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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2701 | 藤村文学の女性像−恋人・妻・姉・姪を通して, 浦田淳子, 国文学報, 31, , 1988, コ01030, 近代文学, 作家別, , |
2702 | 労働・瞑想・希望−藤村とピュヴィス・ド・シャヴァンヌ, 中島国彦, 比較文学年誌, 24, , 1988, ヒ00040, 近代文学, 作家別, , |
2703 | 島崎藤村の明治三十年代の風景描写の契機−三宅克己宛書簡二通の紹介を兼ねて, 赤羽学, 書簡研究, 1, , 1988, シ00754, 近代文学, 作家別, , |
2704 | 藤村と一冊の本, 久保忠夫, 解纜, 3, , 1988, カ00055, 近代文学, 作家別, , |
2705 | 潮の響き (10)−藤村からの手紙, 湯川邦子, あるご, 6-1, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2706 | 藤村『嵐』における転換, 高橋昌子, 国語と国文学, 65-2, , 1988, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
2707 | (読む)島崎藤村『家』−もう一つの<イエ>, 岩見照代, 日本文学/日本文学協会, 37-3, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
2708 | 島崎藤村−『旧主人』における視点の錯綜 『家』との関係で, 佐藤三武朗, 国際関係研究, 9-1, , 1988, コ00858, 近代文学, 作家別, , |
2709 | 島崎藤村のパッションとシェイクスピアのpassion−『新生』を中心に, 佐藤三武朗, 国際関係研究, 9-2, , 1988, コ00858, 近代文学, 作家別, , |
2710 | 『新生』論−発端としての藤村の思念について, 橋浦史一, 信州大学教養部紀要, 22, , 1988, シ00979, 近代文学, 作家別, , |
2711 | 『新生』から『夜明け前』へ(2), 佐々木〓, 長野大学紀要, 9-3, , 1988, ナ00070, 近代文学, 作家別, , |
2712 | 『新生』から『夜明け前』へ(5), 佐々木〓, 長野大学紀要, 10-2, , 1988, ナ00070, 近代文学, 作家別, , |
2713 | 島崎藤村「東方の門」をめぐって, 笹淵友一, 学苑, 584, , 1988, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
2714 | 島崎藤村「東方の門」をめぐって(つづき), 笹淵友一, 学苑, 585, , 1988, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
2715 | 「破戒」の位置, 滝藤満義, 横浜国大国語研究, 6, , 1988, ヨ00009, 近代文学, 作家別, , |
2716 | 「破戒」を読む, 高橋博史, 国語国文論集, 17, , 1988, コ00770, 近代文学, 作家別, , |
2717 | 本格小説としての『破戒』−『ハムレット』との関連において, 武田喜代志, 秋田大学学芸学部研究紀要, 39, , 1988, ア00250, 近代文学, 作家別, , |
2718 | 藤村『破戒』−内面描写の問題, 石田仁志, 論樹, 2, , 1988, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
2719 | 『夜明け前』の思想, 小泉浩一郎, 日本文学講座, 6, , 1988, イ0:325:6, 近代文学, 作家別, , |
2720 | 島崎藤村ノート (十六)−補説・「『夜明け前』の王滝・大平街道考」, 鈴木昭一, 青須我波良, 35, , 1988, ア00160, 近代文学, 作家別, , |
2721 | 島崎藤村ノート (十七)−『夜明け前』と『幕末史概説』(その二), 鈴木昭一, 青須我波良, 36, , 1988, ア00160, 近代文学, 作家別, , |
2722 | 『落梅集』論 (二)−詩と散文の相合うかなた, 水本精一郎, 山口大学文学会志, 38, , 1988, ヤ00160, 近代文学, 作家別, , |
2723 | 続々「島清事件」をめぐる文献, 山下武, 日本古書通信, 53-2, , 1988, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
2724 | 続々「島清事件」をめぐる文献 (承前), 山下武, 日本古書通信, 53-9, , 1988, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
2725 | 島田雅彦の周辺/「型がえり」と「型くずれ」, 渡部直己, すばる, 10-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
