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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
33501 遠汐騒(128)―岡本かの子, 湯川邦子, あるご, 26-12, 309, 2008, ｱ00440, 近代文学, 著作家別, ,
33502 物語は亡霊たちをDeleteしたか―戦時下版「谷崎源氏」の削除問題について, 西野厚志, 『源氏物語と江戸文化』, , , 2008, ｼ4:1218, 近代文学, 著作家別, ,
33503 中野重治と石川淳―ドストエフスキー的世界、そして「転向」・「復讐」・「革命」, 笠森勇, 金沢女子短期大学学葉, 6, 49, 2008, ｶ00450, 近代文学, 著作家別, ,
33504 <翻・複> 正岡子規の新出書簡―旧派宗匠の実力を認めた第一級資料, 蔵角利幸, 金沢女子短期大学学葉, 6, 49, 2008, ｶ00450, 近代文学, 著作家別, ,
33505 元文の五孝子及び森鴎外『最後の一句』関連資料, 佐野大介, 懐徳堂センター報, , 5, 2008, ｶ00049, 近代文学, 著作家別, ,
33506 <翻> 『我尊会文集 第一』(藤岡作太郎), 上田正行, 金沢大学文学部論集, , 28, 2008, ｶ00506, 近代文学, 著作家別, ,
33507 舟橋聖一『白い魔魚』論―ビルドゥングスロマン/中間小説/風土小説, 林正子, 国語国文学／岐阜大学, , 34, 2008, ｷ00150, 近代文学, 著作家別, ,
33508 旅人の発見―堀秀成の「秋田日記」, 錦仁, 『説話論集』, , 17, 2008, ｲ4:100:17, 近代文学, 著作家別, ,
33509 漂流、無人島、楽園幻想―久生十蘭論4, 須田千里, 『説話論集』, , 17, 2008, ｲ4:100:17, 近代文学, 著作家別, ,
33510 遠藤周作『深い河』と聖書物語, 山田都与, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 14, 2008, ｷ00618, 近代文学, 著作家別, ,
33511 “少女”的であることの他者性―吉屋信子「鬼火」, 毛利優花, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 14, 2008, ｷ00618, 近代文学, 著作家別, ,
33512 太宰治と菊田義孝―文学と宗教を問う人, 野口存弥, 群系, , 22, 2008, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
33513 「傍観」のパラドックス―鴎外と重治を重ねて読む, 武藤武美, 群系, , 22, 2008, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
33514 伊藤桂一 平成期の戦記小説―死にきれないですよ、このままでは, 野寄勉, 群系, , 22, 2008, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
33515 梶井基次郎「夕凪橋の狸」試論, 中川智寛, 群系, , 22, 2008, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
33516 <恋闕>と<諫死>―三島由紀夫のすめろぎ, 河野基樹, 群系, , 22, 2008, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
33517 詩との訣別―犀星と整の場合, 沢田繁晴, 群系, , 22, 2008, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
33518 青山七恵「ひとり日和」―何がわたしたちを支えるのか, 勝原晴希, 群系, , 22, 2008, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
33519 伊藤整と小林多喜二, 曾根博義, 芸術至上主義文芸, , 34, 2008, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
33520 綿矢りさ論―『インストール』『蹴りたい背中』から『夢を与える』へ, 佐藤隆之, 群系, , 22, 2008, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
33521 小樽今昔―多喜二と運河の街, 島村輝, 芸術至上主義文芸, , 34, 2008, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
33522 沖縄人の自問自答―知念正真「人類館」再考, 坂本(平敷)尚子, 演劇学論集, , 46, 2008, ｴ00094, 近代文学, 著作家別, ,
33523 沖縄がもたらした異化―木下順二「沖縄」における沖縄, 菊川徳之助, 演劇学論集, , 46, 2008, ｴ00094, 近代文学, 著作家別, ,
33524 「沖縄」―太田省吾の戯曲作品から, 西堂行人, 演劇学論集, , 46, 2008, ｴ00094, 近代文学, 著作家別, ,
