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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 立原道造«近代詩人とその風土», 江頭彦造, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
302 | 草野心平«近代詩人とその風土», 河村政敏, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
303 | 小野十三郎―抒情変革の媒介体«特集『大阪』の頃»―, 井上俊夫, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
304 | グレー氏墳上感懐の詩(『新体詩抄』)(一)«近代詩評釈#24», 関良一, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 近代文学, 近代詩, , |
305 | 島崎藤村詩研究―“小諸なる古城のほとり”をめぐって―, 岡林清水, 高知大学学術研究報告, 5-40, , 1957, コ00130, 近代文学, 近代詩, , |
306 | 大塚甲山研究―詩とその思想的傾向について―, 風穴真悦, 文学・語学, 8, , 1958, フ00340, 近代文学, 近代詩, , |
307 | 新体詩と讃美歌, 笹淵友一, 文学・語学, 17, , 1960, フ00340, 近代文学, 近代詩, , |
308 | 平木白星の詩想, 杉本邦子, 文学・語学, 17, , 1960, フ00340, 近代文学, 近代詩, , |
309 | 薄田泣菫評伝―詩人時代・前期―, 松村緑, 東京女子大学日本文学, 1-1, , 1953, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
310 | 透谷は「文学界」同人ではなかったか, 笹淵友一, 東京女子大学日本文学, 4-8, , 1957, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
311 | 薄田泣菫評伝―新聞記者時代―, 松村緑, 東京女子大学日本文学, 4-8, , 1957, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
312 | 蒲原有明研究―象徴の問題を中心に―, 川瀬晶子, 東京女子大学日本文学, 5-9, , 1957, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
313 | 白秋詩「月光微韻」覚書, 桜井緑, 東京女子大学日本文学, 5-9, , 1957, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
314 | 松村緑女史著『薄田泣菫』を読みて, 正富汪洋, 東京女子大学日本文学, 5-10, , 1958, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
315 | 詩集『片袖』について, 松村緑, 東京女子大学日本文学, 6-11, , 1958, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
316 | 再び『片袖』について, 松村緑, 東京女子大学日本文学, 6-12, , 1959, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
317 | 宮沢賢治の心象スケッチ, 町野柚枝, 東京女子大学日本文学, 13, , 1959, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
318 | 少年姿, 松村緑, 東京女子大学日本文学, 15, , 1960, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
319 | 『少年姿』解説, 松村緑, 東京女子大学日本文学, 15, , 1960, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
320 | 全国大学国語国文学会第五回大会当日出陳 讃美歌および詩書(明治期)目録, , 東京女子大学日本文学, 15, , 1960, ト00265, 近代文学, 近代詩, , |
321 | 萩原朔太郎の詩に於ける音楽性, 近藤憲二, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 近代文学, 近代詩, , |
322 | 「雨ニモマケズ」の意義, 佐々木正晃, 国語国文学研究文集, 3, , 1958, コ00726, 近代文学, 近代詩, , |
323 | 明治象徴詩の開眼―有明と露風―, 金子一郎, 国語国文学研究文集, 4, , 1959, コ00726, 近代文学, 近代詩, , |
324 | 中原中也の抒情, 五十嵐敏夫, 国語国文学研究文集, 4, , 1959, コ00726, 近代文学, 近代詩, , |
325 | 北村透谷の精神病理学的一考察―透谷の自殺の原因をめぐって―, 寺田博, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 近代文学, 近代詩, , |
326 | 宮沢賢治の研究―その独自な個性と文学について―, 更谷正博, 国語国文学研究文集, 5, , 1960, コ00726, 近代文学, 近代詩, , |
327 | 『食後の唄』の二つの序―白秋と杢太郎―, 高田瑞穂, 成城文芸, 1, , 1954, セ00070, 近代文学, 近代詩, , |
328 | 「於母影」前後, 高田瑞穂, 成城文芸, 15, , 1958, セ00070, 近代文学, 近代詩, , |
329 | 浮世絵と近代詩, 野田宇太郎, 成城文芸, 22, , 1960, セ00070, 近代文学, 近代詩, , |
330 | 北原白秋私見―ノヴァーリスの影響をめぐって―, 河村政敏, 成城文芸, 24, , 1960, セ00070, 近代文学, 近代詩, , |
331 | 蒲原有明と改作の問題, 奥村三舟, 説林/立命館文学会, 2-12, , 1950, セ00206, 近代文学, 近代詩, , |
332 | 日本現代詩大系(第一、二、三、四、八巻), 奥村三舟, 説林/立命館文学会, 3-3, , 1951, セ00206, 近代文学, 近代詩, , |
333 | 蒼白き憂愁―A・R・Sにおける「孤愁」―, 大伴ひでと, 国語国文学報, 12, , 1960, コ00710, 近代文学, 近代詩, , |
334 | 文学結社としての新詩社の性格―基礎確立期の事情をめぐつて―, 坂本政親, 国語国文学/福井大学, 1, , 1953, コ00690, 近代文学, 近代詩, , |
335 | 鴎外の訳詩―「沙羅の木」素描―, 垣田時也, 甲南国文, 1, , 1957, コ00180, 近代文学, 近代詩, , |
336 | 萩原朔太郎研究―その生涯と作品を通して―, 五十嵐茂子, 甲南国文, 6, , 1960, コ00180, 近代文学, 近代詩, , |
337 | 河井酔茗と近代詩, 永田東一郎, 日本文学論究, 22, , 1962, ニ00480, 近代文学, 近代詩, , |
338 | 中原中也の生活と詩, 野律竜, 日本文学論究, 22, , 1962, ニ00480, 近代文学, 近代詩, , |
339 | 藤村覚書―詩から散文へ―, 山田晃, 古典と現代, 7, , 1959, コ01350, 近代文学, 近代詩, , |
340 | 藤村とシェイクスピア, 笹淵友一, 語文研究, 1, , 1951, コ01420, 近代文学, 近代詩, , |
341 | 北川冬彦の詩と詩論(一), 前田妙子, 日本文芸研究, 9-3, , 1957, ニ00530, 近代文学, 近代詩, , |
342 | 北川冬彦の詩と詩論(二), 前田妙子, 日本文芸研究, 9-4, , 1957, ニ00530, 近代文学, 近代詩, , |
343 | 西脇順三郎の詩と詩論(一), 前田妙子, 日本文芸研究, 10-3, , 1958, ニ00530, 近代文学, 近代詩, , |
344 | 西脇順三郎の詩と詩論(二), 前田妙子, 日本文芸研究, 10-4, , 1958, ニ00530, 近代文学, 近代詩, , |
345 | 藤村文芸に於けるロマンチシズムの成立―『若菜集』にいたる考察―, 福田準之輔, 日本文芸研究, 10-4, , 1958, ニ00530, 近代文学, 近代詩, , |
346 | 三好達治の詩について, 前田妙子, 日本文芸研究, 11-2, , 1959, ニ00530, 近代文学, 近代詩, , |
347 | 高村光太郎の戦後の詩, 前田妙子, 日本文芸研究, 11-4, , 1959, ニ00530, 近代文学, 近代詩, , |
348 | 萩原朔太郎の詩論の内質―その過渡期的性格―, 松原勉, 日本文芸研究, 12-2, , 1960, ニ00530, 近代文学, 近代詩, , |
349 | 『海潮音』と近代詩人, 安田保雄, 立教大学日本文学, 1, , 1958, リ00030, 近代文学, 近代詩, , |
350 | 北原白秋私考―『邪宗門』『思ひ出』を中心として―, 近藤美智子, 立教大学日本文学, 2, , 1959, リ00030, 近代文学, 近代詩, , |