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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2751	川副国基著『島村抱月』, 平野謙, 文学, 21-8, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2752	二葉亭四迷論―ベリンスキーと日本文学―, エル・カルリーナ, 文学, 21-10, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2753	漱石文学の物質的基礎, 荒正人, 文学, 21-10, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2754	宇野浩二著『芥川龍之介』と平野謙著『島崎藤村』, 臼井吉見, 文学, 21-10, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2755	近代日本文学における都市と農村―硯友社文学と自然主義文学―, 瀬沼茂樹, 文学, 21-11, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2756	農村文学の問題, 山代巴, 文学, 21-11, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2757	作品と読者―田宮文学についての一実験―, 安永武人, 文学, 21-11, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2758	大吉あやめ考―樋口一葉の父母に就いて―, 和田芳恵, 文学, 21-11, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2759	広津和郎«作家に聴く#18», , 文学, 21-11, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2760	私小説と小説ジャンル, 稲垣達郎, 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2761	私小説の心理学―葛西善蔵を読んで―, 宮城音弥, 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2762	私小説の基礎, 道家忠道, 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2763	寄生者の文学, 杉浦明平, 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2764	私小説の運命, 田宮虎彦, 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2765	私小説の「私」の源, 三枝博音, 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2766	私小説について, 竹内良知, 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2767	外から内へ,内から外へ―経験として―, 徳永直, 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2768	私小説私観, 蔵原惟人, 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2769	未発表『ポチ』、『懺悔』草稿―資料―, , 文学, 21-12, , 1953, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2770	大岡昇平論―シニズムの文学―, 奥野健男, 文学, 22-1, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2771	『山椒太夫』の原像, 林屋辰三郎, 文学, 22-2, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2772	現代文学論大系第二巻『自然主義と反自然主義』, 川副国基, 文学, 22-2, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2773	さまざまに発展すべき日本の小説の今後の方向の二三について―色々と研究しなければならぬ観念性と郷土性―«一九五四年の文学», 武田泰淳, 文学, 22-3, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2774	『破戒』と部落解放運動, 北原泰作, 文学, 22-3, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2775	川端康成の生き方―『末期の眼』について―, 三枝康高, 文学, 22-3, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2776	漱石・鴎外の位置, 坂本浩, 文学, 22-4, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2777	漱石おぼえがき, 永平和雄, 文学, 22-4, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2778	一葉と母の香典帳―明治作家生活考―, 和田芳恵, 文学, 22-4, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2779	漱石三部作の世界, 吉田孝次郎, 文学, 22-5, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2780	新聞小説の本質, 荒正人, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2781	現代新聞小説論, 松島栄一, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2782	新聞小説の社会学的考察―その性格と要素―, 平井徳志, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2783	新聞小説論, 河盛好蔵, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2784	新聞小説史―創成期より『金色夜叉』の誕生まで―, 玉井乾介, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2785	新聞小説について, 石坂洋次郎, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2786	新聞小説について, 富田常雄, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2787	私の新聞小説, 貴司山治, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2788	新聞小説私観, 獅子文六, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2789	新聞小説について, 村上元三, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2790	新聞小説と新聞, 赤沢正二 山口久吉 沢野久吉 中野好夫 司会, 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2791	「にごりえ」考, 関良一, 文学, 22-7, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2792	『破戒』の評価について, 荒木次郎, 文学, 22-8, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2793	野上弥生子«作家に聴く#19», , 文学, 22-6, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2794	『雁』の分析, 樋口寛, 文学, 22-9, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2795	二葉亭に於ける一つの問題, 片岡良一, 文学, 22-10, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2796	二葉亭の言文一致, 江湖山恒明, 文学, 22-10, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2797	『平凡』について, 稲垣達郎, 文学, 22-10, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2798	二葉亭と魯迅―その序説―, 波多野鹿之助, 文学, 22-10, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2799	『浮雲』論―二律背反の出発―, 清水茂, 文学, 22-10, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2800	二葉亭とその周囲, 柳田泉, 文学, 22-10, , 1954, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,