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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2701 『たけくらべ』における<語り手>の位相, 山本和明, 城南国文, 11, , 1991, シ00667, 近代文学, 著作家別, ,
2702 大橋本(再掲本) 「たけくらべ」原稿の出現と特質, 紅野敏郎, 日本古書通信, 56-9, , 1991, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
2703 校本「たけくらべ」, 宮田裕行 竹村和美, 東洋大学日本語研究, 4, , 1991, ト00642, 近代文学, 著作家別, ,
2704 『たけくらべ』の哀感―語り手法, 重松恵子, 国文学研究(梅光女学院), 27, , 1991, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
2705 「たけくらべ」の成立基盤, 出原隆俊, 国語国文, 60-12, , 1991, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
2706 『にごりえ』論のために―描かれた酌婦・お力の映像, 戸松泉, 相模国文, 18, , 1991, サ00080, 近代文学, 著作家別, ,
2707 『にごりえ』論―お力の自我について, 黒崎真美, 日本文学論集, 15, , 1991, ニ00485, 近代文学, 著作家別, ,
2708 樋口一葉『にごりえ』―<女たち>の声, 宇佐美毅, 国文学解釈と鑑賞, 56-4, , 1991, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
2709 『にごりえ』の構造―<よびかけ>と<まなざし>を軸として, 猪狩友一, 白百合女子大学研究紀要, 27, , 1991, シ00840, 近代文学, 著作家別, ,
2710 「読む」ことによる覚醒―『軒もる月』の物語世界, 関礼子, 亜細亜大学教養部紀要, 43, , 1991, ア00330, 近代文学, 著作家別, ,
2711 一葉日記における「語る主体」の生成―日記「雪の日」前後, 関礼子, 立教大学日本文学, 65, , 1991, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
2712 女主人公の不機嫌 2 ―「われから」の場合, 荒井とみよ, 文芸論叢(大谷大学), 36, , 1991, フ00510, 近代文学, 著作家別, ,
2713 象形文字の精霊の崇高美―日夏耿之介のゴスィック・ローマン詩体, 田中雅史, 比較文学, 33, , 1991, ヒ00030, 近代文学, 著作家別, ,
2714 「還れぬ旅」論―存在証明を超えようとする自己, 山根繁樹, 近代文学試論, 29, , 1991, キ00730, 近代文学, 著作家別, ,
2715 名句集鑑賞 12 『青芝』の秀句, 妹尾健, 俳句研究, 58-12, , 1991, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
2716 研究動向 平林初之輔, 大和田茂, 昭和文学研究, 22, , 1991, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
2717 平林初之輔試論―「大衆性」を軸に, 浜田雄介, 国語と国文学, 68-2, , 1991, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
2718 <痕跡>としての「楢山節」―『楢山節考』をめぐる試論, 高橋修, 昭和学院短大紀要, 27, , 1991, シ00740, 近代文学, 著作家別, ,
2719 「楢山節考」の世界, 鶴谷憲三, 文学における老い, , , 1991, オ0:106, 近代文学, 著作家別, ,
2720 『風流夢譚』論, 伊狩弘, 日本文学/日本文学協会, 40-4, , 1991, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
2721 福沢諭吉の四字漢語について, 酒井純子, 信大国語教育, 1, , 1991, シ01013, 近代文学, 著作家別, ,
2722 近代語彙の一考察―『学問ノスゝメ』の語彙の性格, 進藤咲子, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 52, , 1991, ト00270, 近代文学, 著作家別, ,
2723 福沢諭吉と『西洋衣食住』, 橋本万平, 日本古書通信, 56-12, , 1991, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
