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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
3051	詩の夢幻味, 服部嘉香, 詩歌, 1-1, , 1911, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3052	一家言, 葵村生, 詩歌, 1-1, , 1911, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3053	モダーニストの歩みつゝある道, 福永挽歌, 詩歌, 1-3, , 1911, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3054	詩的真、詩的美, 服部嘉香, 詩歌, 1-4, , 1911, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3055	都会的傾向と独逸詩―独逸都会詩の先駆者, 秋本蘆風, 詩歌, 1-5, , 1911, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3056	前月詩壇, 勿告藻, 詩歌, 1-8, , 1911, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3057	新刊の詩歌集, 服部嘉香, 詩歌, 2-4, , 1912, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3058	詩壇月評, 浜二郎, 詩歌, 2-5, , 1912, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3059	八月の詩壇, 服部嘉香, 詩歌, 2-9, , 1912, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3060	詩に就ての感想, 福士幸次郎, 詩歌, 4-6, , 1914, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3061	五月の詩壇, 室生犀星, 詩歌, 4-6, , 1914, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3062	詩に就ての感想(二), 福士幸次郎, 詩歌, 4-7, , 1914, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3063	詩的といふ語の内容, 三木露風, 詩歌, 2-11, , 1912, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3064	詩の批評について, 阿部次郎, 詩歌, 3-1, , 1913, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3065	詩の観賞上の自我, 服部嘉香, 詩歌, 3-3, , 1913, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3066	七月の詩歌, , 詩歌, 3-8, , 1913, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3067	浅薄なる現実肯定を嗤ふ, 山村暮鳥, 詩歌, 3-12, , 1913, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3068	生きる言葉と生きる詩―この論を自分が非難した今の詩壇の人々に送る。, 福士幸次郎, 詩歌, 5-4, , 1915, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3069	愛誦詩篇に就て, 萩原朔太郎, 詩歌, 5-4, , 1915, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3070	「マンダラ」を読む, 川路柳虹, 詩歌, 5-6, , 1915, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3071	感想, 室生犀星, 詩歌, 5-9, , 1915, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3072	大正四年の詩壇, 山宮允, 詩歌, 6-1, , 1916, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3073	評論三則, 三木露風, 詩歌, 6-2, , 1916, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3074	詩壇近感, 西宮藤朝, 詩歌, 6-5, , 1916, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3075	詩壇の現状 詩人と智識, 福士幸次郎, 詩歌, 6-9, , 1916, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3076	詩壇の現状 感動の陶酔と自覚, 白鳥省吾, 詩歌, 6-9, , 1916, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3077	詩壇の現状 最近の詩壇について, 萩原朔太郎, 詩歌, 6-9, , 1916, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3078	詩壇毎月評論, 福士幸次郎, 詩歌, 6-11, , 1916, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3079	予の詩論の一縦断面, 日夏耿之介, 詩歌, 6-12, , 1916, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3080	詩壇月評, 太陽の子, 詩歌, 7-1, , 1917, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3081	詩壇月評, 太陽の子, 詩歌, 7-2, , 1917, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3082	自由詩社と自由詩の精神, 加藤介春, 詩歌, 7-4, , 1917, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3083	詩壇月評, 太陽の子, 詩歌, 7-4, , 1917, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3084	調子本位の詩からリズム本位の詩へ, 萩原朔太郎, 詩歌, 7-5, , 1917, ｼ00011, 近代文学, 詩, ,
3085	批評 杉雨樓詩第二集を読む, 天随, 帝国文学, 8-3, 87, 1902, ﾃ00020, 近代文学, 詩, ,
3086	論説 新体詩論(一), 井上哲次郎, 帝国文学, 3-1, 25, 1897, ﾃ00020, 近代文学, 詩, ,
3087	論説 新体詩論(二), 井上哲次郎, 帝国文学, 3-2, 26, 1897, ﾃ00020, 近代文学, 詩, ,
3088	批評 迷の跡, 石剣, 帝国文学, 9-8, 104, 1903, ﾃ00020, 近代文学, 詩, ,
3089	都会詩人、大藤治郎―現代詩人素描(十二), 乙骨明夫, 国文白百合, 12, , 1981, ｺ01090, 近代文学, 詩, ,
3090	読みもの文学史13 『新体詩抄』, 平岡敏夫, 国語, 270, , 1987, ｺ00060, 近代文学, 詩, ,
3091	La storia della poesia moderna giapponese―verso l’affermazione della lirica. I――Dallo shintaishi sho all’Omokage, IKUKO SAGIYAMA, ＩＬ　ＧＩＡＰＰＯＮＥ, 25, , 1987, G00030, 近代文学, 詩, ,
3092	昭和浪漫主義と戦後詩の形象(一)―浪漫主義文芸の特質, 前田妙子, 文化研究, 1, , 1987, ﾌ00395, 近代文学, 詩, ,
3093	“海洋詩人”というレッテル(1)―昭和十年代における「海洋文学」提唱と丸山薫, 藤本寿彦, 解纜, 2, , 1987, ｶ00055, 近代文学, 詩, ,
3094	幻想の共有の場としての祝祭―詩「原体剣舞連」論, 三浦正雄, 賢治研究, 45, , 1987, ｹ00268, 近代文学, 詩, ,
3095	文語詩を詠む(その四)―「文語詩稿一百篇」より「祭日〔一〕」を詠む, 佐藤栄二, 賢治研究, 43, , 1987, ｹ00268, 近代文学, 詩, ,
3096	「待つ」ことのコスモロジー―日本近・現代詩に現れた<海>, 杉本春生, 文学における海, , , 1983, ｵ0:51, 近代文学, 詩, ,
3097	現代詩と花―文芸風土の重層性について, 志村士郎, 花と文学, , , 1975, ｲ0:320:2, 近代文学, 詩, ,
3098	現代詩人論(上), 富士正晴, 文芸文化, 3-8, 26, 1940, ﾌ00495, 近代文学, 詩, ,
3099	現代詩人論(中), 富士正晴, 文芸文化, 3-9, 27, 1940, ﾌ00495, 近代文学, 詩, ,
3100	現代詩人論(下), 富士正晴, 文芸文化, 3-10, 28, 1940, ﾌ00495, 近代文学, 詩, ,