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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3551 | 賢治童話の出発−そのモチーフをめぐって, 川島裕子, Kyoritsu Review, , 16, 1988, k00100, 近代文学, 作家別, , |
3552 | 近代日本文学における宮沢賢治童話の意義, 西川正子, 芦屋大学論叢, 16, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
3553 | 『赤い鳥』と宮沢賢治, 吉江久弥, 仏教大学研究紀要, 72, , 1988, フ00250, 近代文学, 作家別, , |
3554 | 宮沢賢治とシャーロック・ホームズ, 金子民雄, 学鐙, 85-5, , 1988, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
3555 | 宮沢賢治の物質観−科学と宗教との架橋, 三浦正雄, 青山語文, 18, , 1988, ア00200, 近代文学, 作家別, , |
3556 | 宮沢賢治の言葉, 信時哲郎, 上智近代文学研究, 6, , 1988, シ00646, 近代文学, 作家別, , |
3557 | 農への傾斜と犠牲−宮沢賢治の想念, 綱沢満昭, 近代風土, 30, , 1988, キ00719, 近代文学, 作家別, , |
3558 | いわゆる「象物語」の異同について, 大田勝司, 滋賀大国文, 26, , 1988, シ00090, 近代文学, 作家別, , |
3559 | あかつき眠るみどりごを−宮沢賢治の一顆明珠, 栗原敦, 稿, 6, , 1988, コ00002, 近代文学, 作家別, , |
3560 | 「エルフの技(わざ)」の共通性について−宮沢賢治と海外ファンタジー, きどのりこ, 日本児童文学, 34-12, , 1988, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
3561 | 宮沢賢治論−「風の又三郎」, 岡屋昭雄, 香川大学教育学部研究報告, 74, , 1988, カ00120, 近代文学, 作家別, , |
3562 | 宮沢賢治 銀河鉄道の夜−<向こう側>のコスモロジー, 高橋世織, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
3563 | 宮沢賢治論−「銀河鉄道の夜」, 岡屋昭雄, 香川大学教育学部研究報告, 73, , 1988, カ00120, 近代文学, 作家別, , |
3564 | 銀河鉄道の行方−父を求めに二人の子供, 中村明子, 愛知女子短期大学国語国文, 4, , 1988, ア00113, 近代文学, 作家別, , |
3565 | 「銀河鉄道の夜」論, 阿部桂子, 大谷女子大国文, , 18, 1988, オ00430, 近代文学, 作家別, , |
3566 | 「銀河鉄道の夜」論−「ほんたうの幸福」についての一考察, 稲尾一彦, 北九州大学国語国文学, 2, , 1988, キ00053, 近代文学, 作家別, , |
3567 | 読むという行為成立のダイナミズム−「注文の多い料理店」におけるテクスト・ストラテジーの検討, 山元隆春, 語文と教育, 2, , 1988, コ01425, 近代文学, 作家別, , |
3568 | 宮沢賢治、その魅力 10 なめとこ山はどこに, 香取直一, 東洋の人と文化, 36, , 1988, ト00648, 近代文学, 作家別, , |
3569 | 『なめとこ山の熊』読みはじめ, 坪内秀人, 名古屋近代文学研究, 6, , 1988, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
3570 | 「なめとこ山の熊」論−アイヌ神謡と比較して, 横山明弘, 人文科教育研究, 15, , 1988, シ01114, 近代文学, 作家別, , |
3571 | 宮沢賢治「農民芸術概論綱要」序論に関する一現象学的心理学的解釈試論 (1), 杉山聰一, 賢治研究, 47, , 1988, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
3572 | “はずれ者”の心意気−宮沢賢治『楢(なら)ノ木大学士の野宿』, 亀井志乃, 藤女子大学国文学雑誌, 41, , 1988, フ00190, 近代文学, 作家別, , |
3573 | 「春と修羅」(第一集)における「青」のイメージ, 原弓恵, 国語と教育, 13, , 1988, コ00809, 近代文学, 作家別, , |
3574 | 「ひかりの素足」から「銀河鉄道の夜」へ−宮沢賢治における地獄を中心に, 横山明弘, 日本語と日本文学, 10, , 1988, ニ00254, 近代文学, 作家別, , |
3575 | 宮沢賢治「文語詩稿」試論(下)の二, 栗原敦, 実践国文学, 33, , 1988, シ00250, 近代文学, 作家別, , |
