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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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251 | 〈1 益田勝実の生涯と仕事〉 追跡と証言-年譜と写真でたどる-, 天野紀代子 岡田清子, 日本文学誌要, , 97, 2018, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
252 | 〈論文〉 〈父〉の行方-中上健次作品における「兄」の影-, 鈴木華織, 日本文学誌要, , 97, 2018, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
253 | 〈論文〉 三島由紀夫「白蟻の巣」、北杜夫「輝ける碧き空の下で」、手塚治虫「グリンゴ」における勝ち組表象の現在性-ブラジル日系移民とグローバリズム-, 山田夏樹, 日本文学誌要, , 98, 2018, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
254 | 〈研究ノート〉 太宰治『富獄百景』小論-先人の詞から学んだもの-, 岡崎孝輝, 日本文学誌要, , 98, 2018, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
255 | 〈連載〉 法政ゆかりの作家たち-野沢一(3), 中丸宣明, 日本文学誌要, , 98, 2018, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
256 | 〈論文〉 辻征夫の「沈黙」と『俳諧辻詩集』, 筒口知佐, 日本文学誌要, , 98, 2018, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
257 | 〈講演〉 噂話と真相, 千野明日香, 日本文学誌要, , 99, 2019, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
258 | 〈論文〉 宮澤賢治の主体認識と同時代との連関-言葉による〈世界〉の再構築-, 村山龍, 日本文学誌要, , 99, 2019, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
259 | 〈報告〉 廣末保の仕事, 田中優子, 日本文学誌要, , 101, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
260 | 〈報告〉 『元禄文学研究』の「近松論」-六十余年前の読後感-, 原道生, 日本文学誌要, , 101, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
261 | 〈報告〉 『廣末保の仕事』の制作を終えて, 日暮聖, 日本文学誌要, , 101, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
262 | 〈報告〉 シンポジウムを終えて, 小林ふみ子, 日本文学誌要, , 101, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
263 | 〈論文〉 1912年 パリ 与謝野寛・晶子の正しい住居, 菊地英之, 日本文学誌要, , 101, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
264 | 〈論文〉 歴史とフィクションのあいだ-黒川創『暗殺者たち』に見る史実と虚構の関係-, ツィマ・イゴール, 日本文学誌要, , 101, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
265 | 〈論文〉 沖縄のハンセン病文学, 浦田義和, 日本文学誌要, , 103, 2021, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
266 | 〈論文〉 木崎さと子『青桐』論-〈他者〉へと開かれた生命観-, 小林福実, 日本文学誌要, , 103, 2021, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
267 | 〈論文〉 与謝野晶子の直感力とフランス女性観-フランスの雑誌・新聞を中心に-, 菊地英之, 日本文学誌要, , 104, 2021, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
268 | 〈論文〉 意味の空白・空白の記憶-目取真俊「伝令兵」論-, 柳井貴士, 日本文学誌要, , 104, 2021, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
269 | 〈論文〉 一九二〇年代におけるシュルレアリスムの受容-西脇順三郎と瀧口修造の作品を中心に-, 山﨑修平, 日本文学誌要, , 105, 2022, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
270 | 〈論文〉 昭和一〇年代の娯楽小説における〈地下〉表象-『新青年』作家を中心に-, 杉本裕樹, 日本文学誌要, , 105, 2022, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
271 | 〈論文〉 荻野アンナ『背負い水』における人物造形と〈現在性〉, 小林福実, 日本文学誌要, , 105, 2022, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
272 | 宗教の「理想」と勧善懲悪-中村春雨のキリスト教小説を中心に-, 清松大, 三田国文, , 65, 2020, ミ00072, 近代文学, 分野なし, , |
273 | マルクス主義と〈形容詞の幽霊〉-川端康成「死者の書」-, 青木言葉, 三田国文, , 65, 2020, ミ00072, 近代文学, 分野なし, , |
