検索結果一覧
検索結果:69114件中
251
-300
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
251 | 安部公房 壁−S・カルマ氏の犯罪−“パパ”の崩壊, 石原千秋, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
252 | 鮎川信夫にとってのT・S・エリオット−鮎川信夫とエリオット, 田口哲也, 大阪工業大学紀要:人文篇, 33-1, , 1988, オ00200, 近代文学, 著作家別, , |
253 | 「回想」の果てに, 山崎陽子, 日本語日本文学, 14, , 1988, ニ00256, 近代文学, 著作家別, , |
254 | 『或る女のグリンプス』試論, 江藤茂博, 明大日本文学, 16, , 1988, メ00080, 近代文学, 著作家別, , |
255 | CHRISTIANITY AND MODERN JAPANESE LITERATURE, AS SEEN IN THE LIFE AND WORKS OF ARISHIMA TAKEO., Tsutomu Nishigaki, 国語年誌, 7, , 1988, コ00828, 近代文学, 著作家別, , |
256 | 有島武郎著作集第十一輯『惜みなく愛は奪ふ』を読む (二)−本文分析を中心にして(1), 宮野光男, 国文学研究(梅光女学院), , 24, 1988, ニ00420, 近代文学, 著作家別, , |
257 | 有島武郎の「一房の葡萄」における贖罪意識の欠落, 赤羽学, 解釈, 34-9, , 1988, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
258 | 有島武郎・翻訳童話「真夏の頃」についての考察, 劉立善, 解釈, 34-11, , 1988, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
259 | 飯田蛇笏と岡崎義恵, 片野達郎, 雲母, 852, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
260 | 生田春月と山陰の詩壇 (5)−草創期の「山陰日日新聞」に登場した詩人群, 佐野晴夫, 山口大学文学会志, 38, , 1988, ヤ00160, 近代文学, 著作家別, , |
261 | 生田春月と山陰の詩壇 (6)−草創期の「山陰日日新聞」に登場した詩人群<承前>, 佐野晴夫, 山口大学文学会志, 39, , 1988, ヤ00160, 近代文学, 著作家別, , |
262 | 夷斎石川淳と私, 埴谷雄高, すばる, 10-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
263 | 甦るということ, 田中優子, すばる, 10-3, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
264 | 石川淳先生と江戸文学, 中村幸彦, 中央公論, 103-3, , 1988, チ00060, 近代文学, 著作家別, , |
265 | 「紫苑物語」ノート−石川淳論のために, 浅子逸男, 国文学論究(花園大), 16, , 1988, ハ00120, 近代文学, 著作家別, , |
266 | 文献渉猟 3 石川淳「仏蘭西的昏迷」について, 鈴木貞美, 国文学, 33-1, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
267 | 石川啄木の病跡 (続報)−日記・書簡・作品にみられる低血糖症状を中心, 大沢博, 岩手大学学芸学部研究年報, 48-1, , 1988, イ00150, 近代文学, 著作家別, , |
268 | ベストセラーの戦後史 12 石原慎太郎『太陽の季節』−昭和三十一年ボクにも慎太郎刈りをしていた時代があった, 井上ひさし, 文芸春秋, 66-6, , 1988, フ00470, 近代文学, 著作家別, , |
269 | 鏡花における美女と「魔」−語彙から見た前近代的心像, 須田千里, 文学, 56-5, , 1988, フ00290, 近代文学, 著作家別, , |
270 | 快楽亭ブラックと泉鏡花−“The Adventures of Oliver Twist”の翻案をめぐる考察。, 村松定孝, 国文学論集(上智大学), 21, , 1988, シ00650, 近代文学, 著作家別, , |
271 | 泉鏡花『草迷宮』における母胎のイメージ, 田島一葉, 仁愛国文, 6, , 1988, シ00928, 近代文学, 著作家別, , |
272 | 『天守物語』の妖怪たち, 笠原伸夫, 語文/日本大学, 70, , 1988, コ01400, 近代文学, 著作家別, , |
273 | 伊藤整と英文学 (四), 平田邦夫, 駒場東邦研究紀要, , 17, 1988, コ01510, 近代文学, 著作家別, , |
274 | 井上ひさしの『頭痛肩こり樋口一葉』の世界, 野間正二, 人文論集(神戸商大), 24-1, , 1988, シ01210, 近代文学, 著作家別, , |
275 | 井上靖氏のロールシャッハ・テスト再考, 安田一郎, 横浜市立大学論叢, 39-1, , 1988, ヨ00050, 近代文学, 著作家別, , |
