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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 黒い人形−霊的釈迢空論, 角川春樹, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
302 | 折口先生の御歌, 田中澄江, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
303 | 旅行のおとも, 戸板康二, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
304 | 折口学の世界性, 中村真一郎, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
305 | 迢空の歌−最晩年の世界, 武川忠一, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
306 | 釈迢空における短歌とは何か, 岡野弘彦, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
307 | 『倭をぐな』について−その一面, 岩松研吉郎, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
308 | 「神いくさ」をめぐって, 林浩平, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
309 | 折口信夫の万葉学, 中西進, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
310 | 『死者の書』, 塚本邦雄, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
311 | 釈迢空の詩, 粟津則雄, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
312 | <迢空の歌論(古代)>古代から寄り憑くもの, 古橋信孝, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
313 | <迢空の歌論(近・現代)>「歌の円寂する時」が意味するもの, 奈良橋善司, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
314 | <翻・複>新発見の迢空の手紙−新資料, 松坂弘, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
315 | <歌集研究『海やまのあひだ』>死後の生−迢空の表現法, 成瀬有, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
316 | <歌集研究『春のことぶれ』>『春のことぶれ』の意図, 岡井隆, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
317 | <歌集研究『水の上』>典雅な諧調の魅力, 島田修二, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
318 | <歌集研究『遠やまひこ』>不幸の実相について, 松坂弘, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
319 | <歌集研究『倭をぐな』>長夜の孤宴, 馬場あき子, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
320 | 秀歌鑑賞, 大西民子, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
321 | 釈迢空・折口信夫略年譜, 一ノ関忠人, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
322 | 釈迢空・折口信夫著書解題, 一ノ関忠人, 短歌, 34-11, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
323 | 聖痕論−「痣」を読む, 佐々木重治郎, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
324 | おのれの変貌の醜さについて, 四方田犬彦, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
325 | 分節しない時間−折口信夫の「発生」と歴史認識, 山折哲雄, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
326 | 「まれびと」の諸相−<原郷世界>の形象をめぐって, 佐藤正英, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
327 | 方法論的概念としての「越境者」マレビト−折口名彙の用語論, 磯谷孝, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
328 | 「訪ない」のうた−折口世界の「音」, 本田和子, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
329 | まれびと考−規範はいかにして可能か, 大沢真幸, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
330 | 折口信夫における境界観念, 赤坂憲雄, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
331 | 二上山と「死者の書」, 川村二郎, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
332 | この地上をどこまでも歩くこと−はじまりの意識あるいは人間の生成(インタビュー), 丸山静 村井紀, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
333 | 幽明の境の折口信夫−「月山」と「死者の書」をめぐって(インタビュー), 森敦 村井紀, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
334 | 月山と熊野−インタヴュー後記, 村井紀, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
335 | 幼神への挽歌−同性愛歌人としての釈迢空, 石井辰彦, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
336 | 異訳する国学者・折口信夫−魂のアルケオロジーのために, 鎌田東二, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
337 | 再生の力を秘めた醜悪−「小栗判官・照手姫」をめぐって, 遠藤啄郎, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
338 | 水平的他界の問題, 秋山さと子, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
339 | 「まれびと」という場, 若森栄樹, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
340 | 折口信夫の「神」−その戦後の展開に即して, 天艸一典, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
341 | 〔折口信夫〕著作解題+略年譜, 佐藤正英, 現代思想, 15-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
342 | 釈迢空の本領−学問と文学のあいだ, 塚崎進, 紀要(女子聖学院短大), 19, , 1987, シ00770, 近代文学, 作家別, , |
343 | 折口信夫−外来魂について, 吉田文憲, 文芸, 26-3, , 1987, フ00426, 近代文学, 作家別, , |
344 | 折口信夫の万葉観, 栢木喜一, 万葉(橿原図書館), 17, , 1987, マ00139, 近代文学, 作家別, , |
345 | 重層する視点−折口信夫ノート(7), 高橋文二, 春秋, 286, , 1987, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
346 | 重層する視点−折口信夫ノート(8), 高橋文二, 春秋, 287, , 1987, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
347 | 折口信夫の物語要素論と貴種流離譚, 浅野春二, 国学院雑誌, 88-3, , 1987, コ00470, 近代文学, 作家別, , |
348 | 折口鎮魂説と迢空短歌の間, 津城寛文, 国学院大学日本文化研究所報, 24-1, , 1987, コ00530, 近代文学, 作家別, , |
349 | 神の物語空間−「マレビト」その方法論的視座, 槙村吉泰, 折口学と近代, 8, , 1987, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
350 | 迢空折口信夫の様式論, 伊東肇, 折口学と近代, 8, , 1987, オ00657, 近代文学, 作家別, , |