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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
35001 <インタビュー>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― ノコさんの“遺書”―大串三和子さんに聞く, 大串三和子　クリハラ冉, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35002 <再録>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 長沢延子遺稿集『海』によせて, 埴谷雄高, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35003 特集 太宰治―生誕一〇〇年記念特集― 太宰治とフリードリヒ・シラー―『走れメロス』と「人質」をめぐって, 吉田真, 江古田文学, 28-2, 69, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35004 <再録>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 最近の詩集から―衝撃的な二少女の遺稿, 村野四郎, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35005 獅子文六の時代(21)―「主婦の友」とともに, 牧村健一郎, 日本古書通信, 73-7, 948, 2008, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
35006 <再録>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 長沢延子―歴史への信頼と厭世, 真壁仁, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35007 <再録>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 奪い返すべき<詩>と<死>―長沢延子遺稿集『海』に, 黒田喜夫, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35008 高畠素之の亡霊―第十回・プロレタリア独裁, 佐藤優, 新潮, 105-10, 1245, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35009 <再録>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 海は凍っていた―長沢延子, 松永伍一, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35010 <再録>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 孤独の流星の詩学, 日沼倫太郎, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35011 特集 太宰治―生誕一〇〇年記念特集― 太宰治・三島由紀夫・三浦和義―本当に死にたかったのか, 村上玄一, 江古田文学, 28-2, 69, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35012 <再録>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 私たちは天使じゃない―自殺と「表現の魔」について, 大島渚, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35013 わが戦前―平成年間の感情、思想、文芸(第二十回), 福田和也, 新潮, 105-10, 1245, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35014 特集 太宰治―生誕一〇〇年記念特集― 太宰治の足跡をガイドして, 宇賀勇夫, 江古田文学, 28-2, 69, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35015 <座談会>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 女性見者 長沢延子の詩2, クリハラ冉　鯉渕史子　林花子　潮洛蒙　中村文昭, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35016 <再録><座談会>特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 女性見者 長沢延子の詩1, 河村尚則　林花子　鯉渕史子　クリハラ冉　内藤丈史　中村文昭, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35017 特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 長沢延子アルバム―付・長沢延子略年譜, クリハラ冉, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35018 特集 長沢延子―夭折の天才詩人― 長沢延子資料, クリハラ冉, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35019 記憶に残る本(11) 開高健「フィッシュ・オン」私家版, 大場啓志, 日本古書通信, 73-7, 948, 2008, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
35020 特集 太宰治―生誕一〇〇年記念特集― 太宰治年表, 江古田文学編集部, 江古田文学, 28-2, 69, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35021 『フランスの芝居』―わが愛蔵の古書(その卅九), 嶋岡晨, 日本古書通信, 73-7, 948, 2008, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
35022 連載・近代文学雑考その六 パリ日記―林芙美子と横光利一(一), 尾高修也, 江古田文学, 28-2, 69, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35023 検証・宮沢賢治文献(24), 山下聖美, 江古田文学, 28-2, 69, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35024 比較研究:与謝野晶子,シルヴィア・プラスの詩作における母性と育児観について(英文), 松原留美, 研究紀要（九州学園福岡女子短期大学）, , 70, 2007, ﾌ00130, 近代文学, 著作家別, ,
35025 <鹿踊りのはじまり>という物語―<歩きつづける男>の話, 川島秀一, 山梨英和大学紀要, , 6, 2008, ﾔ00178, 近代文学, 著作家別, ,
35026 尾高鮮之助と岸田劉生, 田中淳, 美術研究, , 395, 2008, ﾋ00085, 近代文学, 著作家別, ,
35027 小特集 走る、ものがたり この子らにイラっときたらご用心―川島誠『800』, 川島ドリアン, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35028 小特集 走る、ものがたり 再生へのエール―川島誠『もういちど走り出そう』, 谷村順一, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35029 検証・宮沢賢治文献(23), 山下聖美, 江古田文学, 28-1, 68, 2008, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
35030 古本屋控え帳(265)―『近松秋江日記』紹介(上), 青木正美, 日本古書通信, 73-7, 948, 2008, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
35031 谷崎潤一郎作品における『源氏物語』の影響(伊文), アドリアーナ・ボスカロ, 『源氏物語本文の再検討と新提言』, , 2, 2009, ｼ4:1208:2, 近代文学, 著作家別, ,
35032 柄谷行人論―新潮新人賞受賞第一作, 大沢信亮, 新潮, 105-11, 1246, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35033 繰り返される欲望の模倣(ミメーシス)―夏目漱石『こゝろ』論, 後藤真紀, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 15, 2008, ﾌ00021, 近代文学, 著作家別, ,
35034 脇道に逸れる哀しさ―町田康『宿屋めぐり』論, 山城むつみ, 新潮, 105-11, 1246, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35035 世の見方の始まり―(4)与謝野晶子・髪, 池内紀, 新潮, 105-11, 1246, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35036 憑依・託宣・伝承―折口信夫の文学発生論と展開論から, 吉田修作, 福岡女学院大学紀要, , 18, 2008, ﾌ00115, 近代文学, 著作家別, ,
35037 高畠素之の亡霊―第十一回・窮乏化論, 佐藤優, 新潮, 105-11, 1246, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35038 わが戦前―平成年間の感情、思想、文芸(第二十一回), 福田和也, 新潮, 105-11, 1246, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35039 <対談>没後四半世紀特集 小林秀雄の「響き」 批評の肉体性を聴く, 白州信哉　茂木健一郎, 新潮, 105-12, 1247, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35040 移動する母系家族, 中上紀, 新潮, 105-12, 1247, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35041 金井美恵子を読んでは書く日常それとも非日常?, 榊敦子, 新潮, 105-12, 1247, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35042 日本小説技術史(第三回)―樋口一葉の裁縫用具, 渡部直己, 新潮, 105-12, 1247, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35043 高畠素之の亡霊―第十二回・テロル, 佐藤優, 新潮, 105-12, 1247, 2008, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
35044 漱石『明暗』の校正刷(後編), 川島幸希, 日本古書通信, 73-8, 949, 2008, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
35045 井上円了『妖怪学講義』について, 塚越和夫, 文学年誌, , 14, 2008, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
35046 晩期・有島武郎の文学, 菊池弘, 文学年誌, , 14, 2008, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
35047 龍之介と春夫・芸術観の両極, 山敷和男, 文学年誌, , 14, 2008, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
35048 『金』(宮嶋資夫)と『家族会議』(横光利一)について, 伴悦, 文学年誌, , 14, 2008, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
35049 室生犀星「貴族」論―戦時下における犀星の抗いの姿勢, 岩田恵子, 文学年誌, , 14, 2008, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,
35050 伊良子清白詩の虚と実, 山路峯男, 文学年誌, , 14, 2008, ﾌ00370, 近代文学, 著作家別, ,