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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3651 | 森林太郎帰朝余聞−明治期の新聞記事から, 冨崎逸夫, 森鴎外記念会通信, 81, , 1988, モ00036, 近代文学, 作家別, , |
3652 | 「ロオレライ」が聞こえる…−森鴎外論のために, 天野雅郎, 地域文化研究, 13, , 1988, チ00011, 近代文学, 作家別, , |
3653 | 森鴎外の在独通信−〓然居士「政海の波瀾」第一報の再検討, 宗像和重, 文学, 56-5, , 1988, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
3654 | ドレスデン時代の森鴎外−曙光・『舞姫』の歌…『独逸日記』その七, 金子幸代, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3655 | テーベス百門の大都, 川上俊之, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3656 | 森鴎外のドイツ留学−陸軍将官との交叉年譜, 松井利彦, 東海学園国語国文, 34, , 1988, ト00040, 近代文学, 作家別, , |
3657 | 鴎外の文学作品に及ぼしたドイツの影響−「ドイツ三部作」をめぐって, ハイケ・シェヒェ 小沢万記, 比較文学研究, 54, , 1988, ヒ00035, 近代文学, 作家別, , |
3658 | 「新しき女」たちの台頭−日独における女性解放と森鴎外, 金子幸代, 社会文学, 2, , 1988, シ00416, 近代文学, 作家別, , |
3659 | 帰国したエリーゼの同行者−添田飛雄太郎氏, 冨崎逸夫, 森鴎外記念会通信, 83, , 1988, モ00036, 近代文学, 作家別, , |
3660 | 一九○○年の森鴎外−世紀末芸術観をめぐって, 尹相仁, 比較文学研究, 54, , 1988, ヒ00035, 近代文学, 作家別, , |
3661 | 二つの手斧 (ファスチェス)−鴎外・樗牛におけるハイネ・序説, 遠藤誠治, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3662 | 鴎外と鶴所−附「藤のゆかり」, 広瀬千香, 日本古書通信, 53-3, , 1988, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
3663 | 鴎外は平出修に何を示教したか−大逆事件をめぐって, 平出彬, 鴎外, 42, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3664 | 鴎外と平出修, 平出彬, 春秋, 299, , 1988, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
3665 | 鴎外と漱石・断片, 古郡康人, 静岡近代文学, 3, , 1988, シ00183, 近代文学, 作家別, , |
3666 | 大正期思想界の一局面 森鴎外と山県有朋 (中), 小堀桂一郎, 日本及日本人, 1589, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
3667 | 大正期思想界の一局面 森鴎外と山県有朋 (下), 小堀桂一郎, 日本及日本人, 1590, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
3668 | 太宰の受け継いだ文学系譜・文体的発想 1 森鴎外, 井筒満, 文学と教育, 143, , 1988, フ00368, 近代文学, 作家別, , |
3669 | 森鴎外と「軍人勅諭」−智と徳行の必要, 松井利彦, 紀要(東海学園女子短大), 23, , 1988, ト00045, 近代文学, 作家別, , |
3670 | “一誠以奉公”の人−三崎〓之助略伝, 八角真, 明治大学教養論集, 213, , 1988, メ00050, 近代文学, 作家別, , |
3671 | 森鴎外と熊本細川藩, 村岡功, 鴎外, 42, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3672 | 故人に近接するひととき, 小島憲之, 学鐙, 85-7, , 1988, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
3673 | 森鴎外〓『阿部一族』考察, 〓〓〓, 日本学報(韓国日本学会), 20, , 1988, ニ00193, 近代文学, 作家別, , |
3674 | 『阿部一族』の世界, 小森美幸, 日本文芸研究, 40-2, , 1988, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
3675 | 偶然の一致か模倣か−鴎外の『ヰタ・セクスアリス』と魯迅の『朝花夕拾』, 張競, 比較文学研究, 53, , 1988, ヒ00035, 近代文学, 作家別, , |
