検索結果一覧

No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2701	鴎外の文体―Neophilologyの問題―, 高橋義孝, 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2702	鴎外と美学, 沢柳大五郎, 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2703	小倉日記, 稲垣達郎, 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2704	半日, 杉森久英, 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2705	青年, なかのしげはる, 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2706	大塩平八郎, 丸山静, 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2707	澀江抽斎, 西尾実, 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2708	鴎外森博士と語る(原田春鈴)―鴎外自筆未発表資料―, 猪野謙二, 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2709	鴎外研究文献について, 川副国基, 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2710	里見〓«作家に聴く#4», , 文学, 20-4, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2711	阿部知二«作家に聴く#5», , 文学, 20-5, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2712	戦後文学における人間像の問題―大岡昇平と武田泰淳の場合 試論―, 中野好夫, 文学, 20-6, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2713	大戦史の文学―「太陽はまた昇る」について―, 服部之総, 文学, 20-6, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2714	「ある晴れた日に」など, 杉浦明平, 文学, 20-6, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2715	或る技巧, 丹羽文雄, 文学, 20-6, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2716	初歩的な立場から, 田宮虎彦, 文学, 20-6, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2717	実験小説といふ言葉について, 大岡昇平, 文学, 20-6, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2718	高見順«作家に聴く#6», , 文学, 20-6, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2719	«資料»緑雨の日記―斎藤緑雨―, 斎藤香村, 文学, 20-7, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2720	野間宏«作家に聴く#7», , 文学, 20-7, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2721	日本国民文学の展望, 小田切秀雄, 文学, 20-9, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2722	『真空地帯』について, 佐々木基一, 文学, 20-9, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2723	井伏鱒二«作家に聴く#9», , 文学, 20-9, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2724	中野重治著『鴎外その側面』, 伊藤至郎, 文学, 20-10, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2725	武田泰淳«作家に聴く#10», , 文学, 20-10, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2726	独歩と民衆, 広橋一男, 文学, 20-11, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2727	独歩の「小民史」, 片岡懋, 文学, 20-11, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2728	国木田独歩の文体, 中島健蔵, 文学, 20-11, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2729	国木田独歩研究文献目録, 笹淵友一, 文学, 20-11, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2730	丹羽文雄«作家に聴く#11», , 文学, 20-11, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2731	平林たい子«作家に聴く#12», , 文学, 20-12, , 1952, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2732	石川達三«作家に聴く#13», , 文学, 21-1, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2733	『さざなみ軍記』の史料―平家と自分に関すること―, 井伏鱒二, 文学, 21-2, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2734	古典「平家物語」と私の小説「新・平家」, 吉川英治, 文学, 21-2, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2735	日本リアリズム最後の作家―有島武郎の文学―, 本多秋五, 文学, 21-2, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2736	椎名麟三«作家に聴く#14», , 文学, 21-2, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2737	久保栄論(一)―『のぼり窯』と『久保栄選集』を中心とした、一つの覚書―, 松島栄一, 文学, 21-3, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2738	歴史小説についての一つの考へ方, 田宮虎彦, 文学, 21-3, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2739	歴史文学における事実と虚構, 江馬修, 文学, 21-3, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2740	中村光夫著『谷崎潤一郎論』について, 寺田透, 文学, 21-3, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2741	川端康成«作家に聴く#15», , 文学, 21-3, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2742	『あらくれ』から『縮図』へ, 井村紹快, 文学, 21-5, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2743	久保栄論(続)―『のぼり窯』と『久保栄選集』を中心とした、一つの覚書―, 松島栄一, 文学, 21-5, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2744	『真山青果随筆選集』を読む, 野間光辰, 文学, 21-5, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2745	大岡昇平«作家に聴く#16», , 文学, 21-5, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2746	葉山嘉樹の位置―プロレタリア文学の開拓者―, 徳永直, 文学, 21-6, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2747	小林多喜二における民衆, 伊豆利彦, 文学, 21-6, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2748	転向文学と私小説, 本多秋五, 文学, 21-6, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2749	昭和文学の死滅したものと生きてゐるもの, 伊藤整, 文学, 21-6, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2750	田宮虎彦«作家に聴く#17», , 文学, 21-7, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,