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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 寺山修司古典現代語訳『新釈稲妻草紙』論-観念としての分身-, 劉夢如, 国文論叢, , 59, 2022, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
302 | 戦後市民民主主義と吉本隆明-悔恨共同体から見えるもの-, 王小梅, 国文論叢, , 59, 2022, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
303 | 小特集 「政治と文学」再考-七〇年代の分水嶺 「政治と文学」再考-ケーススタディ・井上光晴と大西巨人-, 松田樹, 国文論叢, , 59, 2022, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
304 | 小特集 「政治と文学」再考-七〇年代の分水嶺 「内向の世代」以前-『新日本文学』の黒井千次-, 竹永知弘, 国文論叢, , 59, 2022, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
305 | 小特集 「政治と文学」再考-七〇年代の分水嶺 哄笑に耳をすませる-上野英信『地の底の笑い話』論-, 奥村華子, 国文論叢, , 59, 2022, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
306 | 小特集 「政治と文学」再考-七〇年代の分水嶺 対抗身体の場所を拓くために-花田清輝「伊勢氏家訓」への一視角-, 加藤大生, 国文論叢, , 59, 2022, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
307 | 小特集 「政治と文学」再考-七〇年代の分水嶺 一九七〇年のペンキ絵-五木寛之『白夜草紙』論-, 白井耕平, 国文論叢, , 59, 2022, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
308 | 小特集 「政治と文学」再考-七〇年代の分水嶺 “底なし”の食欲-開高健『新しい天体』と消費社会-, 山田宗史, 国文論叢, , 59, 2022, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
309 | 書評 西村好子著『やさしい漱石』, 都田康仁, 国文論叢, , 59, 2022, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
310 | 高浜虚子「風流懺法」論-「主観的写生文」と印象派-, 都田康仁, 国文論叢, , 60, 2023, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
311 | 朝鮮戦争と戦後批評の屈折-「現代文学」と日野啓三・大岡信・金太中-, 梶尾文武, 国文論叢, , 60, 2023, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
312 | 安部公房『榎本武揚』論-蘇る共和国-, 長澤拓哉, 国文論叢, , 60, 2023, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
313 | 五木寛之『内灘夫人』論-「青春」から「生活」へ-, 白井耕平, 国文論叢, , 60, 2023, コ01120, 近代文学, 分野なし, , |
314 | 〔書評〕 伊藤慎吾著『南方熊楠と日本文学』, 杉山和也, 説話文学研究, , 56, 2021, セ00270, 近代文学, 分野なし, , |
315 | 〔論文〕 日中の「漢文笑話」をめぐって-笑話集の享受と編訳, 粟野友絵, 説話文学研究, , 57, 2022, セ00270, 近代文学, 分野なし, , |
316 | 〈対談再録〉 「茂吉短歌・二十首をたっぷり読む」(仙台文学館対談より), 小池光 花山多佳子, 短歌研究, 77-1, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
317 | 連載 光をうたった歌人-新・明石海人論 21 揺れ動く海人-明石楽生病院から長島愛生園へ, 松岡秀明, 短歌研究, 77-1, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
318 | 連載 ジャーナリスト与謝野晶子4 -時代へ切り込むまなざし, 松村由利子, 短歌研究, 77-1, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
319 | 〈対談〉特別対談 思想家・内田樹vs.歌人・吉川宏志 二ヵ月連続掲載第二回 「いま発する声(voice)、歌うべき歌」(後篇)第二部・天皇と短歌 第三部・voiceについて, 内田樹, 短歌研究, 77-2, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
320 | 二ヵ月連続掲載(第二回) 塚本邦雄「未発表小説」 合壁の記, 新樹遙, 短歌研究, 77-2, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
321 | 連載 ジャーナリスト与謝野晶子5 -痛みからの出発, 松村由利子, 短歌研究, 77-2, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
322 | 連載 塚本邦雄の映画手帳 32, 五十嵐淳雄, 短歌研究, 77-2, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
323 | 連載 光をうたった歌人-新・朋石海人論 22 「島の療養所」を読む その一, 松岡秀明, 短歌研究, 77-2, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
324 | 連載 光をうたった歌人-新・明石海人論 23 「島の療養所」を読む その二, 松岡秀明, 短歌研究, 77-3, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
325 | 連載 ジャーナリスト与謝野晶子6 -さらさら憎き事と思はず, 松村由利子, 短歌研究, 77-3, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
326 | 連載 光をうたった歌人-新・明石海人論 24 「島の療養所」を読む その三, 松岡秀明, 短歌研究, 77-4, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
