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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2551 | 花々から電車へ<文明批評>のタブロオ―「それから」の解読(続), 重松泰雄, 叙説(叙説舎), 4, , 1991, シ00809, 近代文学, 著作家別, , |
2552 | 『それから』<第十六章>往還(上)―<鈍感>と<欺瞞>の深層から, 福本彰, 就実語文, 12, , 1991, シ00448, 近代文学, 著作家別, , |
2553 | 夏目漱石『それから』論―逃げる代助, 松尾直昭, 就実語文, 12, , 1991, シ00448, 近代文学, 著作家別, , |
2554 | 「それから」―<自然の愛>のゆくえ, 藤木直実, 国文目白, 31, , 1991, コ01110, 近代文学, 著作家別, , |
2555 | 「それから」における母の不在について, 岡本文子, 国文目白, 31, , 1991, コ01110, 近代文学, 著作家別, , |
2556 | 「変化」について―夏目漱石『それから』試論, 武田充啓, 国語年誌, 10, , 1991, コ00828, 近代文学, 著作家別, , |
2557 | 夏目漱石『二百十日』私論, 海老田輝巳, 北九州工業高等専門学校研究報告, 24, , 1991, キ00050, 近代文学, 著作家別, , |
2558 | 『野分』論―周作をめぐって(2), 藤堂尚夫, 金沢大学語学文学研究, 20, , 1991, カ00490, 近代文学, 著作家別, , |
2559 | 『彼岸過迄』―その関係性の物語, 中村直子, 東京女子大学論集, 41-2, , 1991, ト00260, 近代文学, 著作家別, , |
2560 | 語ることの物語―夏目漱石『彼岸過迄』, 石原千秋, 国文学解釈と鑑賞, 56-4, , 1991, コ00950, 近代文学, 著作家別, , |
2561 | 「彼岸過迄」―言葉と意識, 中村完, 成城文芸, 136, , 1991, セ00070, 近代文学, 著作家別, , |
2562 | 『文学論』序, 大浦康介, 文学, 2-1, , 1991, フ00290, 近代文学, 著作家別, , |
2563 | 『坊っちゃん』―面白さの構図, 秋山公男, 愛知大学文学論叢, 96, , 1991, ア00140, 近代文学, 著作家別, , |
2564 | 漱石の『坊っちゃん』, 新谷敬三郎, 比較文学年誌, 27, , 1991, ヒ00040, 近代文学, 著作家別, , |
2565 | 和語と漢字表記の対応関係―『坊っちゃん』を利用して, 田島優, 東海学園国語国文, 39, , 1991, ト00040, 近代文学, 著作家別, , |
2566 | 「天誅」の成功―「坊ちゃん」論考のための覚書, 和田康一郎, イミタチオ, 16, , 1991, イ00137, 近代文学, 著作家別, , |
2567 | 「原稿」から活字へ―『坊っちゃん』の場合, 十川信介, 文学, 2-3, , 1991, フ00290, 近代文学, 著作家別, , |
2568 | 漱石『満韓ところどころ』論―文明と異質性, 朴裕河, 国文学研究, 104, , 1991, コ00960, 近代文学, 著作家別, , |
2569 | 「道草」小考―その比喩, 赤井恵子, 熊本短大論集, 41-3, , 1991, ク00073, 近代文学, 著作家別, , |
2570 | 『道草』論, 渡辺澄子, 大東文化大学紀要, 29, , 1991, タ00045, 近代文学, 著作家別, , |
2571 | 日記さまざま 作家の日記, 小森陽一, 文学, 2-3, , 1991, フ00290, 近代文学, 著作家別, , |
2572 | 夏目漱石『明暗』論―お延像と技功をめぐり, 申賢周, 東海大学湘南文学, 25, , 1991, シ00670, 近代文学, 著作家別, , |
2573 | 「明暗」論―その物語構造をめぐって, 角田旅人, いわき明星大学人文学部研究紀要, 4, , 1991, イ00141, 近代文学, 著作家別, , |
2574 | 『明暗』覚書, 金戸清高, 山口国文, 14, , 1991, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, , |
2575 | 『明暗』覚え書―<幽霊><黒><水>, 中原豊, 山口国文, 14, , 1991, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, , |
