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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3151 | <関係不在>の様相−「こゝろ」論, 片岡豊, 立教女学院短期大学紀要, 19, , 1988, リ00015, 近代文学, 作家別, , |
3152 | 漱石『こゝろ』論−<命根>の病, 宮崎隆広, 活水論文集(日本文学科編), 31, , 1988, カ00435, 近代文学, 作家別, , |
3153 | 『こゝろ』論, 中嶋たかね, 文科報, 14, , 1988, フ00412, 近代文学, 作家別, , |
3154 | ワトソンは背信者か−『こころ』再説, 三好行雄, 文学, 56-5, , 1988, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
3155 | 「こころ」への疑い−呪縛の言説, 赤井恵子, 熊本短大論集, 39-1, , 1988, ク00073, 近代文学, 作家別, , |
3156 | 漱石『こころ』研究史 (五)−昭和五十年代以降の研究を巡って(1), 仲秀和, 文化研究, 2, , 1988, フ00395, 近代文学, 作家別, , |
3157 | 漱石「こゝろ」について−女性像を視点にして, 小林和子, 茨城女子短期大学紀要, 15, , 1988, イ00120, 近代文学, 作家別, , |
3158 | 『こゝろ』再考, 内田道雄, 古典と現代, 56, , 1988, コ01350, 近代文学, 作家別, , |
3159 | 「下 先生と遺書」における<追想−叙述>の不可思議な機構について, 昆隆, 日本文学/日本文学協会, 37-10, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
3160 | 美禰子の愛−『三四郎』論 その三, 小倉脩三, 国文学ノート(成城大学), 25, , 1988, コ01020, 近代文学, 作家別, , |
3161 | 「東西」と「平々地」−『三四郎』の位置, 藤尾健剛, 香川大学国文研究, 13, , 1988, カ00124, 近代文学, 作家別, , |
3162 | 公開シンポジウム『三四郎』/反転するテクスト, 石原千秋 藤尾健剛 沖野厚太郎, 文芸と批評, 6-8, , 1988, フ00490, 近代文学, 作家別, , |
3163 | 『それから』論−代助と父, 中村和恵, 国語国文(昭和学院), 21, , 1988, シ00730, 近代文学, 作家別, , |
3164 | 夏目漱石『それから』における植物−色と匂いとに注目して, 田辺明子, 新大国語, 14, , 1988, シ01010, 近代文学, 作家別, , |
3165 | 漱石『それから』とオースティン『高漫と偏見』 1, 福尾芳昭, Philologia, 20, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
3166 | 『それから』の百合, 木股知史, 枯野, 6, , 1988, カ00583, 近代文学, 作家別, , |
3167 | 『それから』論断章, 三好行雄, 国語展望, 80, , 1988, コ00800, 近代文学, 作家別, , |
3168 | 漱石『それから』への一視点−その象徴的手法・色彩表現を中心に, 沢井友義, 富山大学国語教育, 12・13, , 1988, ト01110, 近代文学, 作家別, , |
3169 | 『それから』−代助の不安な一面, 金栄哲, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
3170 | 『彼岸過迄』の構造, 勝田和学, 文学論藻, 62, , 1988, フ00390, 近代文学, 作家別, , |
3171 | 『彼岸過迄』瞥見−「須永の話」の千代子像, 三浦勝也, 芸文東海, 11, , 1988, ケ00144, 近代文学, 作家別, , |
3172 | 「坊っちゃん」朗読, 山口崇, 図書, 462, , 1988, ト00860, 近代文学, 作家別, , |
3173 | 「坊っちゃん」一側面, 高木文雄, 金城学院大学論集, 30, , 1988, キ00620, 近代文学, 作家別, , |
3174 | 『漱石 坊っちやん』自筆原稿修正箇所一覧 (中), 北村弘明, 青山語文, 18, , 1988, ア00200, 近代文学, 作家別, , |
3175 | 坊っちゃんの性格について−清からの影響, 干進江, 下関市立大学論集, 32-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
3176 | 「坊っちゃん」論−<大尾>への疑問, 戸松泉, 東京女子大学日本文学, 70, , 1988, ト00265, 近代文学, 作家別, , |
3177 | 『坊っちやん』論, 堀井哲夫, 女子大国文, 104, , 1988, シ00780, 近代文学, 作家別, , |
3178 | 前古代研究 2 漱石の帰還−『道草』, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 40, , 1988, フ00190, 近代文学, 作家別, , |
3179 | 『道草』小考−還相〓思想論理, 文哲秀, 日本学報(韓国日本学会), 20, , 1988, ニ00193, 近代文学, 作家別, , |
3180 | 『道草』論, 佐藤裕子, 日本文芸研究, 40-2, , 1988, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
3181 | 夏目漱石「道草」をめぐって, 笹渕友一, 文学・語学, 118, , 1988, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
3182 | 『道草』論, 荻原桂子, 日本文芸研究, 40-3, , 1988, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
3183 | 『明暗』に関する一考察, 菊地真弓, 国文白百合, 19, , 1988, コ01090, 近代文学, 作家別, , |
3184 | 『明暗』論−津田と清子, 加藤二郎, 文学, 56-4, , 1988, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
3185 | 漱石の展開−『明暗』をめぐって, 玉井敬之, 日本文学講座, 6, , 1988, イ0:325:6, 近代文学, 作家別, , |
3186 | 「明暗」−その見はてぬ夢, 井上百合子, 目白文学PART2, 5, , 1988, メ00130, 近代文学, 作家別, , |
3187 | 夏目漱石『明暗』論−その主題をめぐって, 田辺恵美, 国文目白, 28, , 1988, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
3188 | 「門」(夏目漱石)を読む, 水島敏夫, 日本文学誌要, 39, , 1988, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
3189 | 夏目漱石 夢十夜−主題化する時間, 百川敬仁, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
3190 | 夢十夜−フロイトの精神分析的手法で漱石の心の深層を見る, 椎名義明, 早文会論集, 4, , 1988, ソ00049, 近代文学, 作家別, , |
3191 | 「夢十夜」の文体論的考察, 宮沢健太郎, 白百合女子大学研究紀要, 24, , 1988, シ00840, 近代文学, 作家別, , |
3192 | 夏目漱石「倫敦塔」−塔橋をめぐるレトリックの意味, 加納孝代, 青山学院女子短期大学紀要, 42, , 1988, ア00180, 近代文学, 作家別, , |
3193 | 「猫」の誕生−漱石の語り手, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 37-1, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
3194 | 「吾輩は猫である」の<笑い>の組立について, 石井和夫, 文芸と思想, 52, , 1988, フ00480, 近代文学, 作家別, , |
3195 | 『吾輩は猫である』−笑いの特質, 秋山公男, 立命館文学, 505, , 1988, リ00120, 近代文学, 作家別, , |
3196 | 『吾輩は猫である』−諷刺と笑い, 久保田芳太郎, 東横国文学, 20, , 1988, ト00710, 近代文学, 作家別, , |
3197 | 『吾輩は猫である』(「上編」一:五章)の本文校訂 (二), 山下浩, 言語文化論集(筑波大学), 26, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
3198 | 『吾輩は猫である』−笑いの性格, 秋山公男, 立命館文学, 508, , 1988, リ00120, 近代文学, 作家別, , |
3199 | <翻>研究余録 49 夏目漱石書簡一通, 瀬沼茂樹, 日本近代文学館, 101, , 1988, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
3200 | 新美南吉童話への一視点−戦時体制下の童話作家, 下田忠, 解釈, 34-10, , 1988, カ00030, 近代文学, 作家別, , |