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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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34001 | 「弟」の行方―大江健三郎における「無垢」, 津久井秀一, 宇大国語論究, , 19, 2008, ウ00023, 近代文学, 著作家別, , |
34002 | 作品曼陀羅登場人物編28 『うらなり』―『坊っちゃん』以降のうらなり, 赤崎伸一, 月刊国語教育, 27-12, 332, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34003 | 展望・現代詩年鑑2009 ランパスとアマリリス―『西脇順三郎コレクション』, 山内功一郎, 現代詩手帖, 51-12, , 2008, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
34004 | 直木三十五の<戦争未来記>―自称「フアシスト」の戦争文学(1), 杉山欣也, 『想像力がつくる〈戦争〉/〈戦争〉がつくる想像力』(近代文学合同研究会論集5), , , 2008, ヒ4:1104:5, 近代文学, 著作家別, , |
34005 | 「陶酔の境」への想像力―井伏鱒二「遥拝隊長」について, 大原祐治, 『想像力がつくる〈戦争〉/〈戦争〉がつくる想像力』(近代文学合同研究会論集5), , , 2008, ヒ4:1104:5, 近代文学, 著作家別, , |
34006 | 「となり町戦争」論ノート―豊かで偏頗な「僕」の想像力, 五島慶一, 『想像力がつくる〈戦争〉/〈戦争〉がつくる想像力』(近代文学合同研究会論集5), , , 2008, ヒ4:1104:5, 近代文学, 著作家別, , |
34007 | 『舞姫』の古寺, 川上俊之, 鴎外, , 82, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34008 | 『舞姫』―「クロステル巷の古寺」考―補説三, 藤咲憲一, 鴎外, , 82, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34009 | 「逐客論」及び「秋風恨」再考, 高橋陽一, 鴎外, , 82, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34010 | 来日ドイツ人女性はエリーゼ・ヴィーゲルトである―「舞姫事件」考(その二), 林尚孝, 鴎外, , 82, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34011 | 手記を書く語り手、語り手を捉える<機能しての語り>―『舞姫』再読, 田中実, 鴎外, , 82, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34012 | 退役後の森林太郎と臨時脚気病気調査会, 山下政三, 鴎外, , 82, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34013 | 森鴎外の「後北游日乗」と「北游記」に関連して, 松本明知, 鴎外, , 82, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34014 | 遠藤周作『王の挽歌』と白水甲二『きりしたん大名 大友宗麟』, 山田都与, 金城国文, , 84, 2008, キ00630, 近代文学, 著作家別, , |
34015 | 生徒を活かす文学の教室1 安部公房「自己犠牲」―教材化の試み, 小林美鈴, 月刊国語教育, 28-1, 334, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34016 | そっと教える私のエンマ帳2 村上春樹『アンダーグラウンド』―ジャンクとの闘い(1), 吉岡哲, 月刊国語教育, 28-2, 335, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34017 | 苦沙弥先生の使った否定辞分析, 稲川順一, 国文研究(熊本女子大), , 53, 2008, ク00056, 近代文学, 著作家別, , |
34018 | そっと教える私のエンマ帳1 太宰治「HUMAN LOST」―太宰治と病院, 矢崎博司, 月刊国語教育, 28-1, 334, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34019 | 生徒を活かす文学の教室3 「稲作挿話」―賢治の人となりにふれて, 草分京子, 月刊国語教育, 28-4, 337, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34020 | そっと教える私のエンマ帳3 村上春樹『アンダーグラウンド』―ジャンクとの闘い(2), 吉岡哲, 月刊国語教育, 28-4, 337, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34021 | そっと教える私のエンマ帳4 加能作次郎作品集「世の中へ 乳の匂い」(荒川洋治編), 杉原米和, 月刊国語教育, 28-5, 338, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34022 | そっと教える私のエンマ帳5 小説『火垂るの墓』は古典となった―喚起される多様な読み, 三井庄二, 月刊国語教育, 28-6, 339, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34023 | そっと教える私のエンマ帳6 藤沢周平 幻の一篇「浮世絵師」を読む, 坂井利三郎, 月刊国語教育, 28-7, 340, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34024 | そっと教える私のエンマ帳7 新撰組を創った男, 宮島茂樹, 月刊国語教育, 28-8, 341, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34025 | そっと教える私のエンマ帳8 堀江敏幸『雪沼とその周辺』, 赤崎伸一, 月刊国語教育, 28-9, 342, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34026 | そっと教える私のエンマ帳9 井上靖『補陀落渡海記』, 堀口清孝, 月刊国語教育, 28-10, 343, 2008, ケ00175, 近代文学, 著作家別, , |
