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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2601	『夢十夜』「第一夜」私論―『永日小品』「心」との比較を交えて, 田中美穂, 国文目白, 31, , 1991, ｺ01110, 近代文学, 著作家別, ,
2602	『夢十夜』論(上)―統一的なテーマ、モチーフ、イメージと、漱石の生涯の主題, 仲秀和, 日本文芸学, 28, , 1991, ﾆ00526, 近代文学, 著作家別, ,
2603	わたしのこころみ 『吾輩は猫である』の疑問点, 神谷正明, 国語, 309, , 1991, ｺ00060, 近代文学, 著作家別, ,
2604	Nishida and the Question of Nationalism, Michiko Yusa, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 46-2, , 1991, M00030, 近代文学, 著作家別, ,
2605	西本一都追悼 俳句の鬼, 山口都茂女, 俳句研究, 58-11, , 1991, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
2606	続・西脇順三郎ノート―シュールレアリスムとの関係について, 坂根俊英, 尾道短期大学研究紀要, 40-1, , 1991, ｵ00610, 近代文学, 著作家別, ,
2607	資料紹介 『西脇順三郎全集』未収録資料(六), 沢正宏, 福島大学教育学部論集, 49, , 1991, ﾌ00181, 近代文学, 著作家別, ,
2608	総題「ギリシア的抒情詩」の最終作品を読む―西脇順三郎におけるモダニズム詩の行方, 沢正宏, 日本近代文学, 44, , 1991, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,
2609	西脇順三郎『近代の寓話』の文法―文末表現「だ」・「のだ」に注目して, 芋生裕信, 高知女子大学紀要, 39, , 1991, ｺ00110, 近代文学, 著作家別, ,
2610	モラエスと新田次郎―『孤愁―サウダーデ』とその周辺, 秦敬一, 高大国語教育, 39, , 1991, ｺ00100, 近代文学, 著作家別, ,
2611	丹羽文雄「鮎」論―<生母もの>の虚構性, 田中励儀, 同志社国文学, 35, , 1991, ﾄ00340, 近代文学, 著作家別, ,
2612	『真知子』と『高慢と偏見』―結婚問題を通しての自己成長, 榎本義子, フェリス女学院大学文学部紀要, 26, , 1991, ﾌ00022, 近代文学, 著作家別, ,
2613	『迷路』試論(三)―省三をめぐって, 陳祖〓, 論樹, 5, , 1991, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
2614	野口雨情誕生の前夜, 佐藤敬治, 日本学, 18, , 1991, ﾆ00177, 近代文学, 著作家別, ,
2615	雨情点描・幸徳秋水との別れ, 佐藤敬治, 日本学, 17, , 1991, ﾆ00177, 近代文学, 著作家別, ,
2616	野口雨情小考(一)―船頭小唄の系譜, 滝沢精一郎, 野州国文学, 48, , 1991, ﾔ00010, 近代文学, 著作家別, ,
2617	田端に住んでいた芸術家 野口雨情 その一 西条八十, 内藤淳一郎, 紀要（女子聖学院短大）, 23-1, , 1991, ｼ00770, 近代文学, 著作家別, ,
2618	田端に住んでいた芸術家 野口雨情 その二―詩人雨情の誕生, 内藤淳一郎, 緑聖文芸, 22, , 1991, ﾘ00235, 近代文学, 著作家別, ,
2619	野口雨情著書目録, , 日本古書通信, 56-1, , 1991, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
2620	大正期日曜学校向け児童読物―野辺地天馬と「小光子」, 森田絵里, 児童文学研究, 23, , 1991, ｼ00285, 近代文学, 著作家別, ,
2621	<座談会> 追悼野間宏 野間宏・文学と思想, 佐々木基一 小田切秀雄 小田実, 群像, 46-3, , 1991, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
2622	追悼野間宏, 埴谷雄高 本多秋五, 群像, 46-3, , 1991, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
2623	追悼・野間宏 ふたつの電話の間, 大江健三郎, 新潮, 88-3, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
2624	追悼・野間宏 野間さんの執念, 黒井千次, 新潮, 88-3, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
