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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3001 河井酔名と清白, 橋爪博, 解釈, 25-3, , 1979, カ00030, 近代文学, 近代詩, ,
3002 蒲原有明論(十三)―『有明集』, 渋沢孝輔, 海, 11-8, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
3003 蒲原有明論(十四)―『西郊雑記』まで, 渋沢孝輔, 海, 11-10, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
3004 蒲原有明論(最終回)―連廻の道, 渋沢孝輔, 海, 11-11, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
3005 蒲原有明論のこと, 中野良一, 解釈, 25-12, , 1979, カ00030, 近代文学, 近代詩, ,
3006 青木繁と蒲原有明(上)―近代のオルフェたち, 田中清光, 心, 32-3, , 1979, コ01230, 近代文学, 近代詩, ,
3007 青木繁と蒲原有明(下)―近代のオルフェたち, 田中清光, 心, 32-5, , 1979, コ01230, 近代文学, 近代詩, ,
3008 近代のオルフェたち(1)きわみに立った詩人―蒲原有明, 田中清光, 心, 32-7, , 1979, コ01230, 近代文学, 近代詩, ,
3009 あるカトリック詩人の宇宙―三木露風の場合, 田中清光, 心, 32-8, , 1979, コ01230, 近代文学, 近代詩, ,
3010 <座談会>座談会―明治文学 人見東明研究(一), 岡保生 木村毅 乙骨明夫, 学苑, 476, , 1979, カ00160, 近代文学, 近代詩, ,
3011 <座談会>座談会―明治文学 人見東明研究(二), 岡保生 矢野峰人 乙骨明夫, 学苑, 479, , 1979, カ00160, 近代文学, 近代詩, ,
3012 夢二断章―その芸能とのかかわり, 田中勝雄, 聖徳学園岐阜教育大学紀要, 6, , 1979, シ00660, 近代文学, 近代詩, ,
3013 啄木詩史論・序説, 塩浦彰, 北方文学, 27, , 1979, ホ00313, 近代文学, 近代詩, ,
3014 啄木「『家』の問題」から(一)―「家」論争レポート, 伊藤淑人, 国文学試論, 6, , 1979, コ01003, 近代文学, 近代詩, ,
3015 啄木の明治四十一年の詩―「泣くよりも」と散文詩について, 伊藤千代美, 新樹, 2, , 1979, シ00955, 近代文学, 近代詩, ,
3016 近代のオルフェたち(2)革命の論客―相馬御風, 田中清光, 心, 32-9, , 1979, コ01230, 近代文学, 近代詩, ,
3017 近代のオルフェたち(3)自由詩社と福士幸次郎, 田中清光, 心, 32-10, , 1979, コ01230, 近代文学, 近代詩, ,
3018 相馬御風と自然主義(その2), 田中栄一, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 20, , 1979, ニ00030, 近代文学, 近代詩, ,
3019 山村暮鳥―初期の活動, 賀沢和子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 4, , 1979, ニ00490, 近代文学, 近代詩, ,
3020 山村暮鳥の初期詩篇, 須能美穂子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 4, , 1979, ニ00490, 近代文学, 近代詩, ,
3021 『三人の処女』から『風景』創刊まで―山村暮鳥・覚え書, 杉浦静, 近代文学論, 11, , 1979, キ00736, 近代文学, 近代詩, ,
3022 北原白秋と新詩社―二つの旅を中心に, 杉本邦子, 学苑, 469, , 1979, カ00160, 近代文学, 近代詩, ,
3023 東京新詩社と南蛮文学―旅行計画をめぐる白秋未発表書簡を中心に, 永岡健右, 語文/日本大学, 47, , 1979, コ01400, 近代文学, 近代詩, ,
3024 <翻>翻刻 白秋の書簡―白仁勝衛宛, 横尾文子, 近代文学論集, 5, , 1979, キ00740, 近代文学, 近代詩, ,
