検索結果一覧
検索結果:4366件中
3451
-3500
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
3451 | 公式メディアに見る<宝塚>らしさの形成―一九一四年から一九二四年まで, 梁悦, 風俗史学, 62, 192, 2016, フ00011, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3452 | <インタビュー> 山口県の義太夫師匠・竹本佳寿太夫氏に聞く, 細田明宏 竹本佳寿太夫, 帝京国文学, , 23, 2016, テ00003, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3453 | 振付家・石田種生が目指した“日本の風土的なバレエ”―社会主義リアリズムによる民族バレエからの転換, 稲田奈緒美, 演劇研究, , 39, 2016, エ00090, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3454 | <対談>特集 禅と能 禅と能, 有馬頼底 観世清和 土屋恵一郎, 禅文化, , 241, 2016, セ00331, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3455 | 特集 ちくま文庫30周年記念 志ん朝の声, パオロ・マッツァリーノ, ちくま, , 540, 2016, チ00030, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3456 | 戦争表象としての愁嘆場―素浄瑠璃『薫梅忠義魁』の成立, 川下俊文, 超域文化科学紀要, , 20, 2016, チ00213, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3457 | 未知案内―Port Bにおける空間経験のドラマトゥルギー, セバスチャン・ブロイ, 超域文化科学紀要, , 21, 2016, チ00213, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3458 | パウンド、イェイツ、ヘミングウェイの日本との邂逅―狂言をめぐって, 真鍋晶子, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, , 77, 2016, ト00270, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3459 | <翻> 大蔵流茂山家狂言台本の翻刻と紹介, 坂本清恵 加野友理 野見山優 野中くれあ, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 22, 2016, ニ00289, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3460 | 「治乱太平」の響き―紀元二千六百年新作舞楽«悠久»と«昭和楽», 寺内直子, 東洋音楽研究, , 81, 2016, ト00560, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3461 | 一九〇〇~一九三〇年代日本の女性向け職業案内における箏・三味線師匠の職業イメージ, 歌川光一, 東洋音楽研究, , 81, 2016, ト00560, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3462 | <対談> 「西のにおい」を残していきたい, 井上八千代 片岡仁左衛門, 図書, , 814, 2016, ト00860, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3463 | なつかしい面影―第三回 西川鯉三郎先生, 平岩弓枝, 波, 50-12, 564, 2016, ナ00200, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3464 | 希望としての“3・11”演劇―飴屋法水『ブルーシート』試論, 松本和也, 立教大学日本学研究所年報, , 14・15, 2016, リ00028, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3465 | 創作舞踊試論(一)―概念の分類整理と身体表現としての方法論の試作を中心に, 小林直弥, 日本大学芸術学部紀要, , 63, 2016, ニ00312, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3466 | <対談>特集? “リアル”はどこ(か)にあるの(か)? 理不尽な「いま」をどう描くか, 藤田貴大 吉川浩満, 早稲田文学, , 16, 2016, ワ00136, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3467 | 興行としての「大衆演劇」―客層の細分化を探る, 倉田量介, マテシス・ウニウェルサリス, 17-2, , 2016, m00006, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3468 | 西陣の芝居をめぐる人々―大正初期の京都における役者と観客, 船越幹央, 文化学年報/同志社大学, , 65, 2016, フ00280, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3469 | 特集 ニッポンの妖怪文化 歌舞伎の妖怪―呪術・演劇・遊び, 横山泰子, ユリイカ, 48-9, 683, 2016, ユ00200, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3470 | 1950年代日本の«春の祭典»上演―戦後復興と新世代の台頭, 北原まり子, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 61, 2016, ワ00109, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3471 | 大阪への旅―文楽へのお誘い, 津久井隆, アジア・文化・歴史, , 1, 2016, ア00510, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3472 | 大阪への旅―文楽劇場に行こう(承前), 津久井隆, アジア・文化・歴史, , 2, 2016, ア00510, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3473 | <翻> 梅若六郎家蔵『伝授免状扣・第二』翻刻, 初代梅若実資料研究会, 武蔵野女子大学能楽資料センター紀要, , 27, 2016, ム00084, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3474 | 山本東次郎家旧蔵「軍資義捐勧進能」関連資料, 別府真理子, 武蔵野女子大学能楽資料センター紀要, , 27, 