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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2801 | 「思ひ出」二章−太宰治私注・稿, 花田俊典, 文献探求, 22, , 1988, フ00560, 近代文学, 作家別, , |
2802 | 「風の便り」試論, 山口浩行, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
2803 | 「魚服記」−太宰治私注・稿, 花田俊典, 文学論輯/九州大学, 34, , 1988, フ00380, 近代文学, 作家別, , |
2804 | 太宰治「瘤取り」論, 鴇田亨, 言文, 36, , 1988, ケ00330, 近代文学, 作家別, , |
2805 | 太宰治・「猿面冠者」への道程, 安藤宏, 日本近代文学, 38, , 1988, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
2806 | (読む)「十二月八日」(太宰治)解読, 鈴木敏子, 日本文学/日本文学協会, 37-12, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
2807 | 太宰治『津軽』論−<孤低>の構造, 三浦幾代, 弘前大学近代文学研究誌, 2, , 1988, ヒ00207, 近代文学, 作家別, , |
2808 | 『道化の華』の仕組みについて, 鈴木雄史, 語文論叢(千葉大学), 16, , 1988, コ01430, 近代文学, 作家別, , |
2809 | 『人間失格』へのある視点の試み−『蜘蛛女のキス』との比較において, 鎌田広己, 国文論叢, 15, , 1988, コ01120, 近代文学, 作家別, , |
2810 | 太宰治の「道化」について−『人間失格』を中心に, 石井ゆみ, 群女国文, 15, , 1988, ク00120, 近代文学, 作家別, , |
2811 | 『人間失格』の疑義−放棄された可能性, 服部康喜, キリスト教文学, 7, , 1988, キ00603, 近代文学, 作家別, , |
2812 | 『人間失格』論−葉蔵の特殊性の意味について, 大木干賀子, 米沢国語国文, 16, , 1988, ヨ00070, 近代文学, 作家別, , |
2813 | 太宰治「葉」解題稿, 山内祥史, 日本文芸研究, 39-4, , 1988, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
2814 | 討論<二人の異邦人>(『葉』)の印象の追跡, 夏目武子 山口章浩 山口りか, 文学と教育, 143, , 1988, フ00368, 近代文学, 作家別, , |
2815 | 太宰治『晩年』, 尾畑茂男, 弘前大学近代文学研究誌, 2, , 1988, ヒ00207, 近代文学, 作家別, , |
2816 | 「富嶽百景」論−太宰治の<距離のとり方>, 三谷憲正, 仏教大学人文学論集, 22, , 1988, シ01160, 近代文学, 作家別, , |
2817 | 太宰治『待つ』の表現作用, 鈴木雄史, 論樹, 2, , 1988, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
2818 | 『ロマネスク』論−異能の逆説, 服部康喜, 活水日文, 18, , 1988, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
2819 | 太宰治著述一覧稿・補訂−自大正十二年至昭和五年, 山内祥史, 神戸女学院大学論集, 34-3, , 1988, コ00320, 近代文学, 作家別, , |
2820 | 「東京新聞」「人民新聞」の太宰治訪問記, 山内祥史, 日本古書通信, 53-6, , 1988, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
2821 | 太宰治展出品主要資料一覧, , 日本近代文学館, 103, , 1988, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
2822 | 田沢稲舟作品研究控−「五大堂」を読む, 松坂俊夫, 山形女子短大紀要, 20, , 1988, ヤ00050, 近代文学, 作家別, , |
2823 | 立原正秋の作品における美意識の問題 (中), 伊藤幸子, 北里大学教養部紀要, 22, , 1988, キ00080, 近代文学, 作家別, , |
2824 | 立原正秋とヘミングウェイ, 楠本隆, 近代風土, 30, , 1988, キ00719, 近代文学, 作家別, , |
2825 | <目>の変成−立原正秋文学の素描, 勝呂奏, 静岡近代文学, 3, , 1988, シ00183, 近代文学, 作家別, , |
2826 | 近代文学と能 21−立原正秋1 小説家における能の認識の問題, 増田正造, 観世, 55-2, , 1988, カ00620, 近代文学, 作家別, , |
