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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
35751 私小説・オペラ的―「豊饒の海」再訪―, 佐伯彰一, 新潮, 77-12, , 1980, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
35752 「朱雀家の滅亡」論―海の誘惑―, 菅原洋一, 立正大学国語国文, 16, , 1980, ﾘ00070, 近代文学, 小説, ,
35753 三島由紀夫研究史, 田中美代子, 国文学解釈と鑑賞, 45-3, , 1980, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
35754 「胡桃割り」の作品構造について―永井文学の方法―, 脇長美恵子, 愛文, 16, , 1980, ｱ00154, 近代文学, 小説, ,
35755 『足摺岬』ノート, 倉西博之, 金蘭短期大学研究誌, 10, , 1980, ｷ00750, 近代文学, 小説, ,
35756 <第三の新人>の出発点, 桶谷秀昭, 国文学, 25-5, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35757 遠藤周作論―そのイエス像―, 堀池規子, 常葉国文, 5, , 1980, ﾄ00840, 近代文学, 小説, ,
35758 遠藤周作・道化なる「母」への憧憬―遠藤周作における「母なるもの」―, 高堂要, 国文学解釈と鑑賞, 45-4, , 1980, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
35759 『黄色い人』の世界, 槌賀七代, 日本文芸研究, 32-4, , 1980, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
35760 普遍と特殊性のドラマ―『侍』『荒野』をめぐって―, 饗庭孝男, 新潮, 77-9, , 1980, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
35761 吉行淳之介の表現―日常を越えるもの―, 山田有策, 国文学解釈と鑑賞, 45-8, , 1980, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
35762 吉行淳之介「童謡」の成立―或る虚構への軌跡―, 発田和子, 国文目白, 19, , 1980, ｺ01110, 近代文学, 小説, ,
35763 「砂の上の植物群」(吉行淳之介)―内在する言語空間―, 柘植光彦, 国文学解釈と鑑賞, 45-6, , 1980, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
35764 現代作家私論 安岡章太郎 1 ―その初期作品について, 望月一人, レトリカ, 1-1, , 1980, ﾚ00041, 近代文学, 小説, ,
35765 反文明の旅・「アメリカ感情旅行」(安岡章太郎), 磯貝英夫, 国文学, 25-7, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35766 庄野潤三論(一)―出発前後−, 鷺只雄, 言語と文芸, 90, , 1980, ｹ00250, 近代文学, 小説, ,
35767 「夕べの雲」(庄野潤三), 池内輝雄, 国文学解釈と鑑賞, 45-6, , 1980, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
35768 『幽霊』論, 須能美穂子, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 5, , 1980, ﾆ00490, 近代文学, 小説, ,
35769 大江健三郎論―垂直の記号と単数性(その一), 蓮実重彦, ユリイカ, 12-1, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
35770 大江健三郎論―垂直の記号と単数性(その二)―, 蓮実重彦, ユリイカ, 12-2, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
35771 大江健三郎論―脆弱な仮橋を渡る(一), 蓮実重彦, ユリイカ, 12-3, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
35772 大江健三郎論―脆弱な仮橋を渡る(二), 蓮実重彦, ユリイカ, 12-9, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
35773 大江健三郎論―脆弱な仮橋を渡る(三), 蓮実重彦, ユリイカ, 12-10, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
35774 大江健三郎論―不真面目な後継者(一), 蓮実重彦, ユリイカ, 12-11, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
35775 大江健三郎論―不真面目な後継者(二), 蓮実重彦, ユリイカ, 12-12, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
35776 大江健三郎―母の役割を果たす父, 篠原茂, 国文学解釈と鑑賞, 45-4, , 1980, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
35777 想像力のありか―大江健三郎序説, 岩井諭, 国学院雑誌, 81-7, , 1980, ｺ00470, 近代文学, 小説, ,
35778 「描写」から「語り」へ―大江健三郎の小説構造の転換の跡を追って―, 斎藤義弘, 文学研究科論集, 8, , 1980, ｺ00500, 近代文学, 小説, ,
35779 直立するアクシス・ムンディ, 原広司, 図書, 376, , 1980, ﾄ00860, 近代文学, 小説, ,
35780 大江健三郎氏と沖縄経験, 大田昌秀, 図書, 376, , 1980, ﾄ00860, 近代文学, 小説, ,
35781 大江健三郎の三作に於けるタイム・トラベル的同時代論, 山野浩一, ユリイカ, 12-4, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
35782 Toward a Phenomenology of Oe Kenzaburo:Self,World,and Intermediating Microcosm……, Earl Jackson Jr., 国際東方学者会議紀要, 25, , 1980, T00008, 近代文学, 小説, ,
35783 『万延元年のフットボール』と『地のさざめごと』, 上杉省和, 静岡大人文学部国文談話会会報, 26, , 1980, ｼ00230, 近代文学, 小説, ,
35784 空白の闇―開高健論, 菊田均, 文芸, 19-4, , 1980, ﾌ00426, 近代文学, 小説, ,
35785 「甲州子守唄」(深沢七郎), 日高昭二, 国文学解釈と鑑賞, 45-6, , 1980, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
35786 水上勉における<私>, 鳥居邦朗, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35787 水上文学と仏教, 柳田聖山, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35788 風土の中の常民, 井出孫六, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35789 水上勉の小説の方法―<語り>の推移をめぐって, 佐藤泰正, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35790 水上勉の演劇空間, 扇田昭彦, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35791 水上勉小伝, 祖田浩一, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35792 フライパンの歌, 塩崎文雄, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35793 雁の寺, 小泉浩一郎, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35794 飢餓海峡, 平岡敏夫, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35795 越前竹人形, 越智治雄, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35796 一休, 大友泰司, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35797 都市対農村の図式がくずれたあとに来るもの―水上勉「金閣炎上」をめぐって, 川本三郎, 国文学, 25-5, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35798 金閣炎上, 海老井英次, 国文学, 25-11, , 1980, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
35799 高橋和巳『散華』論, 石本太郎, 論究, 1, , 1980, ﾛ00033, 近代文学, 小説, ,
35800 高橋和巳『憂鬱なる党派』論, 中山智恵子, 群女国文, 9, , 1980, ｸ00120, 近代文学, 小説, ,