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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3551 時代錯誤(アナクロニズム)を仮面として―方法・修辞・態度, 竹盛天雄, 文学, 3-3, , 1992, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
3552 小道具としての西欧芸術―帰朝直後の荷風と啄木との接点, 中島国彦, 文学, 3-3, , 1992, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
3553 水と放蕩, 野口武彦, 文学, 3-3, , 1992, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
3554 <対談> 荷風の生と性―「〓東綺譚」をめぐって, 新藤兼人 馬場当, 文学, 3-3, , 1992, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
3555 作家研究シリーズ 10 気配―中尾寿美子の出発と変貌について, 永末恵子, 俳句研究, 59-10, , 1992, ハ00040, 近代文学, 著作家別, ,
3556 「かめれおん日記」考, 藤野恒男, 仁愛国文, 10, , 1992, シ00928, 近代文学, 著作家別, ,
3557 「山月記」の構造, 岡本恵徳, 琉球大学法文学部紀要, 35, , 1992, リ00171, 近代文学, 著作家別, ,
3558 中城ふみ子の家族詠, 花山多佳子, 短歌, 39-10, , 1992, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
3559 輪講 草田男俳句『全集第五巻』鑑賞(33), 見市六冬 石川園子, 万緑, 47-1, , 1992, ハ00170, 近代文学, 著作家別, ,
3560 輪講 草田男俳句『全集第五巻』鑑賞(34), 見市六冬 石川園子, 万緑, 47-2, , 1992, ハ00170, 近代文学, 著作家別, ,
3561 蔵書に見る英学の人脈―中村正直の洋書の旧蔵者一覧, 高橋俊昭, 成蹊論叢, , 31, 1992, セ00040, 近代文学, 著作家別, ,
3562 『吾輩は猫である』―「AI猫」のお喋舌(しゃべ)り, 石崎等, 国文学, 37-5, , 1992, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
3563 写生文としての『草枕』―湧き出す言葉、流れる言説, 小森陽一, 国文学, 37-5, , 1992, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
3564 <最終講義> 漱石と現代, 伊豆利彦, 横浜市立大学論叢, 43-1, , 1992, ヨ00050, 近代文学, 著作家別, ,
3565 漱石の明治二七年前後―英文学、英語教育、高等師範, 橋川俊樹, 共立国際文化, , 2-1, 1992, キ00569, 近代文学, 著作家別, ,
3566 夏目漱石と朱子学―「動」「静」を中心に, 余炳躍, 国際日本文学研究集会会議録, 15, , 1992, コ00893, 近代文学, 著作家別, ,
3567 漱石の課題, 石川正一, 星稜論苑, , 14, 1992, セ00204, 近代文学, 著作家別, ,
3568 漱石の蘇生期?, 島弘之, 新潮, 89-7, , 1992, シ01020, 近代文学, 著作家別, ,
3569 夏目漱石の研究―俳句を中心に, 津田敦子, 語学と文学, 22, , 1992, コ00440, 近代文学, 著作家別, ,
3570 漱石の「資格」―『漱石書簡集』承前, 江国滋, 図書, 511, , 1992, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
3571 「草枕」に関する一つの徒言, 片岡懋, 駒沢国文, 29, , 1992, コ01440, 近代文学, 著作家別, ,
3572 『草枕』をどう読むか―その<バロック的>方法をめぐって, 佐藤泰正, キリスト教文学, 11, , 1992, キ00603, 近代文学, 著作家別, ,
3573 漱石の東京―「こゝろ」を中心に, 武田勝彦, 早稲田大学教養諸学研究, , 92, 1992, キ00565, 近代文学, 著作家別, ,
3574 変身、物語の母型(マトリックス)―漱石『こゝろ』管見, 浅野洋, 文学における変身, , , 1992, オ0:112, 近代文学, 著作家別, ,