2724 『福翁百話』と『青淵百話』―とくに「市民的徳性」をめぐって, 梅津順一, 青山学院女子短期大学紀要, 45, , 1991, ア00180, 近代文学, 著作家別, ,
2725 <翻> 福士幸次郎書簡(二)―一戸謙三(玲太郎)宛, 小山内時雄, 郷土作家研究, 19, , 1991, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
2726 福田正夫詩受容の変遷, 工藤茂, 別府大学紀要, 32, , 1991, ヘ00060, 近代文学, 著作家別, ,
2727 福永武彦著書目録, , 日本古書通信, 56-8, , 1991, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
2728 福永武彦著書目録補遺, , 日本古書通信, 56-9, , 1991, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
2729 福永武彦「海市」の方法―一人称と三人称についての一考察, 和田千草, 旭川国文, 7, , 1991, ア00281, 近代文学, 著作家別, ,
2730 福永武彦研究―『草の花』成立についての一考察, 鈴木和子, 緑岡詞林, 15, , 1991, リ00240, 近代文学, 著作家別, ,
2731 福永武彦『草の花』論, 細川正義, 日本文芸研究, 43-1, , 1991, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
2732 福永武彦「告別」の構成, 池田由紀, 新大国語, 17, , 1991, シ01010, 近代文学, 著作家別, ,
2733 「死の島」・福永武彦―「現代」への架橋, 川島秀一, 国文学, 36-1, , 1991, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
2734 『死の島』の構造と方法, 松橋睦, 日本文学ノート, 26, , 1991, ニ00450, 近代文学, 著作家別, ,
2735 福永武彦『死の島』論(五)―夢と目覚め, 高橋清隆, 紀要(静岡英和女学院短大), 23, , 1991, シ00180, 近代文学, 著作家別, ,
2736 『死の島』を「読む」, 臼居太美恵, 学習院大学国語国文学会誌, 34, , 1991, カ00220, 近代文学, 著作家別, ,
2737 『風土』の形式について, 近藤圭一, 青山語文, 21, , 1991, ア00200, 近代文学, 著作家別, ,
2738 福永武彦における表現の特質―『忘却の河』の基礎的調査より, 高木徹, 名古屋近代文学研究, 9, , 1991, ナ00076, 近代文学, 著作家別, ,
2739 わたしの藤枝静男―昭和九年と«近代文学»のことなど, 沢本行央, 風信, 2, , 1991, フ00017, 近代文学, 著作家別, ,
2740 藤枝さんのこと―訪問記を中心に, 佐々木幸治, 風信, 2, , 1991, フ00017, 近代文学, 著作家別, ,
2741 藤枝静男書誌, 高柳克也, 風信, 2, , 1991, フ00017, 近代文学, 著作家別, ,
2742 青の幻影 (6) 闇の抒情、闇の無垢―藤沢周平論, 川本三郎, 文学界, 45-11, , 1991, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
2743 藤沢古実の山岳詠(一), 下平武治, 駒木原国文, 3, , 1991, コ01436, 近代文学, 著作家別, ,
2744 現代俳句の鑑賞6沖遠く―藤田湘子の俳句, 坪内稔典, 月刊国語教育, 11-10, , 1991, ケ00175, 近代文学, 著作家別, ,
2745 藤本恵子―爆発し続けるネズミ花火, 平山三男, 女性作家の新流, , , 1991, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
2746 自他の円環の中心―二葉亭四迷論, 小林広一, 群像, 46-2, , 1991, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
2747 二葉亭四迷における日本型個人主義の出発―恋愛を成り立たせるものについて, 村上孝之, 言語文化研究(大阪大学言語文化部), 17, , 1991, ケ00258, 近代文学, 著作家別, ,
2748 <翻> 資料紹介 二葉亭四迷自筆書簡をめぐって, 木谷喜美枝, 和洋国文研究, 26, , 1991, ワ00140, 近代文学, 著作家別, ,
2749 二葉亭四迷『浮雲』のお勢―文三への態度の変化をめぐって, 船越栄, 山形女子短大紀要, 23, , 1991, ヤ00050, 近代文学, 著作家別, ,
2750 『浮雲』における描写表現の生成, 和田悦子, 国語と教育, 16, , 1991, コ00810, 近代文学, 著作家別, ,