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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3651 関西児童文化史 稿・55 <童話教育運動>の最大走者(下)―大阪童話教育研究会, 上笙一郎, 日本古書通信, 70-2, 907, 2005, ニ00150, 近代文学, 児童文学, ,
3652 関西児童文化史 稿・54 <童話教育運動>の最大走者(上)―大阪童話教育研究会, 上笙一郎, 日本古書通信, 70-1, 906, 2005, ニ00150, 近代文学, 児童文学, ,
3653 子どもの本とジェンダー, 谷口秀子, 『言語と文化のジェンダー』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 児童文学, ,
3654 関西児童文化史 稿・59 若き<児童文学作家>の簇生―<新児童文学集団>の活動, 上笙一郎, 日本古書通信, 70-6, 911, 2005, ニ00150, 近代文学, 児童文学, ,
3655 関西児童文化史 稿・60 女性童話作家の登場―花戸久子と石黒つぎ子, 上笙一郎, 日本古書通信, 70-7, 912, 2005, ニ00150, 近代文学, 児童文学, ,
3656 関西児童文化史 稿・61 播磨路のふたり―黒田芳草と新谷彰久, 上笙一郎, 日本古書通信, 70-8, 913, 2005, ニ00150, 近代文学, 児童文学, ,
3657 関西児童文化史 稿・62 北摂=郷土性の童話(上)―二反長半と貴司悦子, 上笙一郎, 日本古書通信, 70-9, 914, 2005, ニ00150, 近代文学, 児童文学, ,
3658 「絵本観」の変遷―一九八〇年~一九九九年, 永田桂子, 『児童文化の伝統と現在』, , 3, 2006, ヒ8:31:3, 近代文学, 児童文学, ,
3659 絵雑誌『お伽絵解こども』の美育観, 村川京子, 『児童文化の伝統と現在』, , 3, 2006, ヒ8:31:3, 近代文学, 児童文学, ,
3660 『キンダーブック』の創刊号に関する考察, 村栄喜代子 棚橋美代子, 『児童文化の伝統と現在』, , 3, 2006, ヒ8:31:3, 近代文学, 児童文学, ,
3661 乳幼児絵本のドラマトゥルギー―児戯「いない いない ばあ」の再創造をめぐって, 斎藤寿始子, 『児童文化の伝統と現在』, , 3, 2006, ヒ8:31:3, 近代文学, 児童文学, ,
3662 宮口しづえ短編集『ミノスケのスキー帽』研究, 松崎行代, 『児童文化の伝統と現在』, , 3, 2006, ヒ8:31:3, 近代文学, 児童文学, ,
3663 特集・内藤誠の世界 含羞の人―児童文学作家・内藤誠, 今泉秀隆, アリーナ, , 3, 2006, ア00437, 近代文学, 児童文学, ,
3664 「少年史伝叢書」の叢書構成について―「史伝」概念の生成, 目野由希, 人文学会紀要(国士館大学), , 37, 2005, コ00910, 近代文学, 児童文学, ,
3665 <座談会> 「メルヘン/ファンタジー/ナンセンス―その境界線」, 井辻朱美 舟崎克彦 間宮史子 石井直人, 白百合児童文化, , 15, 2006, シ00839, 近代文学, 児童文学, ,
3666 <インタビュー> 小沢俊夫責任編集『子どもと昔話(創刊号~二四号)』『子どもと昔話(二五号~)』―子どもと、お話の現場と、研究をむすぶ, 小沢俊夫 松村裕子, 白百合児童文化, , 15, 2006, シ00839, 近代文学, 児童文学, ,
3667 <講演> 子どもの文学の新周期―1945―1960, 神宮輝夫, 『日本児童文学の流れ』, , , 2006, ヒ8:237, 近代文学, 児童文学, ,
3668 <講演> 十五年戦争期の絵本―My Choices, 吉田新一, 『日本児童文学の流れ』, , , 2006, ヒ8:237, 近代文学, 児童文学, ,
3669 <講演> 童話の系譜, 宮川健郎, 『日本児童文学の流れ』, , , 2006, ヒ8:237, 近代文学, 児童文学, ,
3670 <講演> 「タブーの崩壊」とヤングアダルト文学, 石井直人, 『日本児童文学の流れ』, , , 2006, ヒ8:237, 近代文学, 児童文学, ,
3671 <講演> エンターテインメントの変遷, 佐藤宗子, 『日本児童文学の流れ』, , , 2006, ヒ8:237, 近代文学, 児童文学, ,
3672 <講演> 日本児童文学の流れを知るために―日本児童文学史(通史)の紹介, 千代由利, 『日本児童文学の流れ』, , , 2006, ヒ8:237, 近代文学, 児童文学, ,
3673 <講演> 国際子ども図書館所蔵ちりめん本について, 江口磨希, 『日本児童文学の流れ』, , , 2006, ヒ8:237, 近代文学, 児童文学, ,
3674 交錯する童心―方定煥(バンジョンファン)と同時代日本人文学者における「子ども」, 黄善英, 比較文学研究, , 88, 2006, ヒ00035, 近代文学, 児童文学, ,
3675 童歌「お米ついて」に関して, 赤羽篤, 伊那, 54-7, 938, 2006, Z52T:い/001:001, 近代文学, 児童文学, ,
