検索結果一覧

検索結果:69114件中 34501 -34550 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
34501 交錯する<社会主義>―中条百合子「ズラかった信吉」論, 池田啓悟, 論究日本文学, , 88, 2008, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
34502 <インタビュー>語る短歌史 岡井隆(10)―再誕岡井隆と「未来」復帰まで, 岡井隆 小高賢, 短歌, 55-3, 714, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34503 二十世紀の短歌論・第二部 残すべき歌論(14)―杉浦明平, 篠弘, 短歌, 55-3, 714, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34504 特集 死刑囚とうた 坂口弘歌集『常しへの道』ができるまで 母・菊枝さんの物語, 佐佐木幸綱, 短歌, 55-3, 714, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34505 手紙と日記―対話する私/私との対話― 「木の国」に埋っている言葉を掘り出す―大庭みな子『オレゴン夢十夜』における日記形式, デニッツァ・ガブラコワ, 国際日本文学研究集会会議録, , 31, 2008, コ00893, 近代文学, 著作家別, ,
34506 二十世紀の短歌論・第二部 残すべき歌論(15)―前川佐美雄, 篠弘, 短歌, 55-4, 715, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34507 国木田独歩論―その思想の軌跡, 栗林秀雄, 大東文化大学紀要, , 46, 2008, タ00045, 近代文学, 著作家別, ,
34508 特集 死刑囚とうた 坂口弘歌集『常しへの道』を読んで 一瞬一瞬を刻み込む歌, 栗木京子, 短歌, 55-3, 714, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34509 特集 死刑囚とうた 島秋人のうた 死の凝視と愛惜―島秋人とその作品, 大下一真, 短歌, 55-3, 714, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34510 特集 死刑囚とうた 坂口弘のうた 人間を鋭く問いつめる歌群, 岩田正, 短歌, 55-3, 714, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34511 『ドグラ・マグラ』と春秋社, 大鷹涼子, 春秋, , 504, 2008, シ00551, 近代文学, 著作家別, ,
34512 特集 死刑囚とうた 岡下香のうた 死刑囚・岡下香歌集『終わりの始まり』を出版して, 光本恵子, 短歌, 55-3, 714, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34513 「怒り」という感情の生成―中野重治「万年大学生の作者に」について, 鳥木圭太, 論究日本文学, , 89, 2008, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
34514 <インタビュー>語る短歌史 岡井隆(11)―『人生の視える場所』の裏側, 岡井隆 小高賢, 短歌, 55-4, 715, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34515 <インタビュー>語る短歌史 岡井隆(12)―女性の時代へ, 岡井隆 小高賢, 短歌, 55-5, 716, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34516 二十世紀の短歌論・第二部 残すべき歌論(16)―窪田空穂(一), 篠弘, 短歌, 55-5, 716, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34517 <インタビュー>語る短歌史 岡井隆(13)―時代の変化と短歌, 岡井隆 小高賢, 短歌, 55-6, 717, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34518 Searching for Authenticity in the Sixties―Georges Perec,Shuji Terayama and Philip K.Dick, 鬼木ユウジ, 中央大学文学部紀要:文学科, 102, 220, 2008, チ00100, 近代文学, 著作家別, ,
34519 二十世紀の短歌論・第二部 残すべき歌論(17)―窪田空穂(二), 篠弘, 短歌, 55-6, 717, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34520 松田解子―人と文学―(二)―“おりん”三部作を中心に, 渡辺澄子, 大東文化大学紀要, , 46, 2008, タ00045, 近代文学, 著作家別, ,
34521 行動する少女、結婚する女性―再話における改変・創造された女性造型をめぐって, 佐藤宗子, 千葉大学教育学部研究紀要, , 56, 2008, チ00042, 近代文学, 著作家別, ,
34522 悦ばしき“学び”、か?―柳田国男による「マナブ」と「オボエル」の対照のトポスについて, 藤本卓, 大東文化大学紀要, , 46, 2008, タ00045, 近代文学, 著作家別, ,