2726 | 「革命」と「恋愛」のシミュレイション−島田雅彦『優しいサヨクのための嬉遊曲』, 島弘之, 新潮, 85-12, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
2727 | 抱月−−その一面, 岡保生, 学苑, 584, , 1988, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
2728 | 資料紹介 婦人開放問題起らんとす 島村抱月, 西田勝, 社会文学, 2, , 1988, シ00416, 近代文学, 作家別, , |
2729 | 島村抱月とイプセン, 中村都史子, 方法としての戯曲, , , 1988, オ0:97, 近代文学, 作家別, , |
2730 | Out of the Sixties, Shimizu Kunio and Betsuyaku Minoru, Robert Rolf, 横浜国立大学人文紀要:第二類;語学・文学, 35, , 1988, ヨ00030, 近代文学, 作家別, , |
2731 | 望郷の泉−下村ひろし『西陲集以後』を読んで, 伊牟田みはる, 馬酔木, 67-10, , 1988, ア00340, 近代文学, 作家別, , |
2732 | 「やさしさ」の始まり−庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』, 江中直紀, 新潮, 85-12, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
2733 | 杉みき子作品の表現研究, 大内善一, 文学と教育, 15, , 1988, フ00367, 近代文学, 作家別, , |
2734 | 歌壇人物録 20 鈴木一念, 中野菊夫, 短歌, 35-8, , 1988, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
2735 | 俳人・鈴木しづ子−その知られざる生涯と作品, 矢沢尾上, 俳句研究, 55-8, , 1988, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
2736 | 郷土の先進歌人を偲ぶ (3)−須田昌平, 小池富夫, あるご, 6-10, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
2737 | 林中閑語−千家元麿をめぐりて, 塚本烏城, 馬酔木, 67-9, , 1988, ア00340, 近代文学, 作家別, , |
2738 | 相馬黒光論・序説, 藪禎子, 社会文学, 2, , 1988, シ00416, 近代文学, 作家別, , |
2739 | 現代俳句の世界 5 相馬遷子句抄, 山本健吉, 俳句, 37-5, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
2740 | 高橋和巳論 (一)−中国文学論の一端, 安東諒, 徳島大学国語国文学, 1, , 1988, ト00793, 近代文学, 作家別, , |
2741 | 高橋新吉「海原」論・続−海原における復活とは何か, 平居謙, 日本文芸学, 25, , 1988, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
2742 | 「まくはうり詩集」にみられる高橋新吉の詩の本質, 平居謙, 日本文芸研究, 40-2, , 1988, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
2743 | 母子相姦幻想のメタフィジックス−「人形愛」「秘儀」「甦りの家」の三部作を中心に, 須浪敏子, 四国学院大学論集, 70, , 1988, シ00140, 近代文学, 作家別, , |
2744 | 高橋渡氏の『犬の声』を読む−私信に代えて, 馬渡憲三郎, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
2745 | 明治二十七年、二十八年の虚子−『五百句』評釈, 小沢実, 信州豊南女子短期大学紀要, 5, , 1988, シ01003, 近代文学, 作家別, , |
2746 | <研究動向>高浜虚子, 戸松泉, 昭和文学研究, 17, , 1988, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
2747 | 『稿本虚子句集』, 室岡和子, 獅子吼, 72-3, , 1988, シ00160, 近代文学, 作家別, , |
2748 | 詩の誕生−高村光太郎における近代, 北川太一, 日本文学講座, 10, , 1988, イ0:325:10, 近代文学, 作家別, , |
2749 | 光太郎の転期−<自然>の成立をめぐって, 杉本優, 武庫川国文, 31, , 1988, ム00020, 近代文学, 作家別, , |
2750 | 乖離の様相−高村光太郎のパリ, 今橋映子, 比較文学, 30, , 1988, ヒ00030, 近代文学, 作家別, , |