2016, ム00084, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3475 | 江本知子氏旧蔵 金春流演能写真, 羽田昶, 武蔵野女子大学能楽資料センター紀要, , 27, 2016, ム00084, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3476 | 野田秀樹作品における言葉遊びと時間性の変遷―『ゼンダ城の虜』から『オイル』へ, 黄資〓, 待兼山論叢(芸術篇), , 50, 2016, マ00081, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3477 | 「PPAP」から近松門左衛門へ―二〇一七年新春の二つの文楽公演を観て, 津久井隆, アジア・文化・歴史, , 6, 2017, ア00510, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3478 | 戦禍に生きた俳優たち 第6回 丸山定夫が築地小劇場で輝いた時, 堀川恵子, 本, 41-6, 479, 2016, ホ00320, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3479 | 戦禍に生きた俳優たち 第7回 検閲・弾圧・分裂 岐路に立つ丸山定夫, 堀川恵子, 本, 41-7, 480, 2016, ホ00320, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3480 | 戦禍に生きた俳優たち 第8回 喜劇と映画に悩む「渾身の演技者」, 堀川恵子, 本, 41-8, 481, 2016, ホ00320, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3481 | 戦禍に生きた俳優たち 第9回 伝説の舞台から『無法松の一生』へ, 堀川恵子, 本, 41-9, 482, 2016, ホ00320, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3482 | 戦禍に生きた俳優たち 第10回 糾弾され映画界と訣別した名優の覚悟, 堀川恵子, 本, 41-10, 483, 2016, ホ00320, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3483 | 戦禍に生きた俳優たち 第11回 両親に抗して広島へ向かった森下彰子の夢, 堀川恵子, 本, 41-11, 484, 2016, ホ00320, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3484 | 戦禍に生きた俳優たち 最終回 そして、運命の八月六日がやって来た, 堀川恵子, 本, 41-12, 485, 2016, ホ00320, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3485 | 戦禍に生きた俳優たち 第5回 真の演技者へ 彰子の運命を決した選択, 堀川恵子, 本, 41-5, 478, 2016, ホ00320, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3486 | 馬場駿吉と天野天街―『地球空洞説』から『レミング』まで, 清水義和, 愛知学院大学教養部紀要, 63-2, 186, 2016, ア00018, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3487 | 大学における演劇教育―その現状と課題, 岸田真, 桜美林論考(人文研究), , 7, 2016, オ00694, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3488 | 『羅生門』脚本の一考察, 窪田信介, 桜美林論考(人文研究), , 7, 2016, オ00694, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3489 | 戦前の歌舞伎囃子における能管―【早笛】と【三番叟】を中心に, 鎌田紗弓, 音楽文化学論集, , 6, 2016, オ00697, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3490 | <インタビュー> その先にあるもの―芸と‘遊・離’する, 野村万, EUNarasia Q, , 9, 2017, e00101, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3491 | 「本卦還りの本と卦」(105)―留守手当, 出久根達郎, 日本古書通信, 80-12, 1037, 2015, ニ00150, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3492 | 木村錦花の喜劇, 岩佐壮四郎, 関東学院大学文学部紀要, , 134, 2016, カ00660, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3493 | 伊庭孝における新劇から浅草オペラへの道のり, 伊藤直子, 国立音楽大学研究紀要, , 50, 2016, ク00045, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3494 | 松阪春栄の二面箏による音楽言語と創造 その1―ヘテロフォニーのリズム的「錯乱」, 佐藤岳晶, 国立音楽大学研究紀要, , 50, 2016, ク00045, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3495 | 歌舞伎は古典が一番大事です―なりたかったのは料理人。梨園の花形の意外な素顔, 尾上菊之助 樋渡優子, 文芸春秋, 94-1, , 2016, フ00470, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3496 | 鉄道時代の観光戦略と歌―木曾節をめぐって, 中原ゆかり, 愛媛大学人文学論叢, , 18, 2016, シ01165, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3497 | 襲名50年と鬼平を語る, 中村吉右衛門, 文芸春秋, 94-14, , 2016, フ00470, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3498 | 三島戯曲上演における抽象と「リアリズム」―三条会『熱帯樹』論, 後藤隆基, ゲストハウス, , 臨時増刊号7, 2016, ケ00380, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3499 | <インタビュー> 関美能留氏インタビュー:演劇を続ける。―第7回 鈴木忠志さんのこと, 関美能留 松本和也 後藤隆基, ゲストハウス, , 臨時増刊号7, 2016, ケ00380, 近代文学, 演劇・芸能, , |
3500 | 『研辰の討たれ』の流行, 出口逸平, 芸術, , 39, 2016, ケ00072, 近代文学, 演劇・芸能, , |