34027 | 長塚節の俳句の特徴, 成井恵子, 茨女国文, , 19, 2007, イ00132, 近代文学, 著作家別, , |
34028 | 漱石作品にみる坂―「それから」を中心に, 小林和子, 茨女国文, , 20, 2008, イ00132, 近代文学, 著作家別, , |
34029 | 特集 古代 寝覚物語と小池真理子「夜の寝覚め」, 中西健治, 解釈, 54-3・4, 636・637, 2008, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
34030 | 特集 近代 寝覚物語と上林暁の「夜半の寝覚」, 中西健治, 解釈, 54-7・8, 640・641, 2008, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
34031 | 特集 近代 田山花袋『白い鳥』を読む, 岸規子, 解釈, 54-7・8, 640・641, 2008, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
34032 | 特集 近代 立原道造 建築志向と詩の交通―一九三六年を中心に, 名木橋忠大, 解釈, 54-7・8, 640・641, 2008, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
34033 | 特集 近代 『掌の小説』における音から見た川端文学―「落葉の音」について, 張月環, 解釈, 54-7・8, 640・641, 2008, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
34034 | 宮沢賢治文学における地学的想像力(2)―基礎篇・珪化木(2), 鈴木健司, 言語と文化, , 20, 2008, ケ00243, 近代文学, 著作家別, , |
34035 | <翻> 二代目松林伯円 天保六花撰, 延広真治, 『新日本古典文学大系明治編』, 7, , 2008, ヒ9:40:7, 近代文学, 著作家別, , |
34036 | 吉本隆明1968(13) 高村光太郎におけるデカダンス, 鹿島茂, 月刊百科, , 543, 2008, ケ00182, 近代文学, 著作家別, , |
34037 | 「見えるもの」から「見えないもの」へ―正岡子規の写生理論における「構図」をめぐって, 李蕊, 文学研究科論集, , 35, 2008, コ00500, 近代文学, 著作家別, , |
34038 | 『女教師』論―翻案小説における、彷徨する女性像, 高野純子, 花袋研究会々誌, , 25, 2007, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
34039 | 特集 近代 円地文子『彩霧』への道程, 野口裕子, 解釈, 54-7・8, 640・641, 2008, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
34040 | 特集 近代 三島由紀夫「蘭陵王」の「蛇」―二種類の時間と蓮田善明, 阿部孝子, 解釈, 54-7・8, 640・641, 2008, カ00030, 近代文学, 著作家別, , |
34041 | 「憶梅記」を読む, 宇田川昭子, 花袋研究会々誌, , 25, 2007, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
34042 | 田山花袋「初恋の人」に顕された«自然主義»―「わすれ水」になされた「雲中語」評を手がかりとして, 高橋博美, 花袋研究会々誌, , 25, 2007, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
34043 | 『梅屋の梅』を読む, 岸規子, 花袋研究会々誌, , 25, 2007, カ00418, 近代文学, 著作家別, , |
34044 | 『椋鳥通信』とカール・マイ―コルポルタアジュとエキゾチシズムについての一考察, ベアーテ・ヴォンデ, 鴎外, , 82, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34045 | 森鴎外の「後北游日乗」、「北游記」に関連して(二)―安川氏の論文を読んで, 松木明知, 鴎外, , 83, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34046 | 『文づかひ』再々読(前編)―<機能としての語り(手)>で囲い込む, 田中実, 鴎外, , 83, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34047 | エリーゼはミュンヘンの「舞師」である―「舞姫事件」考(その三), 林尚孝, 鴎外, , 83, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34048 | もう一つの鴎外の漢詩, 高橋陽一, 鴎外, , 83, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |
34049 | 志賀直哉「小僧の神様」論―文学作品の語りと教材化をめぐって, 山下航正, 国語教育研究, , 49, 2008, コ00620, 近代文学, 著作家別, , |
34050 | 鴎外旧蔵『獄中消息』(大逆事件被告獄中書簡写し)をめぐって, 大塚美保, 鴎外, , 83, 2008, オ00005, 近代文学, 著作家別, , |