276 | 泡鳴『発展』の構図−樺太行きの目指したもの, 鎌倉芳信, 日本文学/日本文学協会, 37-12, , 1988, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
277 | 『放浪』の世界東京・札幌・樺太, 鎌倉芳信, 言語と文芸, 103, , 1988, ケ00250, 近代文学, 著作家別, , |
278 | 内田百間「件」を読んで, 片岡懋, 駒沢国文, 25, , 1988, コ01440, 近代文学, 著作家別, , |
279 | 内田魯庵と徳富蘇峰, 中村青史, 熊本大学教育学部紀要第2分冊:人文科学, 37, , 1988, ク00060, 近代文学, 著作家別, , |
280 | 『桜島』以前の梅崎文学−習作『喪失』私見, 大塚智, 山手国文論攷, 9, , 1988, ヤ00166, 近代文学, 著作家別, , |
281 | 江渡狄嶺と芸術 (その二)−徳富蘆花との関係(上), 高橋菊弥, 郷土作家研究, 16, , 1988, キ00547, 近代文学, 著作家別, , |
282 | 江藤淳の「靖国」思想, 千頭剛, 民主文学, 269, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
283 | 江戸川乱歩 パノラマ島綺譚−瑰麗なるユートピア, 浜田雄介, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
284 | 文学と宗教の接点, ピーター・ミルワード 山本浩, ソフィア, 37-1, , 1988, ソ00065, 近代文学, 著作家別, , |
285 | Rediscovering Japan’s Christian Tradition−Text:Immanent Hevmeneutics in Two Short Stories by Shu^saku Endo^, Rolf J. Goebel, 言語文化研究(大阪大学言語文化部), 14, , 1988, ケ00258, 近代文学, 著作家別, , |
286 | 十五年戦争と詩人−大江満雄論 1, 羽生康二, 思想の科学〔第七次〕, 108, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
287 | 詩集『日本海流』と転向−大江満雄論 2, 羽生康二, 思想の科学〔第七次〕, 110, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
288 | 時間と空間の詩人−大江満雄論 3, 羽生康二, 思想の科学〔第七次〕, 111, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
289 | 研究ノート 岡田健蔵と郷土資料の蒐集−「市立函館図書館日誌」に拾う, 坂本龍三, 紀要(北海道武蔵女子短期大学), 20, , 1988, ホ00310, 近代文学, 著作家別, , |
290 | 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集岡野弘彦『冬の家族』と『天の鶴群』−宿命と美神, 奈良橋善司, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
291 | 「身替座禅」参考文献一覧(岡村柿紅), , 国立劇場上演資料集, 279, , 1988, コ01160, 近代文学, 著作家別, , |
292 | 「身替座禅」上演年表(岡村柿紅), , 国立劇場上演資料集, 279, , 1988, コ01160, 近代文学, 著作家別, , |
293 | 書斎のひと綺堂老人, 岡本経一, 早稲田大学演劇博物館, 59, , 1988, エ00100, 近代文学, 著作家別, , |
294 | 「金色夜叉」と「ホワイト・リリーズ」−日米比較文学研究序説, 松井洋子, 国際関係研究, 8-別冊, , 1988, コ00858, 近代文学, 著作家別, , |
295 | 小山内薫における「日本近代劇」認識, 小南武朗, 小樽女子短期大学研究紀要, 18, , 1988, オ00565, 近代文学, 著作家別, , |
296 | 長部日出雄試論−「醒めて見る夢」その背景と主題, 斎藤三千政, 郷土作家研究, 16, , 1988, キ00547, 近代文学, 著作家別, , |
297 | 品川在住時代の折口信夫 (その二), 柘植信行, 品川歴史館紀要, , 3, 1988, Z36W:し:151:002, 近代文学, 著作家別, , |
298 | <翻・複>折口信夫の書 2−天野小太郎氏宛ハガキ四葉, 石内徹, 折口信夫講読会報, 10, , 1988, オ00656, 近代文学, 著作家別, , |
299 | 開高健のジョージ・オーウェル評価と受容, 相良英明, 鶴見大学紀要(外国語・外国文学編), 25, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
300 | <研究ノート>開高健「裸の王様」−「太郎」の存在意義, 竹内京子, 語文と教育, 2, , 1988, コ01425, 近代文学, 著作家別, , |