2625	追悼・野間宏 野間宏と私, 中村真一郎, 新潮, 88-3, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
2626	追悼・野間宏, 小島信夫 夏堀正元 鈴木貞美, 文学界, 45-3, , 1991, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
2627	追悼・野間宏, 金達寿 加賀乙彦, ちくま, 240, , 1991, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
2628	野間宏について, 林尚男, 日本文学／日本文学協会, 40-6, , 1991, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
2629	「その後」の「戦後文学」―野間宏の場合, 小田実, 群像, 46-7, , 1991, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
2630	野間宏の詩的空間, 長谷川龍生, 現代詩手帖, 34-2, , 1991, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
2631	詩人の脳髄―野間宏の三つの詩群, 高良留美子, 現代詩手帖, 34-2, , 1991, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
2632	野間文学二つの問い―『暗い絵』から『青年の環』まで, 渡辺広士, 現代詩手帖, 34-2, , 1991, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
2633	ダンテと源信・親鸞の闘諍のゆくえ―『わが塔はそこに立つ』の地獄問答をめぐって, 尾末奎司, 山手国文論攷, 12, , 1991, ﾔ00166, 近代文学, 著作家別, ,
2634	萩原恭次郎の三篇の詩―その思想的軌跡, 梁瀬和男, 群女国文, 18, , 1991, ｸ00120, 近代文学, 著作家別, ,
2635	<翻>所蔵資料紹介 萩原恭次郎書簡, , 日本近代文学館, 122, , 1991, ﾆ00223, 近代文学, 著作家別, ,
2636	萩原恭次郎『死刑宣告』論―序説, 野本聡, 明大日本文学, 19, , 1991, ﾒ00080, 近代文学, 著作家別, ,
2637	萩原朔太郎と異界, 平居謙, キリスト教文芸, 8, , 1991, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
2638	萩原朔太郎詩と俳句―蕪村と芭蕉の影, 戸塚隆子, 芸術至上主義文芸, 17, , 1991, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
2639	寄贈資料紹介 萩原朔太郎関係資料について, 安川定男, 日本近代文学館, 119, , 1991, ﾆ00223, 近代文学, 著作家別, ,
2640	<翻>所蔵資料紹介 萩原朔太郎書簡(二), , 日本近代文学館, 122, , 1991, ﾆ00223, 近代文学, 著作家別, ,
2641	朔太郎の『カラマゾフの兄弟』への書込, 久保忠夫, 日本文芸思潮論, , , 1991, ｲ0:391, 近代文学, 著作家別, ,
2642	<旅上>の人/萩原朔太郎―<境界>をさ迷う汽車と船, 長野隆, 方法としての境界, , , 1991, ﾑ6:103, 近代文学, 著作家別, ,
2643	萩原朔太郎−−「浄罪詩篇」以後, 渡辺和靖, 文芸研究／日本文芸研究会, 126, , 1991, ﾌ00450, 近代文学, 著作家別, ,
2644	萩原朔太郎における「疾患」と「浄罪」, 渡辺和靖, 愛知学芸大学研究報告, 40, , 1991, ｱ00070, 近代文学, 著作家別, ,
2645	萩原朔太郎―『月に吠える』から『青猫』への詩想の展開, 庄子美由季, 日本文学ノート, 26, , 1991, ﾆ00450, 近代文学, 著作家別, ,
2646	『月に吠える』の「亀」について, 仲野良一, 文芸論叢（大谷大学）, 36, , 1991, ﾌ00510, 近代文学, 著作家別, ,
2647	萩原朔太郎『氷島』論―その主題的な二重性を軸にして, 福田敏弘, 国文学研究, 104, , 1991, ｺ00960, 近代文学, 著作家別, ,
2648	『氷島』論, 安藤靖彦, 言語と文芸, 107, , 1991, ｹ00250, 近代文学, 著作家別, ,
2649	萩原朔太郎の『氷島』について, 中川敏, 人文研紀要, 12, , 1991, ｼ01172, 近代文学, 著作家別, ,
2650	橋田東声論(その五)―結婚から離婚まで, 佐田毅, 跡見学園国語科紀要, 39, , 1991, ｱ00370, 近代文学, 著作家別, ,