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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 子規と槐園, 猪股泰, 国語国文研究, 21, , 1962, コ00730, 近代文学, 短歌, , |
302 | 啄木新資料紹介・小説構想断片「彼の日記の一節」, 今井泰子, 国語国文研究, 22, , 1962, コ00730, 近代文学, 短歌, , |
303 | 近代短歌史上の一対立―正岡子規が所謂『新派同士の喧嘩』―, 石丸久, 国文学研究, 2, , 1950, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
304 | 「みだれ髪」の成立まで, 翁久美, 国文学研究, 8, , 1953, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
305 | 村崎凡人「評伝窪田空穂」, 稲垣達郎, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
306 | “まひる野”に於ける詩と歌―窪田空穂論の内―, 簗瀬一雄, 国文学研究, 15, , 1957, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
307 | 窪田章一郎『現代秀歌戦後』, 武川忠一, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
308 | 『一握の砂』の位置, 窪田章一郎, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
309 | 『文庫』の空穂短歌をめぐって, 武川忠一, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
310 | 「秋艸道人調」について, 岩津資雄, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 短歌, , |
311 | 斎藤茂吉の枕詞観―万葉評釈類におけるその性格を中心に―, 山根巴, 国文学攷, 21, , 1959, コ00990, 近代文学, 短歌, , |
312 | 斎藤茂吉の生命観, 畠山和子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 近代文学, 短歌, , |
313 | 哀草果小論―『山麓』を中心にした初期の歌風―, 尾花幸子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 短歌, , |
314 | 落合直文論―国文詩歌運動を中心として―, 木幡弘子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 短歌, , |
315 | 与謝野晶子の短歌と感覚の世界, 鈴木節子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 短歌, , |
316 | 『近代短歌史』の寄与, 窪田章一郎, 日本文学/日本文学協会, 2-1, , 1953, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
317 | 今日の短歌の問題―啄木と茂吉のうけつぎ―, 渡瀬昌忠, 日本文学/日本文学協会, 2-2, , 1953, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
318 | 民衆のなかへ―啄木の遺稿に示された幸徳事件の影響―, 岩城之徳, 日本文学/日本文学協会, 2-3, , 1953, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
319 | 子規と啄木―現代短歌の起点―, 横山敏臣, 日本文学/日本文学協会, 2-6, , 1953, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
320 | 『一握の砂』への到達まで, 芦田高子, 日本文学/日本文学協会, 3-1, , 1954, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
321 | 石川啄木研究小史, 岩城之徳, 日本文学/日本文学協会, 3-2, , 1954, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
322 | 茂吉の啄木理解に関する調査, 久保田正文, 日本文学/日本文学協会, 3-3, , 1954, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
323 | 戦後の茂吉, 内田宣人, 日本文学/日本文学協会, 3-4, , 1954, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
324 | 節短歌について, 宮城謙一, 日本文学/日本文学協会, 4-10, , 1955, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
325 | 岩城之徳著『石川啄木伝』, 杉浦明平, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
326 | 啄木短歌の一考察, 岡田英雄, 日本文学/日本文学協会, 6-5, , 1957, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
327 | 啄木短歌の考察―「仕事の後」の意味するもの―, 遊座昭吾, 日本文学/日本文学協会, 6-7, , 1957, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
328 | 昭和初年の茂吉―プロレタリア文学論争.魯迅との比較において―, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 7-4, , 1958, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
329 | 正岡子規におけるフモールの問題, 久保田正文 ほか, 日本文学/日本文学協会, 7-9, , 1958, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
330 | 民衆短歌の問題, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 8-2, , 1959, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
331 | 赤彦的理念の形成―現代短歌の主体成立のために―, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 8-8, , 1959, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
332 | 或る戦争の記録―宮柊二『山西省』について―, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 8-11, , 1959, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
333 | 『ローマ字日記』について―啄木ノート―, 相馬庸郎, 日本文学/日本文学協会, 9-2, , 1960, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
334 | 杉浦明平著『現代短歌茂吉文明以後』, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 9-4, , 1960, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
335 | 国崎望久太郎著『啄木論序説』, 相馬庸郎, 日本文学/日本文学協会, 9-8, , 1960, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
336 | 啄木晩年の所謂思想転換問題, 今井泰子, 日本文学/日本文学協会, 11-7, , 1962, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
337 | 岡井隆著『歌論集・海への手紙』, 米田利昭, 日本文学/日本文学協会, 11-9, , 1962, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
338 | みちのくの母のいのちを«斎藤茂吉の短歌評釈#1», 木俣修, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
339 | 草づたふ朝の螢よ«斎藤茂吉の短歌評釈#2», 木俣修, 国文学, 1-6, , 1956, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
340 | 幾山河越えさりゆかば«若山牧水の短歌評釈#1», 木俣修, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
341 | 白玉の歯にしみとほる«若山牧水の短歌評釈#2», 木俣修, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
342 | おごりの春の«与謝野晶子の短歌の評釈#1», 木俣修, 国文学, 2-3, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
343 | 潮の遠鳴りかぞへては«与謝野晶子の短歌鑑賞#2», 木俣修, 国文学, 2-4, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
344 | 黄金の釘一つ打つ«与謝野晶子の短歌評釈#3», 木俣修, 国文学, 2-5, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
345 | 人も馬も道ゆきつかれ«釈迢空の短歌評釈#1», 木俣修, 国文学, 2-6, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
346 | 鳥を煮魚を焼き«釈迢空の短歌評釈#2», 木俣修, 国文学, 2-7, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
347 | 紙魚のすみかも«釈迢空の短歌評釈#3», 木俣修, 国文学, 2-8, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
348 | 木の花の散るに«木下利玄の短歌評釈#1», 木俣修, 国文学, 2-9, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
349 | 大き浪たふれんとして«木下利玄の短歌評釈#2», 木俣修, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
350 | この里よき里«木下利玄の短歌評釈#3», 木俣修, 国文学, 2-11, , 1957, コ00940, 近代文学, 短歌, , |