2827 | 近代文学と能 22−立原正秋2その能楽語録, 増田正造, 観世, 55-3, , 1988, カ00620, 近代文学, 作家別, , |
2828 | <近代文学と能・謡曲>8立原正秋と能−「雑文集」(エッセイ)五連作をめぐって, 松田存, 論究(二松学舎大学), 23, , 1988, ロ00031, 近代文学, 作家別, , |
2829 | 立原正秋の「きもの」の世界−織、染、色について(その2), 河野久子, 仁愛女子短期大学研究紀要, 19, , 1988, シ00931, 近代文学, 作家別, , |
2830 | 立原道造論−<人工>の方法, 福崎真名美, 弘前大学近代文学研究誌, 2, , 1988, ヒ00207, 近代文学, 作家別, , |
2831 | 立原道造『萱草に寄す』題名考一斑−田中克己説・小川和佑説の絡みについて, 大森郁之助, 国学院高等学校紀要, 21, , 1988, コ00468, 近代文学, 作家別, , |
2832 | 雑誌『南北』のこと, 錦織政晴, 国文学解釈と鑑賞, 53-4, , 1988, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
2833 | 「コギト」と田中克己, 中山渡, 上田女子短期大学紀要, 11, , 1988, ウ00009, 近代文学, 作家別, , |
2834 | 田中英光論−いわゆる敬子ものを中心として, 矢島道弘, 文学年誌, 9, , 1988, フ00370, 近代文学, 作家別, , |
2835 | <特集>谷川俊太郎の新地点, 谷川俊太郎 城戸朱理, 現代詩手帖, 31-12, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
2836 | 日本のベル・エポック 19−谷崎潤一郎の登場, 飯島耕一, 俳句, 37-7, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
2837 | 日本のベル・エポック 20−谷崎の漱石論, 飯島耕一, 俳句, 37-8, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
2838 | 日本のベル・エポック 22−谷崎の「朱雀日記」, 飯島耕一, 俳句, 37-10, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
2839 | 日本のベル・エポック 23−「痴人の愛」のナオミの出現, 飯島耕一, 俳句, 37-11, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
2840 | 谷崎文学とオスカー・ワイルド, 大川裕, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 35, , 1988, ニ00320, 近代文学, 作家別, , |
2841 | 恋愛小説の陥穽 3 谷崎の矛盾, 三枝和子, ユリイカ, 20-11, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
2842 | <千代>を考える−谷崎文学と小田原事件, 永栄啓伸, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
2843 | 谷崎潤一郎の初期作品−この劇的なるもの, 石割透, 日本の文学, 3, , 1988, ニ00366, 近代文学, 作家別, , |
2844 | 谷崎潤一郎「異端者の悲しみ」論−<仮面>と<告白>を中心に, 石井達規, 日本文学論集, 12, , 1988, ニ00485, 近代文学, 作家別, , |
2845 | 『細雪』論−妙子について, 宮内久美子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 13, , 1988, ニ00490, 近代文学, 作家別, , |
2846 | 「細雪」の構図−滅びゆく「特性」への挽歌, たつみ都志, 武庫川国文, 31, , 1988, ム00020, 近代文学, 作家別, , |
2847 | 『春琴抄』の構想−佐助犯行説考, 三島佑一, 国語国文, 58-2, , 1988, コ00680, 近代文学, 作家別, , |
2848 | 「春琴抄」と大阪の舞台, 三島佑一, 解釈, 34-2, , 1988, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
2849 | 「個」への参入−『春琴抄』または<なる>ことの哲学, 伊東貴之, 早稲田文学〔第八次〕, 143, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
2850 | 『春琴抄』論−春琴像と春琴火傷事件について, 桑原聡, 文化研究, 2, , 1988, フ00395, 近代文学, 作家別, , |