3575 『三四郎』論―色彩と二十円の顛末, 金泰淵, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 21, , 1992, タ00005, 近代文学, 著作家別, ,
3576 研究ノート 『それから』の「ヴルキイル」, 伊佐山潤子, 文献探求, 30, , 1992, フ00560, 近代文学, 著作家別, ,
3577 『彼岸過迄』―性のアイデンティティについて, 久保田芳太郎, 東横国文学, 24, , 1992, ト00710, 近代文学, 著作家別, ,
3578 『道草』論―健三における内的時間の齟齬をめぐって, 森田弘造, 近代文学研究, 9, , 1992, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
3579 『道草』の話題, 石川正一, 星稜論苑, , 15, 1992, セ00204, 近代文学, 著作家別, ,
3580 『明暗』の『明暗』らしさ―構造とスタイルについて, 粂川光樹, 古典と現代, 60, , 1992, コ01350, 近代文学, 著作家別, ,
3581 漱石の東京―「門」を中心に, 武田勝彦, 早稲田大学教養諸学研究, , 91, 1992, キ00565, 近代文学, 著作家別, ,
3582 浮上する「家族」―<知識―権力>としての『門』, 野本聡, 明大日本文学, 20, , 1992, メ00080, 近代文学, 著作家別, ,
3583 雨情樺太行への考察(1), 佐藤敬治, 日本学, 19, , 1992, ニ00177, 近代文学, 著作家別, ,
3584 雨情樺太行への考察(2), 佐藤敬治, 日本学, 20, , 1992, ニ00177, 近代文学, 著作家別, ,
3585 野口冨士男著作目録(昭和十五年〜平成三年=一九四○〜一九九一), 保昌正夫, 立正大学大学院紀要, , 8, 1992, リ00085, 近代文学, 著作家別, ,
3586 萩原恭次郎『死刑宣告』論, 野本聡, 明治大学大学院紀要(文学編), 29, , 1992, メ00070, 近代文学, 著作家別, ,
3587 萩原朔太郎「ノート九」「ノート十」―ショーペンハウアー的「意志」から「あこがれ」, 東典幸, 繍, 5, , 1992, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
3588 蓮実重彦を反復する醜悪さについてお話しさせていただきます, 山田登世子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
3589 二つのエクリチュール―小説と映画, 森本隆子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
3590 日本映画―たとえば小津安二郎, 宮内淳子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
3591 長谷川時雨と『女人芸術』, 野山嘉正, 図書館の窓, 31-12, , 1992, ト00930, 近代文学, 著作家別, ,
3592 秦恒平「廬山」論, 原善, 作新学院女子短期大学紀要, 16, , 1992, サ00110, 近代文学, 著作家別, ,
3593 日記手紙にみる早川孝太郎―三 陛下国民に遡へ給う, 須藤功, 未来, 312, , 1992, ミ00240, 近代文学, 著作家別, ,
3594 樋口一葉と徒然草―初期の日記と習作を中心に, 島内裕子, 放送大学研究年報, , 9, 1992, ホ00115, 近代文学, 著作家別, ,
3595 演技する身体―テクストとしての一葉日記(1), 長かをり, 立教大学日本文学, , 69, 1992, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
3596 樋口一葉と上野図書館―一葉日記を通して, 高橋和子, 相模国文, 19, , 1992, サ00080, 近代文学, 著作家別, ,
3597 『たけくらべ』の断層, 愛知峰子, 名古屋近代文学研究, 10, , 1992, ナ00076, 近代文学, 著作家別, ,
3598 「塵の中」へ、そして「塵の中」から―龍泉寺町在住期における一葉の「塵」への思い, 犬井善寿, 稿本近代文学, 17, , 1992, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
3599 『やみ夜』本文検討とモチーフ, 何〓嘉, 論叢, 14, , 1992, コ00192, 近代文学, 著作家別, ,
3600 震災前後のラプソディー―平戸廉吉と萩原恭次郎, 横木徳久, 現代詩手帖, 35-9, , 1992, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,