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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3201 新美南吉と良寛, 会沢俊作, 豊田工業高専研究紀要, 21, , 1988, ト01150, 近代文学, 作家別, ,
3202 「権狐」成立試論, 安藤重和, 愛知学芸大学研究報告, 37, , 1988, ア00070, 近代文学, 作家別, ,
3203 「不在の夏」の物語−新美南吉「川」論, 佐藤宗子, 千葉大学教育学部研究紀要, 36, , 1988, チ00042, 近代文学, 作家別, ,
3204 新美南吉「屁」にみられるこども像, 上田信道, 国際児童文学館紀要, 5, , 1988, コ00876, 近代文学, 作家別, ,
3205 酔夢西村真次の児童文学, 勝尾金弥, 愛知県立大学文学部論集(児童教育学科), 36, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3206 西脇順三郎の沈黙期間と改作動機−『あむばるわりあ』論(2), 和田康一郎, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
3207 西脇順三郎詩論の一考察−「人間の存在」「幻影の人」「諧謔」, 木村文美, 広島女学院大学国語国文学誌, 18, , 1988, ヒ00250, 近代文学, 作家別, ,
3208 資料紹介 西脇順三郎蔵書目録 (四), 沢正宏, 花園大学研究紀要, 19, , 1988, ハ00115, 近代文学, 作家別, ,
3209 寄贈資料紹介 新田潤資料について, 渋川驍, 日本近代文学館, 101, , 1988, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
3210 講義ノート 丹羽文雄の「菩提樹」について−宗教的実存を中心に深層心理の探究, 藤井了諦, 同朋国文, , 20, 1988, ト00460, 近代文学, 作家別, ,
3211 作品の虚実−野上弥生子の「同伴者」性再検討, 渡辺澄子, 近代文学研究, 5, , 1988, キ00724, 近代文学, 作家別, ,
3212 写生文を超えるもの−弥生子の処女作『明暗』と漱石, 中島国彦, 国文学, 33-7, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
3213 師の影の下に−野沢節子の出発, 火村卓造, 俳句研究, 55-7, , 1988, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
3214 <講演>戦後文学と私, 野間宏, 昭和文学研究, 17, , 1988, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
3215 野間宏『さいころの空』の世界−「空」の同心円的構造と遠心性の分析, 桑原幹夫, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, テ00012, 近代文学, 作家別, ,
3216 欲望とその時代−野間宏『さいころの空』, 黒井千次, 新潮, 85-12, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
3217 萩原朔太郎試論−「かげ」の美意識の形成, 戸塚隆子, 立教大学日本文学, 60, , 1988, リ00030, 近代文学, 作家別, ,
3218 シユルリアリズムの絵を先取りした朔太郎の詩, 月村麗子, 国際日本文学研究集会会議録, , 11, 1988, コ00893, 近代文学, 作家別, ,
3219 萩原朔太郎とボードレール, 桜井竜丸, 北海道学芸大学紀要, 38-2, , 1988, ホ00250, 近代文学, 作家別, ,
3220 近代詩史試論−朔太郎の詩を理解する前提として, 渡辺和靖, 愛知学芸大学研究報告, 37, , 1988, ア00070, 近代文学, 作家別, ,
3221 <浄罪>の挫折について−朔太郎とロンブローゾ, 野呂芳信, 文学論藻, 62, , 1988, フ00390, 近代文学, 作家別, ,
3222 研究手帖 朔太郎研究寸感, 坪井秀人, いずみ通信, 10, , 1988, イ00052, 近代文学, 作家別, ,
3223 日本のベル・エポック 24−「ふらんすへ行きたし」の時代, 飯島耕一, 俳句, 37-12, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, ,
3224 <せんちめんたりずむ>の位相−萩原朔太郎・「魚と人と幼児」を中心に, 阿毛久芳, 詩論, 12, , 1988, シ00919, 近代文学, 作家別, ,
3225 朔太郎の詩精神−『詩の原理』を手懸かりとして, 佐藤房儀, 日本文学講座, 10, , 1988, イ0:325:10, 近代文学, 作家別, ,
3226 萩原朔太郎研究−『月に吠える』における「手」, 古賀弘美, 香椎潟, 34, , 1988, カ00390, 近代文学, 作家別, ,
3227 『月に吠える』から『青猫』へ−腐敗イメージと嗅覚表現を軸として, 国生雅子, 日本の文学, 4, , 1988, ニ00366, 近代文学, 作家別, ,
3228 「艶めかしい墓場」再読, 坪井秀人, 日本文学/日本文学協会, 37-11, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
3229 屋上の虎−『氷島』の世界, 坪井秀人, 文学, 56-10, , 1988, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
3230 『氷島』の“詩的”位相−『氷島』論のためのノート, 小関和弘, 日本の文学, 4, , 1988, ニ00366, 近代文学, 作家別, ,
3231 萩原朔太郎の「憂愁の森」をめぐって−初期習作と「愛憐詩篇」を結ぶもの, 渡辺和靖, 文芸研究/日本文芸研究会, 118, , 1988, フ00450, 近代文学, 作家別, ,
3232 「旅上」の風景−萩原朔太郎の<近代>(第四回), 長野隆, 詩学, 43-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3233 「旅上」の風景(最終回)−萩原朔太郎の<近代>(第五回), 長野隆, 詩学, 43-7, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3234 橋田東声論 (その二)−東声と「アララギ」, 佐田毅, 跡見学園国語科紀要, 36, , 1988, ア00370, 近代文学, 作家別, ,
3235 脱走という方途−長谷川四郎論, 堀江敏幸, 早稲田文学〔第八次〕, 148, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3236 特集 これから長谷川四郎, 小尾俊人 野村修, 新日本文学, 43-7, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3237 らんだむ・りいだあ10空席に誰かすわっている−長谷川四郎『山猫の遺言』, 鶴見俊輔, 潮, 354, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3238 長谷川双魚秀句鑑賞, 平畑静塔 滝春一 後藤比奈夫, 俳句, 37-2, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, ,
3239 長谷川双魚さんのこと, 草間時彦, 俳句研究, 55-2, , 1988, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
3240 長谷川双魚略年譜, 長谷川久々子, 俳句, 37-2, , 1988, ハ00030, 近代文学, 作家別, ,
3241 長谷川零余子と境町, 中里昌之, 群馬女子短大紀要, 15, , 1988, ク00150, 近代文学, 作家別, ,
3242 秦恒平「初恋」論 (下), 原善, 作新学院女子短期大学紀要, 12, , 1988, サ00110, 近代文学, 作家別, ,
3243 幡谷東吾の人と業績, 村井和一, 俳句研究, 55-2, , 1988, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
3244 幡谷東吾年譜, , 花実, 78, , 1988, カ00400, 近代文学, 作家別, ,
3245 「八田知紀の白雲日記」補遺−羽鳥春隆の「彩園遺稿」, 藤田福夫, 椙山国文学, 12, , 1988, ス00028, 近代文学, 作家別, ,
3246 服部躬治と「汲泉」歌合について, 中野一夫, 跡見学園国語科紀要, 36, , 1988, ア00370, 近代文学, 作家別, ,
3247 埴谷雄高 死霊−日本の「悪霊」, 石井和夫, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
3248 事後承諾を拒む小説−『死霊』について, 島弘之, 早稲田文学〔第八次〕, 144, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3249 近代文学と能 20−馬場あき子の短歌, 増田正造, 観世, 55-1, , 1988, カ00620, 近代文学, 作家別, ,
3250 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集馬場あき子『早苗』と『雪木』, 河野裕子, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,