3576 | 文語詩を詠む (その五)−「文語詩稿一百篇」より「羅沙売」を詠む, 佐藤栄二, 賢治研究, 46, , 1988, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
3577 | 「ポラーノの広場」論−初期形態と最終形態, 多田幸正, 日本文学/日本文学協会, 37-3, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
3578 | 「ポランの広場」と「ポラーノの広場」 (1)−「うた」の変化の意味するもの, 青山和憲, 言文, 36, , 1988, ケ00330, 近代文学, 作家別, , |
3579 | 賢治文学登攀−「やまなし」をもう一度読む, 須田浅一郎, 賢治研究, 46, , 1988, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
3580 | 日本近代文学における宮本百合子−なぜ、あらためて宮本百合子なのか, 佐藤静夫, 文化評論, 331, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
3581 | 宮本百合子「未開な風景」論, 岩淵宏子, 昭和学院短大紀要, 24, , 1988, シ00740, 近代文学, 作家別, , |
3582 | <翻>所蔵資料紹介 宮本百合子書簡 (二), , 日本近代文学館, 105, , 1988, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
3583 | 研究ノート「斬られの仙太」の命運−テキスト・レジの問題, 高橋新太郎, 国語国文論集, 17, , 1988, コ00770, 近代文学, 作家別, , |
3584 | 『斬られの仙太』第十場の問題, 田中単之, 日本文学/日本文学協会, 37-5, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
3585 | “私”戯曲「浮標」におけるドラマと虚構, 西村博子, 園田語文, 3, , 1988, ソ00063, 近代文学, 作家別, , |
3586 | 外光世界の見え方−三好達治詩集『南窗集』素描, 藤本寿彦, 解纜, 3, , 1988, カ00055, 近代文学, 作家別, , |
3587 | 椋鳩十のふるさととその作品, 下沢勝井, 日本文学誌要, 39, , 1988, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
3588 | 椋鳩十児童文芸の世界, 細川正義, 九州女学院短大学術紀要, 13, , 1988, キ00215, 近代文学, 作家別, , |
3589 | 椋鳩十単行本 著作目録 主要研究文献目録 略年譜, 鳥越信 小松聡子, 日本児童文学, 34-5, , 1988, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
3590 | 椋文学の輪廻, たかしよいち, 日本児童文学, 34-5, , 1988, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
3591 | 椋鳩十の人間的魅力, 代田昇, 日本児童文学, 34-5, , 1988, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
3592 | 椋鳩十児童文学の変遷の探究, 万屋秀雄, 日本児童文学, 34-5, , 1988, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
3593 | <いのちの語り部>椋鳩十, 大藤幹夫, 日本児童文学, 34-5, , 1988, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
3594 | 「大造じいさんとがん」への視座, 鈴木敬司, 文学と教育, 15, , 1988, フ00367, 近代文学, 作家別, , |
3595 | 本と人と 1 向田邦子の仕事, 鷲田小弥太, 潮, 351, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
3596 | 事例報告 向田邦子文庫目録作成にあたって, 芳賀圭子, 書誌索引展望, 12-3, , 1988, シ00765, 近代文学, 作家別, , |
3597 | 武者小路実篤の系譜 (上), 大津山国夫, 語文論叢(千葉大学), 16, , 1988, コ01430, 近代文学, 作家別, , |
3598 | <研究動向>武者小路実篤, 中村友, 昭和文学研究, 17, , 1988, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
3599 | 「お目出たき人」の虚構性−素材の作品化の問題をめぐって, 寺沢浩樹, 日本文芸論叢, 6, , 1988, ニ00562, 近代文学, 作家別, , |
3600 | 武者小路実篤について−『真理先生』を中心に, 梶川由香, 大阪青山短大国文, 4, , 1988, オ00117, 近代文学, 作家別, , |