34523 宮沢賢治の『ポラーノの広場』―1~3章の英訳と一考察(英文), ジョージ・ウォレス, 大東文化大学紀要, , 46, 2008, タ00045, 近代文学, 著作家別, ,
34524 <新聞>の中で書く/読むこと―武田泰淳「花と花輪」の対読者戦略, 木田隆文, 日本言語文化研究, , 11, 2007, ニ00233, 近代文学, 著作家別, ,
34525 芥川龍之介「奉教人の死」の可能性―流布本文が糊塗したもの(一), 野田直恵, 日本言語文化研究, , 11, 2007, ニ00233, 近代文学, 著作家別, ,
34526 庶民モラルとしての「任侠」とは何か―佐藤忠男『長谷川伸論―義理人情とは何か―』をめぐって, 筒井清忠, 大衆文化, , 創刊準備号, 2008, タ00019, 近代文学, 著作家別, ,
34527 舞台劇『放浪記』をめぐって―テクスト<林芙美子>の行方, 羽矢みずき, 大衆文化, , 創刊準備号, 2008, タ00019, 近代文学, 著作家別, ,
34528 雲を凌ぐ―「押絵と旅する男」と浅草十二階, 丹羽みさと, 大衆文化, , 創刊準備号, 2008, タ00019, 近代文学, 著作家別, ,
34529 大衆娯楽雑誌『平凡』と評論家大宅壮一―ふたつの研究から見えてくるもの, 阪本博志, 大衆文化, , 創刊準備号, 2008, タ00019, 近代文学, 著作家別, ,
34530 漱石文学研究における<水の女>の系譜, 李哲権, 聖徳大学総合研究所論叢, , 15, 2008, セ00124, 近代文学, 著作家別, ,
34531 もうひとつの『姉妹花』―『ドラ・ソーン(谷間の姫百合)』の変容, 飯塚容, 中央大学文学部紀要:文学科, 101, 219, 2008, チ00100, 近代文学, 著作家別, ,
34532 特集・昭和短歌10のエポック(1)新興短歌の開花 『植物祭』自我追求の病い, 岩田正, 短歌, 55-10, 721, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34533 特集・昭和短歌10のエポック(5)女歌の開花 衝撃(ショック)としての中城ふみ子とその後の女歌, 阿木津英, 短歌, 55-10, 721, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34534 尾崎秀樹の世界(7), 峯島正行, 大衆文学研究, , 139, 2008, タ00023, 近代文学, 著作家別, ,
34535 特集・昭和短歌10のエポック(8)伝統再発見 <外部の眼>をもつ土俗, 吉川宏志, 短歌, 55-10, 721, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34536 特集・昭和短歌10のエポック(10)『サラダ記念日』の衝撃 事もあろうに短歌が, 島田修三, 短歌, 55-10, 721, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34537 魚雷の眼1 ねたり起きたり天野忠, 荻原魚雷, ちくま, , 443, 2008, チ00030, 近代文学, 著作家別, ,
34538 二十世紀の短歌論・第二部 残すべき歌論(21)―菱川善夫, 篠弘, 短歌, 55-10, 721, 2008, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
34539 <翻・複> 二銭銅貨, 落合教幸 藤井淑禎, 大衆文化, , 創刊準備号, 2008, タ00019, 近代文学, 著作家別, ,
34540 志賀直哉年譜考(三)―明治二十七年から明治三十年まで, 生井知子, 同志社女子大学日本語日本文学, , 20, 2008, ト00363, 近代文学, 著作家別, ,
34541 俳諧を知らざる新聞記者―同時代評の俳人子規像, 青木亮人, 同志社国文学, , 68, 2008, ト00340, 近代文学, 著作家別, ,
34542 「美術」をめぐる<物語>―幸田露伴「帳中書」を軸として, 西川貴子, 同志社国文学, , 68, 2008, ト00340, 近代文学, 著作家別, ,
34543 紀行文の書き換えと文体の楽しみ―明治四〇年前後の遅塚麗水の紀行文を中心に, 熊谷昭宏, 同志社国文学, , 68, 2008, ト00340, 近代文学, 著作家別, ,
34544 中島敦にとっての<南洋行>―昭和初期南洋という「場」, 杉岡歩美, 同志社国文学, , 68, 2008, ト00340, 近代文学, 著作家別, ,
34545 与謝野晶子とその時代(改稿・転載・承前), 入江春行, 与謝野晶子研究, , 175, 2007, ヨ00060, 近代文学, 著作家別, ,
34546 特集 近代文学の図像学 思想としての木版和装本―「新作十二番」『此ぬし』の戦略, 富塚昌輝, 日本近代文学, , 78, 2008, ニ00220, 近代文学, 著作家別, ,
34547 関連資料スクラップ, 入江春行, 与謝野晶子研究, , 175, 2007, ヨ00060, 近代文学, 著作家別, ,
34548 もたらされた危機―泉鏡花『湯島詣』論, 金子亜由美, 文芸と批評, 10-7, 97, 2008, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
34549 与謝野晶子とその時代(改稿・転載・承前), 入江春行, 与謝野晶子研究, , 176, 2008, ヨ00060, 近代文学, 著作家別, ,
34550 特集 近代文学の図像学 三森幹雄と正岡子規の「眼」―明治俳諧における「写生」の位相, 青木亮人, 日本近代文学, , 78, 2008, ニ00220, 近代文学, 著作家別, ,