327 | 連載 ジャーナリスト与謝野品子7 -大逆事件に揺れた文学者たち, 松村由利子, 短歌研究, 77-4, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
328 | 連載 塚本邦雄の映画手帳 33, 五十嵐淳雄, 短歌研究, 77-4, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
329 | 連載 ジャーナリスト与謝野晶子8 ーロダンとの出会い, 松村由利子, 短歌研究, 77-6, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
330 | 三論考「源氏物語」「戦国武将」「三島由紀夫」 論考1『源氏物語』大衆化の歩み(前篇・与謝野晶子以前), 島内景二, 短歌研究, 77-7, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
331 | 三論考「源氏物語」「戦国武将」「三島由紀夫」 論考2 武士と和歌-題詠をめぐって, 小川剛生, 短歌研究, 77-7, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
332 | 三論考「源氏物語」「戦国武将」「三島由紀夫」 論考3 三島由紀夫、『肉体』と『創作』(前篇), 五十嵐淳雄, 短歌研究, 77-7, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
333 | 連載 光をうたった歌人-新・明石海人論 25 「島の療養所」を読む その四 そして理論的考察(一), 松岡秀明, 短歌研究, 77-7, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
334 | 連載 ジャーナリスト与謝野晶子9 -百年前のメディアリテラシー, 松村由利子, 短歌研究, 77-7, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
335 | 『源氏物語』の歌 毬矢まりえ, 森山恵, 短歌研究, 77-8, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
336 | 論考 『源氏物語』大衆化の歩み(後篇・与謝野日学以後), 島内景二, 短歌研究, 77-8, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
337 | 連載 光をうたった歌人-新・明石海人論 26 「島の療養所」を読む その五 「病める友」-患者たちの生の諸相, 松岡秀明, 短歌研究, 77-8, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
338 | 連載 ジャーナリスト与謝野晶子10 ーメディアへの批判と信頼, 松村由利子, 短歌研究, 77-8, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
339 | 追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究 ロングインタビュー 岡井隆という「永遠の謎」, 篠弘, 短歌研究, 77-9, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
340 | 追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究 「佐佐木幸綱、伝説の時評」再録 俺は行かない, 佐々木幸綱, 短歌研究, 77-9, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
341 | 追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究 初期歌集四作を論じる(1)『斉唱』 韻律による統合と模写によることばのイメージ, 阿木津英, 短歌研究, 77-9, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
342 | 追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究 初期歌集四作を論じる(2)『土地よ、痛みを負え』 詩人の首を飾る歌人, 江田浩司, 短歌研究, 77-9, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
343 | 追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究 初期歌集四作を論じる(3)『朝狩』 「市民」と「群衆」, 佐藤通雅, 短歌研究, 77-9, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
344 | 追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究 初期歌集四作を論じる(4)『眼底紀行』 『眼底紀行』をよむ, 小池純代, 短歌研究, 77-9, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
345 | 論考 「三島由紀夫、『肉体』と『創作』(後篇)」, 五十嵐淳雄, 短歌研究, 77-9, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
346 | 連載 ジャーナリスト与謝野晶子11 -学びの場を求めて, 松村由利子, 短歌研究, 77-9, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
347 | 連載 光をうたった歌人-新・明石海人論 27 「幾山河」を読む そして理論的考察(二)-「探求の語り」としての『白描』, 松岡秀明, 短歌研究, 77-9, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
348 | 連続追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究(第二回) 特別寄稿1 いつも遠く見ていた, 馬場あき子, 短歌研究, 77-10, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
349 | 連続追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究(第二回) 特別寄稿2 最後の前衛歌人-岡井隆という奇跡, 石井辰彦, 短歌研究, 77-10, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |
350 | 連続追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究(第二回) 岡井隆・歌集論(1)『天河庭園集』『鵞卵亭』『歳月の贈物』 アイザック・Kの行方, 大塚寅彦, 短歌研究, 77-10, , 2020, タ00160, 近代文学, 分野なし, , |