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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
301 小林秀雄研究史, 平岡敏夫, 国文学解釈と鑑賞, 26-13, , 1961, コ00950, 近代文学, 評論, ,
302 共同研究小林秀雄の作品分析, 越智治雄 佐藤勝 野村喬 三好行雄 山田晃, 国文学解釈と鑑賞, 26-13, , 1961, コ00950, 近代文学, 評論, ,
303 小林秀雄名句集, 村松定孝, 国文学解釈と鑑賞, 26-13, , 1961, コ00950, 近代文学, 評論, ,
304 小林秀雄年譜抄, 保昌正夫, 国文学解釈と鑑賞, 26-13, , 1961, コ00950, 近代文学, 評論, ,
305 小林秀雄研究にはどんなテーマがあるか«卒業論文を書く人のために», 高田瑞穂, 国文学解釈と鑑賞, 26-13, , 1961, コ00950, 近代文学, 評論, ,
306 小林秀雄〔現代一流作家の心理診断報告〕, 進藤純孝, 国文学解釈と鑑賞, 26-14, , 1961, コ00950, 近代文学, 評論, ,
307 戦後文芸評論出発点の発想, 谷沢永一, 国文学解釈と鑑賞, 27-5, , 1962, コ00950, 近代文学, 評論, ,
308 近代評論の問題点と研究法〔新・論文への道〕, 川副国基, 国文学解釈と鑑賞, 27-6, , 1962, コ00950, 近代文学, 評論, ,
309 赤木桁平(1)«評論の系譜#1», 吉田精一, 国文学解釈と鑑賞, 27-6, , 1962, コ00950, 近代文学, 評論, ,
310 「わがアクチュアリティ説」の盲点, 村松定孝, 国文学解釈と鑑賞, 27-9, , 1962, コ00950, 近代文学, 評論, ,
311 「小説神髄」と「小説総論」, 広橋一男, 文学, 16-7, , 1948, フ00290, 近代文学, 評論, ,
312 蔵原惟人「芸術論」について―プロレタリア芸術理論の確立―, 小田切進, 文学, 16-7, , 1948, フ00290, 近代文学, 評論, ,
313 坪内逍遥―「第一期」評価のための一二のノート―«日本近代文学の建設者#1», 稲垣達郎, 文学, 16-9, , 1948, フ00290, 近代文学, 評論, ,
314 北村透谷, ナカニシヒロシ, 文学, 17-4, , 1949, フ00290, 近代文学, 評論, ,
315 「自然主義盛衰史」その他, 片岡良一, 文学, 17-9, , 1949, フ00290, 近代文学, 評論, ,
316 逍鴎二家と島村抱月, 川副国基, 文学, 17-12, , 1949, フ00290, 近代文学, 評論, ,
317 小林秀雄論, ナカニシヒロシ, 文学, 17-12, , 1949, フ00290, 近代文学, 評論, ,
318 封建主義文学理論の克服―日本の近代の性格について―, 丸山静, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
319 「第四階級の文学」の時代, 平野謙, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
320 プロレタリア文学の文芸思潮としての成立―「ナップ」時代について(上)―, 小田切秀雄, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
321 抵抗のひとつの姿―中野重治・窪川鶴次郎における民衆と孤独の問題―, 久保田正文, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
322 明治・大正・昭和文学評論文献目緑, 木曾隆一, 文学, 18-1, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
323 「民衆芸術論」の前後, 瀬沼茂樹, 文学, 18-7, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
324 「透谷全集」を編纂しながら, 勝本清一郎, 文学, 18-11, , 1950, フ00290, 近代文学, 評論, ,
325 エマソンの先験思想と透谷, 太田三郎, 文学, 19-3, , 1951, フ00290, 近代文学, 評論, ,
326 四つの文学論, 熊谷孝, 文学, 19-4, , 1951, フ00290, 近代文学, 評論, ,
327 見ることから作ることへ, 唐木順三, 文学, 19-4, , 1951, フ00290, 近代文学, 評論, ,
328 文学史と批評―文学ジャンルをめぐって―, 西郷信綱, 文学, 19-12, , 1951, フ00290, 近代文学, 評論, ,
329 日本近代化と透谷の国民文学論, 遠山茂樹, 文学, 20-5, , 1952, フ00290, 近代文学, 評論, ,
330 国民文学の問題によせて―二つの竹内好批判―, 安部公房, 文学, 20-11, , 1952, フ00290, 近代文学, 評論, ,
331 目的意識論前後(一), 平野謙, 文学, 21-6, , 1953, フ00290, 近代文学, 評論, ,
332 「文芸復興」期批評の問題, 佐々木基一, 文学, 21-6, , 1953, フ00290, 近代文学, 評論, ,
333 目的意識論前後(二), 平野謙, 文学, 21-7, , 1953, フ00290, 近代文学, 評論, ,
334 島村抱月の問題, 川副国基, 文学, 21-10, , 1953, フ00290, 近代文学, 評論, ,
335 目的意識論前後(三), 平野謙, 文学, 21-10, , 1953, フ00290, 近代文学, 評論, ,
336 評論家の文体, なかのしげはる, 文学, 22-1, , 1954, フ00290, 近代文学, 評論, ,
337 透谷試論―「内部生命」の構造―, 安住誠悦, 文学, 23-3, , 1955, フ00290, 近代文学, 評論, ,
338 『しからみ草紙』, 吉田精一, 文学, 23-3, , 1955, フ00290, 近代文学, 評論, ,
339 塩田庄兵衛編『幸徳秋水の日記と書簡』を読む, なかのしげはる, 文学, 23-4, , 1955, フ00290, 近代文学, 評論, ,
340 田岡嶺雲の『黒白』, 家永三郎, 文学, 23-6, , 1955, フ00290, 近代文学, 評論, ,
341 『めさまし草』«日本の文芸雑誌», 成瀬正勝, 文学, 23-7, , 1955, フ00290, 近代文学, 評論, ,
342 現代文学論大系第八巻『評論年表』―近代日本文学評論史の問題点―, 山田博光, 文学, 23-11, , 1955, フ00290, 近代文学, 評論, ,
343 透谷と現代, 小田切秀雄, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
344 透谷の宗教思想, 勝本清一郎, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
345 透谷の歴史意識, 瀬沼茂樹, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
346 透谷私論, 三好行雄, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
347 雄弁調と美文調とに反対のもの―透谷の文体について―, なかのしげはる, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
348 『透谷全集』について, 吉田精一, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
349 北村透谷の歴史的把握―その再検討のための覚書―, 色川大吉 佐藤昌三, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
350 透谷研究とその時代, 神崎清, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,