3676 読み比べ戦後60年(7) 『ぼんぼん』の越境、『バッテリー』の越境―「大人―子ども」関係を問い直すとき, 奥山恵, 日本児童文学, 52-1, 561, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3677 特集:児童文学運動の歩み―創立60周年記念号 日本児童文学者協会の六〇年の歩み―私たちがめざしてきたものと今後の課題, 砂田弘, 日本児童文学, 52-2, 562, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3678 特集:児童文学運動の歩み―創立60周年記念号 二大“県別シリーズ”への発展―私的に振返る協会出版図書の六十年, 木暮正夫, 日本児童文学, 52-2, 562, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3679 特集:児童文学運動の歩み―創立60周年記念号 なつかしさという美酒と毒―「戦争児童文学傑作選」のこと, 加藤多一, 日本児童文学, 52-2, 562, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3680 特集:児童文学運動の歩み―創立60周年記念号 『少年詩・童謡への招待』の輝き, 高木あきこ, 日本児童文学, 52-2, 562, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3681 特集:児童文学運動の歩み―創立60周年記念号 ひとつの青春―『資料/戦後児童文学論集』全三巻, 宮川健郎, 日本児童文学, 52-2, 562, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3682 特集:児童文学運動の歩み―創立60周年記念号 『児童文学の戦後史』と『戦後児童文学の50年』を読む, 中地文, 日本児童文学, 52-2, 562, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3683 読み比べ戦後60年(8) 男の子の旅立ち、<母>の解放―『龍の子太郎』と『空色勾玉』, 横川寿美子, 日本児童文学, 52-2, 562, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3684 特集:子どもの文学この一年 停滞する児童文学批評、進む基礎資料の整備, 藤本芳則, 日本児童文学, 52-3, 563, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3685 特集:少年詩の可能性を求めて さまざまな試みとその変容, 菊永謙, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3686 特集:少年詩の可能性を求めて 一途な愛の序章(プロローグ)の奏でる詩集たち, 吉田定一, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3687 特集:少年詩の可能性を求めて 少年・少女期をめぐって, 小林雅子, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3688 特集:少年詩の可能性を求めて 「少年詩」においての時代や人生をめぐって, 畑島喜久生, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3689 特集:少年詩の可能性を求めて 自然や風土をめぐって, 三谷恵子, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3690 特集:少年詩の可能性を求めて 言葉あそび・ナンセンスをめぐって, 尾上尚子, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3691 特集:少年詩の可能性を求めて 詩集の出版状況及び批評・評論の成果をめぐって, 海沼松世, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3692 特集:少年詩の可能性を求めて 思わぬ発見―香山美子の詩集, 上笙一郎, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3693 特集:少年詩の可能性を求めて 「少年詩私設ひとり応援団」として, 木暮正夫, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3694 特集:少年詩の可能性を求めて 「来てくれられた」のあとに来るもの, 高田桂子, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3695 特集:少年詩の可能性を求めて 清新で至純なポエジー 西村祐見子と村瀬保子の詩の世界, 野呂昶, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3696 特集:少年詩の可能性を求めて 少年詩と童謡と―これからの方向、方法は?, 宮田滋子, 日本児童文学, 52-4, 564, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3697 特集:子ども像のベクトル 子ども像のベクトル、または作者の時間と読者の時間について, 藤田のぼる, 日本児童文学, 52-5, 565, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3698 特集:子ども像のベクトル 子ども読者にとっての作品世界とは―「いぬうえくん」「あらしのよるに」そして「バッテリー」, 広瀬恒子, 日本児童文学, 52-5, 565, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3699 特集:子ども像のベクトル テレビゲーム世代における物語体験の変容, 目黒強, 日本児童文学, 52-5, 565, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,
3700 特集:子ども像のベクトル エンターテインメントだからできること―令丈ヒロ子の『おれとカノジョの微妙Days』, 横川寿美子, 日本児童文学, 52-5, 565, 2006, ニ00264, 近代文学, 児童文学, ,