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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2551 | <新資料紹介>山村暮鳥「我が昨年の大斎四十夜」, 渥美龍夫 北条常久, 解釈, 22-7, , 1976, カ00030, 近代文学, 近代詩, , |
2552 | 山村暮鳥のキリスト教観―新資料「我が昨年の大斎四十夜」と小説「十字架」を中心に, 北条常久, 解釈, 22-8, , 1976, カ00030, 近代文学, 近代詩, , |
2553 | 山村暮鳥と鹿島の歌人新堀紅泉―暮鳥未発表書簡, 小野勝美, 解釈, 22-9, , 1976, カ00030, 近代文学, 近代詩, , |
2554 | 高村光太郎の詩について, 野田宇太郎, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2555 | 高村光太郎の「近代」, 饗庭孝男, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2556 | 亡命者の周辺, 伊藤信吉, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2557 | 光太郎・その精神の核 短歌と詩と, 分銅惇作, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2558 | 光太郎・その精神の核 生の原理, 角田敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2559 | 光太郎・その精神の核 欧米, 安藤靖彦, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2560 | 光太郎・その精神の核 愛, 佐藤房儀, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2561 | 光太郎・その精神の核 国家と天皇と父と, 平岡敏夫, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2562 | 光太郎・その精神の核 内と外, 首藤基澄, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2563 | 光太郎・その精神の核 山居七年, 恩田逸夫, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2564 | 光太郎・その精神の核 ある交友―高村光太郎と水野葉舟, 小林一郎, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2565 | 光太郎・その精神の核 風土と形成―光太郎における江戸, 山田晃, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2566 | 光太郎と戦争との関わり, 伊藤千佳子, 日本文学ノート, 11, , 1976, ニ00450, 近代文学, 近代詩, , |
2567 | 高村光太郎と金子光晴―戦中から戦後へ, 米倉巌, 芸文攷, 7, , 1976, ケ00140, 近代文学, 近代詩, , |
2568 | 高村光太郎詩集『道程』論 二―「道程」における小唄調の詩について 1, 針生和子, 弘前学院大学学会誌, 2, , 1976, ヒ00147, 近代文学, 近代詩, , |
2569 | 高村光太郎参考書目抄, 北川太一, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2570 | 新資料発掘, 北川太一, 国文学解釈と鑑賞, 41-6, , 1976, コ00950, 近代文学, 近代詩, , |
2571 | 智恵子の自殺未遂, 大久保幸美, 常葉国文, 1, , 1976, ト00840, 近代文学, 近代詩, , |
2572 | 朔太郎・ニヒリズム・日本回帰, 久保田芳太郎, 文学年誌, 2, , 1976, フ00370, 近代文学, 近代詩, , |
2573 | 朔太郎における自己改造の問題, 和田義昭, 群馬女子短大紀要, 4, , 1976, ク00150, 近代文学, 近代詩, , |
2574 | 聖書と文学(その1)―朔太郎とキリスト教, 武邦保, 学術研究年報, 27-3, , 1976, ト00350, 近代文学, 近代詩, , |
2575 | 萩原朔太郎における死の意識, 菅邦男, 宮崎大学教育学部紀要, 38・39, , 1976, ミ00228, 近代文学, 近代詩, , |
