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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3451 三島由紀夫の肉体感覚, 養老孟司, 新潮, 85-1, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
3452 血しぶきの帝国, 川村毅, 新潮, 85-1, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
3453 仮面の「神学」−『英霊の声』以降の三島由紀夫, 富岡幸一郎, 新潮, 85-1, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
3454 セイレンの笑い声, リービ英雄, 新潮, 85-1, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
3455 二重否定の白き大天使, 木崎さと子, 新潮, 85-1, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
3456 本と人と 2 三島由紀夫の「仮面」, 鷲田小弥太, 潮, 352, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3457 ある三島由紀夫像−<菊田次郎もの>をめぐって, 小埜裕二, 日本語と日本文学, 9, , 1988, ニ00254, 近代文学, 作家別, ,
3458 <演技>と<道化>−三島由紀夫と太宰治, 大久保典夫, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, イ0:166, 近代文学, 作家別, ,
3459 三島由紀夫覚書−『命売ります』をめぐって, 栗栖真人, 別府大学国語国文学, 30, , 1988, ヘ00070, 近代文学, 作家別, ,
3460 『仮面の告白』覚書−記述する<私>を視座として, 杉本和弘, 名古屋近代文学研究, 6, , 1988, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
3461 「仮面の告白」論−実在する言葉・空虚なる自己, 小原優, 明大日本文学, 16, , 1988, メ00080, 近代文学, 作家別, ,
3462 三島由紀夫『仮面の告白』の構造 (二)−第二章における背理の世界, 竹原崇雄, 熊本女子大学学術紀要, 40, , 1988, ク00055, 近代文学, 作家別, ,
3463 批評家を嫉妬させる「私」−『仮面の告白』について, 島弘之, 群像, 43-6, , 1988, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
3464 三島『金閣寺』論, 秋田朋子, 活水日文, 18, , 1988, カ00433, 近代文学, 作家別, ,
3465 『禁色』における性−『仮面の告白』から流れた性の系譜, 中野裕子, 国文目白, 28, , 1988, コ01110, 近代文学, 作家別, ,
3466 『禁色』と『ドリアン・グレイ』の肖像, 先田進, 人文科学研究/新潟大学, 73, , 1988, Z41U:に:001:005, 近代文学, 作家別, ,
3467 「午後の曳航」−その位置付け, 許莫, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
3468 三島由紀夫『潮騒』論−その成立と背景, 梅野真由美, 九州大谷国文, 17, , 1988, キ00183, 近代文学, 作家別, ,
3469 「贋物」の主人公−『豊饒の海』論序説, 佐藤秀明, 昭和文学研究, 17, , 1988, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
3470 「花ざかりの森」時代の三島由紀夫−十代書簡による, 宇川宏, 新潮, 85-7, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
3471 「春の雪」雑感, 小林和子, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
3472 Wang Wei in Kamakura: A Consideration of the Structural Poetics of Mishima’s Spring Snow, David Poilak, Harvard Journal of Asiatic Studies, 48-2, , 1988, H00050, 近代文学, 作家別, ,
3473 三島由紀夫 豊饒の海−空無への意志, 鈴木貞美, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
3474 『豊饒の海』の転生−『鏡子の家』からの射照, 小埜裕二, イミタチオ, 9, , 1988, イ00137, 近代文学, 作家別, ,
3475 『憂国』およびその自評について−エロティシズムのゆくえ, 鎌田広己, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 22, , 1988, コ00985, 近代文学, 作家別, ,
3476 未発表講演記録悪の華−歌舞伎, , 新潮, 85-1, , 1988, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
3477 水上勉と百日紅についてのノート−「雁の寺」を中心に, 仲村まさみ, 国文橘, 16, , 1988, コ01095, 近代文学, 作家別, ,
3478 おれがあいつで……−水上勉『金閣炎上』における構成意識, 藤井淑禎, 文学, 56-8, , 1988, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
3479 秋桜子俳句の真髄, 沢聡, 馬酔木, 67-7, , 1988, ア00340, 近代文学, 作家別, ,
3480 『京鹿子句集』(第一・第二・第三)に見える水原秋桜子の作品, 石井桐陰, 馬酔木, 67-1, , 1988, ア00340, 近代文学, 作家別, ,
3481 連作俳句懐想, 原柯城, 馬酔木, 67-9, , 1988, ア00340, 近代文学, 作家別, ,
3482 調べと切れ字に関する試論, 神田岩魚, 馬酔木, 67-5, , 1988, ア00340, 近代文学, 作家別, ,
3483 田辺俳壇の一側面 小山寒子宛秋桜子書簡を読んで, 中瀬喜陽, 馬酔木, 67-2, , 1988, ア00340, 近代文学, 作家別, ,
3484 南方熊楠の民俗学, 吉川寿洋, 和歌山工業高専研究紀要, 23, , 1988, ワ00025, 近代文学, 作家別, ,
3485 戦後の秀歌(112)−宮柊二「「小紺珠」, 上田三四二, 短歌研究, 45-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3486 戦後の秀歌(113)−宮柊二「小紺珠」−承前−, 上田三四二, 短歌研究, 45-2, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3487 戦後の秀歌(114)−宮柊二「小紺珠」−承前−, 上田三四二, 短歌研究, 45-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3488 戦後の秀歌(115)−宮柊二「小紺珠」−承前−「晩夏」, 上田三四二, 短歌研究, 45-6, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3489 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集宮柊二『群鶏』と『白秋陶像』−昭和史を貫く詩魂の光芒, 島田修二, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
3490 宮柊二の『山西省』を探る (9)−友の遺骨を抱き山道を辿る, 飯塚正已, あるご, 6-1, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
3491 宮柊二の『山西省』を探る (11)−自爆した戦友に悲涙を灌ぐ, 飯塚正已, あるご, 6-3, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
3492 宮柊二の『山西省』を探る (12)−女兵百を含む敵部隊の通過に愕く, 飯塚正已, あるご, 6-4, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
3493 宮柊二の『山西省』を探る (13)−戦争文学の華, 飯塚正已, あるご, 6-5, , 1988, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
3494 続 雁信片々−柊二の作歌指導「砲火と山鳩」より 1, 宮英子, 短歌研究, 45-10, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
3495 「福音信仰について−一水と童安」−宮崎安右衛門覚え書(その四), 杉瀬祐, 神戸女学院大学論集, 35-1, , 1988, コ00320, 近代文学, 作家別, ,
3496 マルチルドムとヒロイック−賢治の菩薩像について, 浅野晃, 国文学解釈と鑑賞, 53-2, , 1988, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
3497 原基としての空, 谷川雁, 国文学解釈と鑑賞, 53-2, , 1988, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
3498 出郷の意味, 万田務, 国文学解釈と鑑賞, 53-2, , 1988, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
3499 青春の原点からの一報告, 萩原昌好, 国文学解釈と鑑賞, 53-2, , 1988, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
3500 宮沢賢治の詩の世界, 万田務, 日本文学講座, 10, , 1988, イ0:325:10, 近代文学, 作家別, ,