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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
29601 飯島晴子の句帳(10) かくつよき門火われにも…, 小川軽舟, 俳句研究, 73-11, , 2006, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
29602 師資相承(5) 十日会―石田波郷と石塚友二, 大石悦子, 俳句研究, 73-12, , 2006, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
29603 飯島晴子の句帳(11) 夏鶯さうかさうかと…, 小川軽舟, 俳句研究, 73-12, , 2006, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
29604 歌集『収穫』の時代へのアプローチ, 益永典子, 礫, , 240, 2006, ﾚ00013, 近代文学, 著作家別, ,
29605 師資相承(6) 冬の旅―石田波郷と石塚友二, 大石悦子, 俳句研究, 73-13, , 2006, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
29606 一日(ひとひ)一日はいづみ―上田三四二の歌(2), 高階時子, 礫, , 240, 2006, ﾚ00013, 近代文学, 著作家別, ,
29607 詩歌のなかの飲食(18) 大作の食事, 原田信男, 俳句研究, 73-13, , 2006, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
29608 飯島晴子の句帳(12・最終回) 春祭緬羊の仔の…, 小川軽舟, 俳句研究, 73-13, , 2006, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
29609 「暁月夜」に潜在するもの, 菅野貴子, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29610 『大つごもり』の罪と罰, 愛知峰子, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29611 『十三夜』論―コミュニケーションの不可能性, 笹尾佳代, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29612 戦後鴎外研究史の余白に―<回顧と展望>に代えて, 大石直記, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 近代文学, 著作家別, ,
29613 樋口一葉―テクスト研究がめざすもの, 戸松泉, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 近代文学, 著作家別, ,
29614 漱石研究の現在, 佐藤裕子, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, ｲ0:862, 近代文学, 著作家別, ,
29615 <講演> 植民地と文学―高浜虚子『朝鮮』を例として, 石崎等, 『「２１世紀の日本文学研究」報告書』, , , 2006, ｲ0:857, 近代文学, 著作家別, ,
29616 『細雪』四姉妹の対称詞―その使用に見る谷崎の表現意図, 安井寿枝, 表現研究, , 84, 2006, ﾋ00120, 近代文学, 著作家別, ,
29617 特集 俳句史の課題 『山海集』飛騨十句のまつろわぬ位相, 田辺恭臣, 未定, , 86, 2006, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
29618 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>2 上野英信『親と子の夜』その二, 道場親信, 未来, , 472, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29619 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>3 上野英信『親と子の夜』その三, 道場親信, 未来, , 474, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29620 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>4 上野英信『親と子の夜』その四, 道場親信, 未来, , 477, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29621 特集 丸山真男没後10年 『〔増補版〕現代政治の思想と行動』への想像上の「追記」, 石田雄, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29622 特集 丸山真男没後10年 「知」への出発点としての丸山真男, 筑紫哲也, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29623 特集 丸山真男没後10年 丸山思想史学、遠望する灯火, 安丸良夫, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29624 特集 丸山真男没後10年 アジア史研究から見た丸山政治思想史学, 趙景達, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29625 特集 丸山真男没後10年 引き継ぐということ―丸山真男と竹内好, 菅孝行, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29626 特集 丸山真男没後10年 思考の起点について, 市村弘正, 未来, , 479, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29627 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>5 上野英信『日本陥没期』その一, 道場親信, 未来, , 481, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29628 丸山真男の戦後ナショナリズム論, 石田雄, 未来, , 483, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29629 倉庫の精神史―未来社在庫僅少本で読む<戦後>6 上野英信『日本陥没期』その二, 道場親信, 未来, , 483, 2006, ﾐ00240, 近代文学, 著作家別, ,
29630 安倍能成と朝鮮, 中見真理, 清泉女子大学紀要, , 54, 2006, ｾ00110, 近代文学, 著作家別, ,
29631 三宅雪嶺先生の宇宙論をめぐって, 塚越和夫, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
29632 坪内逍遙と日露戦争―甥坪内鋭雄の戦死をめぐって, 梅沢宣夫, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
29633 素白先生の小説, 畑実, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
29634 安吾作「道鏡」の成り立ち―久米邦武と松木幹雄の歴史書を視座として, 磯佳和, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
29635 太宰治「甲府疎開」事情, 島田昭男, 文学年誌, , 13, 2006, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
29636 物語ることの悪意―「われから」を読む, 山本欣司, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29637 村上浪六と一葉―『樋口一葉全集』未収録資料「三日月序」を視座として, 戸松泉, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29638 樋口一葉における「奇蹟の期間」の構築―<男女入れ替え>から<合体>へ, 藤沢るり, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29639 悲惨小説としての一葉作品, 畑有三, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29640 樋口一葉と同時代作家―北田薄氷・泉鏡花を中心に, 田中励儀, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29641 資料一般から抽出される一葉の思考の世界―特に「流れ」をめぐって, 野口碩, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29642 戦後民主主義と樋口一葉―児童向け伝記物語の問題点をめぐって, 松下浩幸, 『論集樋口一葉』, , 4, 2006, ﾋ4:992:4, 近代文学, 著作家別, ,
29643 道元と西田幾多郎―東洋的実在観の特性, 小坂国継, 宗学研究, , 48, 2006, ｼ00435, 近代文学, 著作家別, ,
29644 西田哲学と道元禅―京都学派批判, 辻口雄一郎, 宗学研究, , 48, 2006, ｼ00435, 近代文学, 著作家別, ,
29645 末松謙澄 歌楽絵画余論, 谷川恵一, 『新日本古典文学大系明治編』, 11, , 2006, ﾋ9:40:11, 近代文学, 著作家別, ,
29646 大特集 永田和宏を探検する 選択としての「場所」―永田和宏の現在, 小高賢, 短歌, 53-11, 696, 2006, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
29647 メルヒェンから<お伽噺>へ 巌谷小波と「オットーのメルヒェン集」―“Prinzessin Eselshaut”と「驢馬姫」とをめぐって, 前田陽子, 児童文学研究, , 39, 2006, ｼ00285, 近代文学, 著作家別, ,
29648 冠句逍遙(一), 浅田邦生, 文芸塔, 80-9, 931, 2006, ﾌ00478, 近代文学, 著作家別, ,
29649 冠句逍遙(二), 浅田邦生, 文芸塔, 80-10, 932, 2006, ﾌ00478, 近代文学, 著作家別, ,
29650 冠句逍遙(三), 浅田邦生, 文芸塔, 80-11, 933, 2006, ﾌ00478, 近代文学, 著作家別, ,