3676 | 有美孫(伊藤孫一)小伝−鴎外と孫一と抱月, 岩町功, 鴎外, 42, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3677 | 森鴎外「うたかたの記」の世界 (上), 清田文武, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 29-2, , 1988, ニ00030, 近代文学, 作家別, , |
3678 | 森鴎外「うたかたの記」の世界 (中), 清田文武, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 30-1, , 1988, ニ00030, 近代文学, 作家別, , |
3679 | 鴎外の土地意識と「うたかたの記」, 明石利代, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3680 | 「ぱつさあじゆ」考, 川上俊之, 鴎外, 42, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3681 | <読む>興津弥五右衛門の涙, 小林幸夫, 日本文学/日本文学協会, 37-1, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
3682 | 森鴎外『雁』における女性「お玉」−『人形の家』の「ノラ」にも触れて, 林鍾碩, 日本文芸論叢, 6, , 1988, ニ00562, 近代文学, 作家別, , |
3683 | 『雁』、その情調の誕生, 酒井敏, 文芸と批評, 6-7, , 1988, フ00490, 近代文学, 作家別, , |
3684 | 『寒山拾得』の世界, 西川正子, 日本文芸学, 25, , 1988, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
3685 | 『寒山拾得』の再検討−鑑賞体験の相互変革のために, 夏目武子, 文学と教育, 146, , 1988, フ00368, 近代文学, 作家別, , |
3686 | 森鴎外作「堺事件」論考 (七)−「堺事件」論争の詳細な検討を通して, 福本彰, 鴎外, 42, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3687 | 鴎外『佐橋甚五郎』小考−為政者像への視線, 山〓国紀, 国文学論究(花園大), 16, , 1988, ハ00120, 近代文学, 作家別, , |
3688 | 『山椒大夫』読例 (七), 清水克彦, 女子大国文, 103, , 1988, シ00780, 近代文学, 作家別, , |
3689 | 森鴎外とカルマジノフ−『該撒』をめぐって, 中井義幸, 日本学, 12, , 1988, ニ00177, 近代文学, 作家別, , |
3690 | 読みもの文学史 22『渋江抽斎』の一側面, 片山宏行, 国語, 280, , 1988, コ00060, 近代文学, 作家別, , |
3691 | 大本営野戦衛生長官部の陣中日誌−「徂征日記」「日清役自紀」の裏付け資料としての意義(四), 森富, 鴎外, 42, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3692 | 大本営野戦衛生長官部の陣中日誌−「徂征日記」「日清役自紀」の裏付け資料としての意義(五), 森富, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3693 | 鴎外と<近代>一面−『日本家屋論』をめぐって, 竹盛天雄, 国文学, 33-7, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
3694 | 森鴎外『灰燼』論−新聞への拘執を軸として, 酒井敏, 文学部紀要(中京大学), 23-1, , 1988, チ00120, 近代文学, 作家別, , |
3695 | 「半日」の一面, 佐々木勝, 青山語文, 18, , 1988, ア00200, 近代文学, 作家別, , |
3696 | 鴎外訳ストリンドベリ劇 (1)−『一人舞台』, 長島要一, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3697 | 「普請中」の日本の知識人、森鴎外−ミュンヘン「森鴎外展」を終えて, Wolfgang Schamoni, 国際交流, 46, , 1988, コ00870, 近代文学, 作家別, , |
3698 | 『普請中』の書記法 (其の一), 中路正恒, 詩論, 12, , 1988, シ00919, 近代文学, 作家別, , |
3699 | デュウベンは『文づかひ』と無関係−筑摩版「鴎外全集」と「現代日本文学アルバム」の誤を正す, 中川浩一, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |
3700 | 鴎外の「北游日乗」と青森(一)−青森の大火はいつか, 松木明知, 鴎外, 43, , 1988, オ00005, 近代文学, 作家別, , |