3025 白秋を愛した女流詩人, 末永文子, 大衆文学研究会報, 20, , 1979, タ00027, 近代文学, 近代詩, ,
3026 「大川の水」小論―白秋的世界との同質性と異質性, 佐藤嗣男, 表現研究, 29, , 1979, ヒ00120, 近代文学, 近代詩, ,
3027 『白金之独楽』覚書, 仲野良一, 文芸論叢(大谷大学), 13, , 1979, フ00510, 近代文学, 近代詩, ,
3028 木下杢太郎『百花譜』, 野田宇太郎, 学鐙, 76-3, , 1979, カ00270, 近代文学, 近代詩, ,
3029 光太郎・生の残闕―智恵子へ, 北川太一, 国文学, 24-14, , 1979, コ00940, 近代文学, 近代詩, ,
3030 高村光太郎におけるアメリカ, 潟沼誠二, 国際日本文学研究集会会議録, , 2, 1979, コ00893, 近代文学, 近代詩, ,
3031 山荘の高村光太郎, 川口師孝, 国語界, 26, , 1979, コ00560, 近代文学, 近代詩, ,
3032 高村光太郎の短歌, 堀江信男, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 4, , 1979, ニ00490, 近代文学, 近代詩, ,
3033 「泥七宝」試論(3)―「泥七宝」にあらわれた光太郎の「生のあり方」など, 片山晴夫, 近代文学論, 11, , 1979, キ00736, 近代文学, 近代詩, ,
3034 萩原朔太郎の詩(一)―現代詩の起点をもとめて, 月村麗子, 学鐙, 76-5, , 1979, カ00270, 近代文学, 近代詩, ,
3035 萩原朔太郎の詩(二)―現代詩の起点をもとめて, 月村麗子, 学鐙, 76-6, , 1979, カ00270, 近代文学, 近代詩, ,
3036 萩原朔太郎の詩(三)―現代詩の起点をもとめて, 月村麗子, 学鐙, 76-7, , 1979, カ00270, 近代文学, 近代詩, ,
3037 萩原朔太郎の詩(四)―現代詩の起点をもとめて, 月村麗子, 学鐙, 76-8, , 1979, カ00270, 近代文学, 近代詩, ,
3038 萩原朔太郎の詩(五)―現代詩の起点をもとめて, 月村麗子, 学鐙, 76-9, , 1979, カ00270, 近代文学, 近代詩, ,
3039 萩原朔太郎の詩(六)―現代詩の起点をもとめて, 月村麗子, 学鐙, 76-10, , 1979, カ00270, 近代文学, 近代詩, ,
3040 萩原朔太郎の詩(七)―現代詩の起点をもとめて, 月村麗子, 学鐙, 76-11, , 1979, カ00270, 近代文学, 近代詩, ,
3041 萩原朔太郎の詩(八)―現代詩の起点をもとめて, 月村麗子, 学鐙, 76-12, , 1979, カ00270, 近代文学, 近代詩, ,
3042 萩原朔太郎寸感, 富士川英郎, 心, 32-4, , 1979, コ01230, 近代文学, 近代詩, ,
3043 萩原朔太郎の詩と詩論, 藤戸正二, 専修人文論集, 22, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
3044 イメージの転換―朔太郎の一詩法, 小泉雅子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 4, , 1979, ニ00490, 近代文学, 近代詩, ,
3045 萩原朔太郎小論―内部疾患と詩法の推移, 須永光美, 中央大学国文, 22, , 1979, チ00068, 近代文学, 近代詩, ,
3046 萩原朔太郎論―初期作品に見る朔太郎の花, 内藤典子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 10, 1979, テ00070, 近代文学, 近代詩, ,
3047 萩原朔太郎論―啄木の影響と社会性, 坂根俊英, 近代文学試論, 18, , 1979, キ00730, 近代文学, 近代詩, ,
3048 萩原朔太郎の詩的出発―白秋体験とその継承, 田村圭司, 帯広大谷短期大学紀要, 16, , 1979, オ00633, 近代文学, 近代詩, ,
3049 昭和詩のひとつの問題―萩原朔太郎の評価に関連して, 久保田芳太郎, リポート笠間, 20, , 1979, リ00140, 近代文学, 近代詩, ,
3050 朔太郎詩・<病気>考―その産出主体とのかかわりを軸として, 平田利晴, 宇部国文研究, 10, , 1979, ウ00050, 近代文学, 近代詩, ,