2576 | 『明暗』論覚え書二三, 水本精一郎, 山口国文, 14, , 1991, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, , |
2577 | 『明暗』―小林に関する一考察, 久保教子, 山口国文, 14, , 1991, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, , |
2578 | ストラテジーとしての「結婚」―「明暗」論序説, 田口律男, 山口国文, 14, , 1991, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, , |
2579 | 対話の不在の対話へ―『明暗』の一側面, 森下辰衛, 山口国文, 14, , 1991, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, , |
2580 | 呉梅村のこと及び登場人物の女性について, 小川卓, 山口国文, 14, , 1991, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, , |
2581 | 第一回シンポジウム報告―『明暗』をめぐって, 柴田勝二, 山口国文, 14, , 1991, ヤ00115, 近代文学, 著作家別, , |
2582 | あかり革命下の『明暗』, 藤井淑禎, 立教大学日本文学, 65, , 1991, リ00030, 近代文学, 著作家別, , |
2583 | 明暗評釈・一―第一回(上), 鳥井正晴, 相愛女子短期大学研究論集, 38, , 1991, ソ00019, 近代文学, 著作家別, , |
2584 | 「明暗」から「続明暗」へ, 江後寛士, 河, 24, , 1991, カ00586, 近代文学, 著作家別, , |
2585 | 『明暗』の新聞挿画にみる「男と女」(完), 内田道雄, 古典と現代, 59, , 1991, コ01350, 近代文学, 著作家別, , |
2586 | 漱石文学から志賀文学へ―「門」と「好人物の夫婦」の冒頭をめぐって, 国岡彬一, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 52, , 1991, ト00270, 近代文学, 著作家別, , |
2587 | 『門』の周辺−夏目漱石1911−(一), 天野雅郎, 地域文化研究, 16, , 1991, チ00011, 近代文学, 著作家別, , |
2588 | 『門』覚え書き―宗助と「運命」, 水田卓郎, 岡山大学国語研究, 5, , 1991, オ00507, 近代文学, 著作家別, , |
2589 | 身体としての境界『門』論―記憶の中の外部/<大陸>の1904〜, 余吾育信, 愛知大学国文学, 31, , 1991, ア00120, 近代文学, 著作家別, , |
2590 | 漱石『門』に於ける孤立、疎外、彷徨、袋小路(仏文), O・ジャメ, 天理大学学報, 43-1, , 1991, テ00180, 近代文学, 著作家別, , |
2591 | 『門』試論―アイロニーを中心に, 田中愛, 国文目白, 31, , 1991, コ01110, 近代文学, 著作家別, , |
2592 | 夢十夜叙説―第四夜・第五夜・第六夜, 山田晃, 青山学院大学文学部紀要, 32, , 1991, ア00190, 近代文学, 著作家別, , |
2593 | 「夢十夜」の叙法、一夜と四夜―読者の想像力ということ, 山崎甲一, 文学論藻, 65, , 1991, フ00390, 近代文学, 著作家別, , |
2594 | 夢十夜叙説―第一夜, 山田晃, 青山語文, 21, , 1991, ア00200, 近代文学, 著作家別, , |
2595 | 『夢十夜』第一夜の<女と男>のエクリチュール―漱石のテクストにおける赤と黒と白, 篠原昌彦, 駒沢大学苫小牧短期大学紀要, 23, , 1991, コ01468, 近代文学, 著作家別, , |
2596 | 『夢十夜』論―仏教的葬送儀礼を軸として, 波平八郎, 文学研究科論集, 18, , 1991, コ00500, 近代文学, 著作家別, , |
2597 | 『夢十夜』―夢幻について, 久保田芳太郎, 東横国文学, 23, , 1991, ト00710, 近代文学, 著作家別, , |
2598 | 夢十夜叙説―第二夜・第三夜, 山田晃, 近代文芸新攷, , , 1991, ヒ4:292, 近代文学, 著作家別, , |
2599 | 「夢十夜」の時間・試論, 中原豊, 語文研究, 71, , 1991, コ01420, 近代文学, 著作家別, , |
2600 | 「夢十夜」―直線と円, 中原豊, 叙説(叙説舎), 4, , 1991, シ00809, 近代文学, 著作家別, , |