2576 | 朔太郎のなかの『行人』―「時間」の「絵」化をめぐって, 橋浦洋志, 文芸研究/日本文芸研究会, 82, , 1976, フ00450, 近代文学, 近代詩, , |
2577 | 詩語に対するきびしさ―萩原朔太郎から高橋元吉への手紙, 浜川博, 本の本, 11, , 1976, ホ00330, 近代文学, 近代詩, , |
2578 | 萩原朔太郎と山村暮鳥, 和田義昭, 群女国文, 5, , 1976, ク00120, 近代文学, 近代詩, , |
2579 | 朔太郎に関する五章―「院子夫人」ほか, 久保忠夫, 東北学院大学論集(一般教育), 63, , 1976, ト00480, 近代文学, 近代詩, , |
2580 | 「月に吠える」論―天上志向と地下沈潜, 坂根俊英, 尾道短期大学研究紀要, 25, , 1976, オ00610, 近代文学, 近代詩, , |
2581 | 「月に吠える」の世界, 松村裕一, 人文論究/関西学院大学, 25-4, , 1976, シ01190, 近代文学, 近代詩, , |
2582 | 『月に吠える』の作品構造, 松原勉, 広島女学院大学国語国文学誌, 6, , 1976, ヒ00250, 近代文学, 近代詩, , |
2583 | 「青猫」の世界, 三木サニア, 人文論究/関西学院大学, 25-4, , 1976, シ01190, 近代文学, 近代詩, , |
2584 | 「青猫以後」の前期詩篇, 仲野良一, 文芸論叢(大谷大学), 7, , 1976, フ00510, 近代文学, 近代詩, , |
2585 | 「郷土望景詩」の地誌(上)―萩原朔太郎生誕九十年の年に, 伊藤信吉, 文芸, 5, , 1976, フ00426, 近代文学, 近代詩, , |
2586 | 「郷土望景詩」の地誌(下)―萩原朔太郎生誕九十年の年に, 伊藤信吉, 文芸, 6, , 1976, フ00426, 近代文学, 近代詩, , |
2587 | 萩原朔太郎「竹」についての一考察, 佐藤紫, 会誌(岐阜女子大学), 5, , 1976, キ00130, 近代文学, 近代詩, , |
2588 | 朔太郎の「夢にみる空家の庭の秘密」をめぐって, 飯島耕一, 国語, 148, , 1976, コ00060, 近代文学, 近代詩, , |
2589 | 「一枚の黄色い紙の上に」―解釈の試み, 手塚喬介, 青山学院大学文学部紀要, 17, , 1976, ア00190, 近代文学, 近代詩, , |
2590 | 『月下の一群』研究―ジャム「哀歌 第十四」, 金沢規雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 82, , 1976, フ00450, 近代文学, 近代詩, , |
2591 | 風刺詩人、野村吉哉―現代詩人素描(七), 乙骨明夫, 国文白百合, 7, , 1976, コ01090, 近代文学, 近代詩, , |
2592 | 宮沢賢治と「四季」の詩人たち, 飛高隆夫, 私学研修, 72, , 1976, シ00030, 近代文学, 近代詩, , |
2593 | <宮沢賢治>の出現―「校本宮沢賢治全集」の彼方へ(新詩論14), 天沢退二郎, すばる, 24, , 1976, ス00055, 近代文学, 近代詩, , |
2594 | 詩集『春と修羅』「序」の一解釈, 杉浦静, 言語と文芸, 82, , 1976, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
2595 | 詩人の宿命―<おれはひとりの修羅なのだ>考, 栗原敦, 言語と文芸, 83, , 1976, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
2596 | 宮沢賢治の幻想―「春と修羅」解釈私考(1)「真空溶媒」, 池上雄三, 紀要(静岡英和女学院短大), 8, , 1976, シ00180, 近代文学, 近代詩, , |
2597 | 「小岩井農場」の成立―推敲過程をふまえつつ, 杉浦静, 日本文学/日本文学協会, 25-10, , 1976, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
2598 | 『抒情小曲集』覚え書―その基本的問題二、三, 三浦仁, 言語と文芸, 82, , 1976, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
2599 | 室生犀星研究参考文献目録稿, 笠森勇, 金沢女子短期大学学葉, 18, , 1976, カ00450, 近代文学, 近代詩, , |
2600 | 室生犀星参考文献目録(雑誌)―昭和十九年まで, 本多浩, 徳島大学学芸紀要:人文科学, 26, , 1976, ト00760, 近代文学, 近代詩, , |