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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2901	民友社左派と日清戦争―明治三十年代社会小説(一)―, 飛鳥井雅道, 文学, 27-8, , 1959, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2902	社会小説の発展―明治三十年代社会小説(二)―, 飛鳥井雅道, 文学, 27-9, , 1959, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2903	『有島武郎個人雑誌 泉』«日本の文芸雑誌», 稲垣達郎, 文学, 27-9, , 1959, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2904	「人間の壁」と記録, 杉浦明平, 文学, 27-11, , 1959, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2905	創作方法をめぐって―新しいリアリズムへの道―, 金達寿, 文学, 27-11, , 1959, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2906	『人間の壁』のリアリティとアレゴリイ, 進隆, 文学, 27-11, , 1959, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2907	『人間の壁』の方法について, 古川照子, 文学, 27-11, , 1959, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2908	古い記憶から(一)―社会主義小説『小人世界』, 柳田泉, 文学, 27-12, , 1959, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2909	国木田独歩と島崎藤村―自然主義文学その一―«座談会・近代日本文学史#8», 柳田泉 勝本清一郎 平野謙 猪野謙二, 文学, 27-12, , 1959, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2910	私小説の克服―昭和文学の一系流をめぐって―, 磯貝英夫, 文学, 28-1, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2911	「灰燼」幻想, 竹盛天雄, 文学, 28-1, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2912	一九二七年という年―小堀甚二の死にふれて―, 山田清三郎, 文学, 28-1, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2913	国木田独歩と島崎藤村(結)―自然主義文学その二―«座談会・近代日本文学史#9», 柳田泉 勝本清一郎 平野謙 猪野謙二, 文学, 28-1, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2914	文学賞をめぐる諸問題(上)―総論および芥川賞(戦前・戦中)―, 瀬沼茂樹, 文学, 28-2, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2915	私小説の克服(完)―昭和文学の一系流をめぐって―, 磯貝英夫, 文学, 28-2, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2916	長与善郎著『わが心の遍歴』, 稲垣達郎, 文学, 28-2, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2917	「のぼり窯」調査の思い出から―調査とその詩的形象化にふれて―, 沢田誠一, 文学, 28-3, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2918	文学賞をめぐる諸問題(中)―芥川賞(戦後)―, 瀬沼茂樹, 文学, 28-3, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2919	古い記憶から(四)―松原廿三階堂の社会文学―, 柳田泉, 文学, 28-3, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2920	田山花袋と徳田秋声―自然主義文学その三―«座談会・近代日本文学史#10», 柳田泉 勝本清一郎 吉田精一 猪野謙二 司会, 文学, 28-4, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2921	“独歩の謎”に関する報告, 宮崎修二朗, 文学, 28-4, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2922	近代日本と外国文学―二葉亭・鴎外・漱石を中心に―, 中野好夫, 文学, 28-5, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2923	文学賞をめぐる諸問題(下)―直木賞―, 瀬沼茂樹, 文学, 28-5, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2924	古い記憶から(五)―社会小説家金子春夢―, 柳田泉, 文学, 28-5, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2925	自然主義作家としての真山青果, 猪野謙二, 文学, 28-6, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2926	夏目漱石«座談会・近代日本文学史#11», 柳田泉 勝本清一郎 荒正人 猪野謙二 司会, 文学, 28-6, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2927	大仏次郎論―鞍馬天狗を中心に―, 小松伸六, 文学, 28-7, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2928	吉川英治、その文学的でないもの, 杉浦明平, 文学, 28-7, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2929	底辺の文学史ノート, 尾崎秀樹, 文学, 28-7, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2930	明治の大衆文学«座談会・近代日本文学史#12», 柳田泉 勝本清一郎 木村毅 猪野謙二 司会, 文学, 28-7, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2931	一文学者の敗戦のうけとめ方―火野葦平の場合―«戦後十五年と文学», 島田厚, 文学, 28-8, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2932	『さいころの空』について, 佐々木基一, 文学, 28-8, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2933	古い記憶から(七)―原抱一庵の「闇中政治家」―, 柳田泉, 文学, 28-10, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2934	漱石の思想, 島田厚, 文学, 28-11, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2935	実存意識と内臓感覚―野間宏論―, 山田稔, 文学, 28-11, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2936	文学のひろば, 瀬沼茂樹, 文学, 28-12, , 1960, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2937	漱石の思想(完), 島田厚, 文学, 29-2, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2938	森鴎外と常磐会, 古川清彦, 文学, 29-2, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2939	懺悔道としての私小説の系譜―徳富蘆花と嘉村礒多―, 太田静一, 文学, 29-2, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2940	武蔵野に出た独歩の祖先, 福田清人, 文学, 29-2, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2941	黒岩涙香―その「探偵談」について―, 瀬沼茂樹, 文学, 29-4, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2942	松本清張と探偵小説, 村松剛, 文学, 29-4, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2943	推理小説独言, 松本清張, 文学, 29-4, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2944	文学のひろば, 荒正人, 文学, 29-4, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2945	探偵小説の評価基準―作家の立場から―, 佐野洋, 文学, 29-4, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2946	推理小説の構成―作家の立場から―, 高木彬光, 文学, 29-4, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2947	私の立場, 水上勉, 文学, 29-4, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2948	戦争下の新聞小説, 石川弘義 安本美典, 文学, 29-8, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2949	志賀直哉―白樺派の文学(1)―«座談会・近代日本文学史#14», 谷川徹三 本多秋五 勝本清一郎 猪野謙二 司会, 文学, 29-11, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
2950	<未発表>「倹遊会雑誌」より―「当時之少年」ほか―, 志賀直哉, 文学, 29-11, , 1961, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,