33525 今昔物語集と近代のメディア―メディアとしての芥川龍之介, 竹村信治, 『今昔物語集を読む』（歴史と古典）, , , 2008, ｼ4:1263, 近代文学, 著作家別, ,
33526 百年の狗独―松浦理英子『犬身』をめぐって, 前田塁, 群像, 63-2, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33527 埴谷さんのいた風景, 柘植光彦, 神奈川近代文学館, , 98, 2007, ｶ00438, 近代文学, 著作家別, ,
33528 発掘 大庭みな子初期短篇 「痣」についての後記, 大庭利雄, 群像, 63-3, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33529 発掘 大庭みな子初期短篇 人が罪を知るとき, 林京子, 群像, 63-3, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33530 <翻>発掘 大庭みな子初期短篇 痣, , 群像, 63-3, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33531 樋口一葉『たけくらべ』論―<境界>の言葉, 荻原桂子, 九州女子大学紀要（人文・社会）, 44-1, , 2007, ｷ00221, 近代文学, 著作家別, ,
33532 村上春樹『羊をめぐる冒険』論―<残余の自己>との出会い, 荻原桂子, 九州女子大学紀要（人文・社会）, 44-3, , 2008, ｷ00221, 近代文学, 著作家別, ,
33533 踏みとどまる«膝»―古井由吉『白暗淵』論, 古谷利裕, 群像, 63-5, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33534 ここに良質の(新しい)小説がある―岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』, 大江健三郎, 群像, 63-5, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33535 囲われない批評―東浩紀と中原昌也, 武田将明, 群像, 63-6, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33536 宗教的体験としての「実験」―宮沢賢治『農民芸術概論綱要』と『銀河鉄道の夜』を中心に, 坂井健, 京都語文, , 15, 2008, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
33537 太宰治『畜犬談』論―ユーモアの陰翳, 館下徹志, 釧路工業高等紀要, , 42, 2008, ｸ00020, 近代文学, 著作家別, ,
33538 金子みすゞの色と心, 野中咲紀子, 九州龍谷短期大学紀要, , 54, 2008, ｷ00255, 近代文学, 著作家別, ,
33539 <翻> 徳田秋声とイプセン―附 秋声「エリイダと日本の女」翻刻, 森英一, 金沢大学語学文学研究, , 36, 2008, ｶ00490, 近代文学, 著作家別, ,
33540 「僕」の亡霊たち―村上春樹「鏡」論, 西田谷洋, 金沢大学語学文学研究, , 36, 2008, ｶ00490, 近代文学, 著作家別, ,
33541 三島由紀夫『禁色』論―「不在」から「現実的存在」へ, 重吉舞子, 金沢大学語学文学研究, , 36, 2008, ｶ00490, 近代文学, 著作家別, ,
33542 時評と書評, 竹西寛子, 群像, 63-7, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33543 <対談> あらゆる場所に目があるように書く, 大江健三郎　岡田利規, 群像, 63-7, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33544 一輪花の咲けかしと―透谷と藤村・一関前後, 平岡敏夫, 群馬県立女子大学国文学研究, , 28, 2008, ｸ00145, 近代文学, 著作家別, ,
33545 擬人法を手がかりとした浜田広介の童謡分析―野口雨情の童謡との比較を通して, 小浦啓子, 岩大語文, , 13, 2008, ｶ00629, 近代文学, 著作家別, ,
33546 高等遊民の憂鬱―夏目漱石「それから」論, 荒沢夏美, 岩大語文, , 13, 2008, ｶ00629, 近代文学, 著作家別, ,
33547 ナショナルとインターナショナルの狭間で, 渡辺淳, 群像, 63-8, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33548 <翻> 新資料水野葉舟書簡の発見とその経緯―文人たちの愛した赤城山を背景に, 佐藤浩美, 群馬県立女子大学国文学研究, , 28, 2008, ｸ00145, 近代文学, 著作家別, ,
33549 東と西―横光利一の旅愁―(1)欧亜聯絡, 関川夏央, 群像, 63-8, , 2008, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
33550 <シンポジウム> 有島武郎『クラヽの出家』, 馮海鷹, 『日本文学はどこに行くのか』, , , 2008, ｲ0:927, 近代文学, 著作家別, ,