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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
37751 中島敦研究の動向, 木村一信, 方位, 2, , 1981, ﾎ00015, 近代文学, 小説, ,
37752 復活の約束―船山馨論, 川西政明, 文芸, 20-10, , 1981, ﾌ00426, 近代文学, 小説, ,
37753 昭和二十年の雑誌に発表された小説, 林真, 解釈, 27-11, , 1981, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
37754 永遠性という問い―戦後文学の根源, 月村敏行, 国文学解釈と鑑賞, 46-2, , 1981, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
37755 現代小説の文体, 中村明, 月刊国語教育, 1-4, , 1981, ｹ00175, 近代文学, 小説, ,
37756 現代文学における「姨捨」の系譜(三)―蟻通明神のこと(二)−, 工藤茂, 別府大学国語国文学, 23, , 1981, ﾍ00070, 近代文学, 小説, ,
37757 仮装する舞台, 佐々木幹郎, 国文学解釈と鑑賞, 46-2, , 1981, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
37758 ペダントリーの効用, 八橋一郎, 国文学, 26-11, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37759 関係の意味, 高野斗志美, 国文学解釈と鑑賞, 46-2, , 1981, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
37760 反埴谷思想の系譜―文学と政治の両面から, 亀井秀雄, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37761 埴谷雄高におけるドストエフスキー「裂け目」のなかの純粋像, 月村敏行, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37762 仮りの座標, 大岡昇平, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37763 埴谷雄高のデモノロギー 銅版画の雰囲気, 渋沢龍彦, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37764 文学的虚構の位置, 菅谷規矩雄, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37765 近代の足場 宙づりの不快から, 樺山紘一, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37766 «革命の革命»の先ぶれ『幻視のなかの政治』小論, 江口幹, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37767 転向小説としての『死霊』, 武藤功, 民主文学, 237, , 1981, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
37768 第一章「癲狂院にて」を軸として「曖昧化と神秘化」の解読, 山田有策, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37769 第二章「«死の理論»」を軸として 小説的展開の動力, 曾根博義, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37770 第三章「屋根裏部屋」を軸として 徘徊する夢想者, 紅野謙介, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37771 第四章「霧のなかで」を軸として 回心のロマネスク, 今村忠純, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37772 第五章「夢魔の世界」を軸として 音のイメージの意味するもの, 中島国彦, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37773 幻想宇宙 『死霊』第五,六章をめぐって, 篠田浩一郎, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37774 第六章「«愁いの王»」を軸として 虹 「未出現」へのかすかな通路, 栗原敦, 国文学, 26-15, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37775 『美しき死の岸に』について―原民喜ノート(4), 仲程昌徳, 琉球大学法文学部紀要, 25, , 1981, ﾘ00171, 近代文学, 小説, ,
37776 梅崎春生の短編小説, 和田勉, 方位, 2, , 1981, ﾎ00015, 近代文学, 小説, ,
37777 (読む)梅崎春生「午砲」, 石垣義昭, 日本文学／日本文学協会, 30-9, , 1981, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
37778 梅崎春生『砂時計』『つむじ風』『狂い凧』論, 和田勉, 研究紀要（九州学園福岡女子短期大学）, 21, , 1981, ﾌ00130, 近代文学, 小説, ,
37779 梅崎春生『幻化』の世界, 芝川又美, 日本文芸研究, 33-2, , 1981, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
37780 母という歴史―大岡昇平論, 〓秀実, 群像, 36-10, , 1981, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
37781 大岡昇平における方法上の「試み」―『俘虜記』から『花影』まで, 鈴木斌, 日本文学誌要, 24, , 1981, ﾆ00430, 近代文学, 小説, ,
37782 大岡昇平研究―『野火』の表現と修辞法について―, 掛波文江, 国文学報, 24, , 1981, ｺ01030, 近代文学, 小説, ,
37783 言葉という影へ―大岡昇平論のために, 〓秀実, 群像, 36-8, , 1981, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
37784 椎名麟三「美しい女」論(一), 斎藤末弘, 西南学院大学文理論集, 21-2, , 1981, ｾ00130, 近代文学, 小説, ,
37785 武田泰淳の仏教思想―「諸行無常」について―, 寺園司, 仏教文学, 5, , 1981, ﾌ00254, 近代文学, 小説, ,
37786 武田泰淳論―『司馬遷』から『蝮のすえ』まで, 渡部範子, 日本文学論叢（法政大・大学院）, 10, , 1981, ﾆ00500, 近代文学, 小説, ,
37787 「異形の者」論―武田泰淳研究(二)―, 伊藤博子, 国語国文学研究, 16, , 1981, ｺ00700, 近代文学, 小説, ,
37788 「末来の淫女」(正・続)論, 重岡徹, 研究論叢（山口大教育）, 31-1, , 1981, ﾔ00140, 近代文学, 小説, ,
37789 武田泰淳の『ひかりごけ』をめぐって―「言語と文学」講義ノート―, 塩田勉, ＩＬＴ　ＮＥＷＳ, , 70, 1981, i00010, 近代文学, 小説, ,
37790 武田泰淳『快楽』について, 小嶋知善, 大正大学大学院研究論集, 5, , 1981, ﾀ00034, 近代文学, 小説, ,
37791 島尾敏雄の文学(七・最終回)―日常体験をめぐって―, 小林崇利, 主潮, 10, , 1981, ｼ00507, 近代文学, 小説, ,
37792 時間の分析―『死の島』を例として, 山田博光, 国文学解釈と鑑賞, 46-12, , 1981, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
37793 告解(島尾敏雄), 鈴木秀子, 国文学解釈と鑑賞, 46-10, , 1981, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
37794 三大若手作者の精神的分析―芥川,三島,太宰の生の軌跡―特にその晩年の状況分析, 中村税三, Ｂｅａｃｏｎ, , 16, 1981, b00005, 近代文学, 小説, ,
37795 <共同討議>三島由紀夫の作品を読む, 三好行雄 野口武彦 松本徹 柘植光彦, 国文学, 26-9, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37796 三島由紀夫論―転生の夢―, 大里恭三郎, 常葉国文, 6, , 1981, ﾄ00840, 近代文学, 小説, ,
37797 表面ということに向けて―三島由紀夫再考―, 上野昂志, 伝統と現代, 68, , 1981, ﾃ00160, 近代文学, 小説, ,
37798 文化人類学からみた三島由紀夫 夕刻のメタファー―『暁の寺』のバンコック, 青木保, 国文学, 26-9, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37799 劇的人間としての三島由紀夫, 喜志哲雄, 国文学, 26-9, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
37800 パルテノンとわが「中世」―三島由紀夫覚書―, 篠田浩一郎, 国文学, 26-9, , 1981, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,