274 | 林房雄の戯作者としてのカムバック-中間小説概念の黎明に触れて-, 須山智裕, 三田国文, , 65, 2020, ミ00072, 近代文学, 分野なし, , |
275 | 〈翻〉 E. メチニコフ『楽観的世界観論考』に対する森鷗外自筆施線部翻刻及び翻訳, 新井正人, 三田国文, , 65, 2020, ミ00072, 近代文学, 分野なし, , |
276 | 吉井勇の『生ひ立ちの記』について-不二書房版と臼井書房版-, 田坂憲二, 三田国文, , 66, 2021, ミ00072, 近代文学, 分野なし, , |
277 | 〈翻〉 広島大学図書館蔵『さくらかひ』の紹介-未刊連歌百韻の翻刻-, 川﨑美穏 川上一, 三田国文, , 66, 2021, ミ00072, 近代文学, 分野なし, , |
278 | 吉井勇の芝居歌-歌舞伎座の筋書・昭和二十六年~三十年-, 田坂憲二, 三田国文, , 67, 2022, ミ00072, 近代文学, 分野なし, , |
279 | 石坂洋次郎「石中先生行状記根ツ子町の巻」論-時代の「伝説」化を衝く風俗小説-, 須山智裕, 三田国文, , 67, 2022, ミ00072, 近代文学, 分野なし, , |
280 | 田村俊子『彼女の生活』論-優子の〈家政〉を中心に-, 上杉沙紀, 国文目白, , 60, 2021, コ01110, 近代文学, 分野なし, , |
281 | 無型アクセント地域におけるアクセントの共通語化-茨城県常陸大宮市の調査から-, 小林愛, 国文目白, , 60, 2021, コ01110, 近代文学, 分野なし, , |
282 | 明治期の言文一致体小説における主語の表現について, 田口久美子, 国文目白, , 61, 2022, コ01110, 近代文学, 分野なし, , |
283 | 石川淳「山桜」論-幻想空間の装置としてのオノマトペ・山桜・写真機, 鈴木明音, 国文目白, , 61, 2022, コ01110, 近代文学, 分野なし, , |
284 | 【書評・紹介】 高田祐彦著 近代[国文学」の肖像 第5巻『高木市之助 文藝論の探求』, 田中大士, 国文目白, , 61, 2022, コ01110, 近代文学, 分野なし, , |
285 | 【書評・紹介】 濱田美枝子・岩田真治著『祈り-上皇后・美智子さまと歌人・五島美代子』, 片木晶子, 国文目白, , 61, 2022, コ01110, 近代文学, 分野なし, , |
286 | 【書評・紹介】 田中優子・小林ふみ子・帆苅基生・山口俊雄・鈴木貞美著 集英社新書『最後の文人 石川淳の世界』, 尾﨑めぐみ, 国文目白, , 61, 2022, コ01110, 近代文学, 分野なし, , |
287 | 【書評・紹介】 疋田雅昭著『トランス・モダン・リテラチャー-「移動」と「自己(アイデンテイテイ)」をめぐる芥川賞作家の現代小説分析』, 藤木直実, 国文目白, , 61, 2022, コ01110, 近代文学, 分野なし, , |
288 | 小特集 漱石論の現在 漱石のジェンダー・『虞美人草』に寄せて, 森本隆子, 国文論叢, , 55, 2020, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
289 | 小特集 漱石論の現在 夏目漱石「道草」論-可能性としての自然主義文学-, 木村功, 国文論叢, , 55, 2020, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
290 | 小特集 漱石論の現在 漱石と神戸, 西村好子, 国文論叢, , 55, 2020, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
291 | 小説家と戦後市民社会-丸谷才一『笹まくら』と市民文学論の系譜-, 梶尾文武, 国文論叢, , 55, 2020, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
292 | 寺山修司作戯曲「阿呆船」論-演劇の不毛性-, 劉夢如, 国文論叢, , 55, 2020, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
293 | 書評 長濵拓磨著『遠藤周作論-「歴史小説」を視座として』, 越田早央里, 国文論叢, , 55, 2020, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
294 | 探偵小説のエピステーメー-坂口安吾『明治開化 安吾捕物帖』論-, 西田正慶, 国文論叢, , 56, 2021, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
295 | ニッポンをめぐる妄想-小松左京の「SFルポ」における戦後日本像-, 徐翌, 国文論叢, , 56, 2021, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
296 | 安部公房『燃えつきた地図』論-流動する都市と失踪者の孤独-, 長澤拓哉, 国文論叢, , 56, 2021, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
297 | 戦後世代の戦争表象と「アジア」への眼差し-中上健次『鳳仙花』・『物語ソウル』における「メロドラマ的想像力」-, 松田樹, 国文論叢, , 56, 2021, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
298 | リービ英雄の万葉集英訳と研究-『人麻呂と日本の抒情性の誕生』解題と考察を中心に-, トーマス・ブルック, 国文論叢, , 56, 2021, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
299 | 書評 北川扶生子著『漱石文体見本帳』, 都田康仁, 国文論叢, , 56, 2021, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
300 | 近代における「暴挙」「暴動」「暴行」「暴発」の意味・用法に関する一考察, 何芸芃, 国文論叢, , 58, 2021, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |