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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
28001 手帖時評10 「正午」へ向かう詩法―詩の新しさの価値について(3)―瀬尾育生『アンユナイテッド・ネイションズ』の方法, 添田馨, 現代詩手帖, 49-10, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28002 「妹」の運命―柳田国男と新体詩2 萌える作家たち, 大塚英志, 現代詩手帖, 49-10, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28003 詩人誕生8 暗闇の鍵は国境を刻々と越える境目の草叢でけざやかに輝く―瀬尾育生『水銀灯群落』, 和合亮一, 現代詩手帖, 49-10, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28004 <インタビュー>特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える いま詩をこう考えている―詩論三部作をきっかけに, 谷川俊太郎　四元康祐, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28005 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 自らの感性を手放さない―谷川俊太郎について, 辻井喬, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28006 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 谷川俊太郎の短歌及び短歌観, 岡井隆, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28007 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 詩を考える, 粕谷栄市, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28008 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 言葉への懐疑からはじまる―『詩を考える』, 山本哲也, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28009 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 大きな肯定のひびき, 藤井貞和, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28010 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 固形ブイヨンとしての谷川俊太郎, 小池昌代, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28011 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 全体で、私的に。, 田野倉康一, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28012 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 宇宙人は日本人だった―『詩を考える』, 田口犬男, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28013 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 書くからだ―『詩を書く』, 日和聡子, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28014 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 「演技」しきれないことばたち, 久谷雉, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28015 特集・谷川俊太郎の詩論―読む・書く・考える 谷川俊太郎の本音本―『詩を読む』, 山田兼士, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28016 「妹」の運命―柳田国男と新体詩3 妹とウルフチャイルド, 大塚英志, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28017 詩人誕生9 風に向かって言葉と髪をくねらすとランボーの足裏に草葉―野村喜和夫『川萎え』, 和合亮一, 現代詩手帖, 49-11, , 2006, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
28018 張赫宙連作小説「七年の嵐」論(その1)―『加藤清正』, 金貞淑, 芸文攷, , 11, 2006, ｹ00141, 近代文学, 著作家別, ,
28019 梶井基次郎「のんきな患者」論, 中島未央, 芸文攷, , 11, 2006, ｹ00141, 近代文学, 著作家別, ,
28020 佐藤春夫『美しき町』論(一)―視覚の散文化によるイメージの構築, 山中千春, 芸文攷, , 11, 2006, ｹ00141, 近代文学, 著作家別, ,
28021 検証・夏目漱石『坊っちやん』文献(2), 山下聖美, 芸文攷, , 11, 2006, ｹ00141, 近代文学, 著作家別, ,
28022 水落露石聴蛙亭来訪者名簿 解題, 水田紀久, 混沌, , 30, 2006, ｺ01540, 近代文学, 著作家別, ,
28023 D.T.Suzuki’s English Diaries―2.The Early 1930s, 桐田清秀, 財団法人松ヶ岡文庫研究年報, , 20, 2006, ｻ00025, 近代文学, 著作家別, ,
28024 藤田嗣治の一九二〇年代末の壁画表現―パリ日本館«欧人日本へ到来の図»の制作プロセス, 林洋子, 日本研究（国際日本文化研究センター）, , 32, 2006, ﾆ00219, 近代文学, 著作家別, ,
28025 三人暮らし―『多情多恨』論, 三河麻衣子, 繍, , 18, 2006, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
28026 『ドグラ・マグラ』試論(3), 三品秀徳, 繍, , 18, 2006, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
28027 作品集『黒谷村』をめぐって―作家・坂口安吾の誕生前後, 鈴木由季子, 繍, , 18, 2006, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
28028 野口米次郎の英国講演における日本詩歌論―俳句、芭蕉、象徴主義, 堀まどか, 日本研究（国際日本文化研究センター）, , 32, 2006, ﾆ00219, 近代文学, 著作家別, ,
28029 「小林秀雄=エッセイスト」的表現論―『栗の樹』をめぐって, 増野哲也, 繍, , 18, 2006, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
28030 <イレズミ>のユートピア―谷崎潤一郎『刺青』, 菅原淳, 繍, , 18, 2006, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
28031 谷崎潤一郎「母を恋ふる記」論―<冥界的存在>としての「理由の知れない無限の悲しみ」から, 辻田陽子, 繍, , 18, 2006, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
28032 記憶の措定をめぐって, Darin Tenev, 物語研究, , 6, 2006, ﾓ00016, 近代文学, 著作家別, ,
28033 谷崎潤一郎の月、そして照り返される物語―大正中期作品群から『少将滋幹の母』へ, 石鍋健太, 繍, , 18, 2006, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
28034 「思想家国木田独歩」の生成, 龍野俊太朗, 繍, , 18, 2006, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
28035 小特集・『夜明け前』第一部を読む, 中島国彦　中沢知史　石田慶幸　三品秀徳　大貫俊彦　金子亜由美　鈴木由季子　福岡大祐　三河麻衣子　水野巧　龍野俊太朗　増野哲也, 繍, , 18, 2006, ｼ00431, 近代文学, 著作家別, ,
28036 船から骨へ―証言としての詩、金時鐘『長編詩集 新潟』第二部を読む, 呉世宗, 物語研究, , 6, 2006, ﾓ00016, 近代文学, 著作家別, ,
28037 北村透谷「内部生命論」の命脈―内部自覚運動を参照点にして, 尾西康充, キリスト教文芸, , 22, 2006, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
28038 太宰治「正義と微笑」論―日常生活とキリスト教, 兼弘かづき, キリスト教文芸, , 22, 2006, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
28039 『斜陽』とキリスト教美術―三つの<聖母子>物語, 青木京子, キリスト教文芸, , 22, 2006, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
28040 『沈黙』の「踏絵の基督」の原像をめぐって, 山根道公, キリスト教文芸, , 22, 2006, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
28041 田山花袋と島, 岸規子, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
28042 『沈黙』の絵踏みの場面をめぐって―果たして神は沈黙を破ったのか, 笠井秋生, キリスト教文芸, , 22, 2006, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
28043 壺井栄と島―胎内の地として, 槙林滉二, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
28044 井伏鱒二と島の心象風景, 松本鶴雄, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
28045 梅崎春生「桜島」の周辺, 古閑章, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
28046 折口信夫にとっての島―沖縄, 石内徹, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
28047 三島由紀夫と島―『アポロの杯』『潮騒』, 葉名尻竜一, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
28048 島尾敏雄と「島の文学」―お伽噺の舞台から生活の舞台へ, 高比良直美, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
28049 少女小説の変遷―由利聖子と「少女の友」をめぐって, 福田委千代, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 17, 2006, ｼ00743, 近代文学, 著作家別, ,
28050 島尾敏雄「島へ」…超現実とヤポネシア―「小説の総合的な可能性」論序説, 安原義博, 芸術至上主義文芸, , 32, 2006, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,