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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
39201 種田山頭火(34)―『草木塔』にみる笑い, 岡田小苗, あるご, 28-9, 330, 2010, ア00440, 近代文学, 著作家別, ,
39202 種田山頭火(35)―『草木塔』にみる笑い, 岡田小苗, あるご, 28-10, 331, 2010, ア00440, 近代文学, 著作家別, ,
39203 特集 <終わり>を読む―近現代文学篇 坂口安吾「桜の森の満開の下」の<終わり>, 原卓史, 国文学解釈と鑑賞, 75-9, 952, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39204 宮沢賢治の自然観―『ほんたうのたべもの』論をめぐって, 小川未樹, 芸文研究, , 98, 2010, ケ00130, 近代文学, 著作家別, ,
39205 宮沢賢治初期受容における横光利一の影響―文芸春秋講演会での発言をめぐって, 村山龍, 芸文研究, , 99, 2010, ケ00130, 近代文学, 著作家別, ,
39206 <翻> 火野葦平自筆日記翻刻(大正十二年)1, 増田周子, 関西大学文学論集, 59-4, , 2010, カ00610, 近代文学, 著作家別, ,
39207 <翻> 火野葦平自筆日記翻刻(大正九年), 増田周子, 関西大学文学論集, 60-1, , 2010, カ00610, 近代文学, 著作家別, ,
39208 破壊と創造の自由(三)―保田与重郎に見る日本浪曼派, 吉田達志, 静岡近代文学, , 25, 2010, シ00183, 近代文学, 著作家別, ,
39209 宮沢賢治『オツベルと象』の空間, 竹腰幸夫, 静岡近代文学, , 25, 2010, シ00183, 近代文学, 著作家別, ,
39210 樋口一葉研究ノート・1―『われから』と星野露葉, 渡仲良也, 静岡近代文学, , 25, 2010, シ00183, 近代文学, 著作家別, ,
39211 吉本ばなな「バブーシュカ」について, もちづきみつこ, 静岡近代文学, , 25, 2010, シ00183, 近代文学, 著作家別, ,
39212 三宅雪嶺・花圃夫妻の家族愛―病魔と格闘した次男当次氏の見事な人間性と大往生を軸に, 蔵角利幸, 金沢女子短期大学学葉, 8, 51, 2010, カ00450, 近代文学, 著作家別, ,
39213 三島由紀夫「薔薇と海賊」小論, 池野美穂, 国文白百合, , 41, 2010, コ01090, 近代文学, 著作家別, ,
39214 『箕輪の心中』に内包する「型」―岡本綺堂が描く藤枝外記心中事件, 坂下智昭, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39215 谷崎潤一郎「青塚氏の話」論―モンタージュによる<由良子>の投射, 柴田希, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39216 <女の子>の行方―尾崎翠『第七官界彷徨』論, 鍵山千晴, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39217 文士から実業家へ―佐佐木茂索の生きた道, 鳥居玲, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39218 戦場で<堀辰雄>を読む―戦没学生の読書体験と学校小説『燃ゆる頬』論, 中野綾子, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39219 太宰治「佐渡」論―戦前・戦中期における<佐渡>へのまなざし, 小林雄佑, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39220 芥川龍之介「六の宮の姫君」論―話形の解体と翻案の方法, 安西晋二, 国学院大学紀要, , 48, 2010, コ00480, 近代文学, 著作家別, ,
39221 「万葉びと」論―折口信夫の方法と射程, 伊藤高雄, 国学院大学紀要, , 48, 2010, コ00480, 近代文学, 著作家別, ,
39222 一葉―「厭ふ恋」のペシミズム, 上田正行, 国学院大学紀要, , 48, 2010, コ00480, 近代文学, 著作家別, ,
39223 特集 <終わり>を読む―近現代文学篇 『人間失格』の機構, 安藤宏, 国文学解釈と鑑賞, 75-9, 952, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39224 特集 <終わり>を読む―近現代文学篇 放火という無駄事―『金閣寺』の終わりかた, 梶尾文武, 国文学解釈と鑑賞, 75-9, 952, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39225 特集 <終わり>を読む―近現代文学篇 火葬される「書記」の死―大江健三郎「飼育」における戦争, 高橋由貴, 国文学解釈と鑑賞, 75-9, 952, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39226 松本清張『或る「小倉日記」伝』の結末部の解釈をめぐって―研究に打ち込むということの快楽と野心と挫折と, 向井佑輔, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39227 特集 <終わり>を読む―近現代文学篇 『沈黙』の終わりをどう読むか―闘う作家遠藤周作をめぐって, 佐藤泰正, 国文学解釈と鑑賞, 75-9, 952, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39228 特集 <終わり>を読む―近現代文学篇 逃亡からの逃亡―『砂の女』の<終わり>, 三浦俊彦, 国文学解釈と鑑賞, 75-9, 952, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39229 自信のない男たち―安岡章太郎による「劣等感文学」, 塚本雄一, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39230 特集 <終わり>を読む―近現代文学篇 渋沢龍彦『高丘親王航海記』の<終わり>は何に基づいて書かれたか, 跡上史郎, 国文学解釈と鑑賞, 75-9, 952, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39231 メディアミックスされる『氷点』―三浦綾子『氷点』の登場背景, 岡まゆり, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39232 特集 <終わり>を読む―近現代文学篇 あらゆるものは通りすぎる―村上春樹『風の歌を聴け』の終わらない<終わり>, 勝原晴希, 国文学解釈と鑑賞, 75-9, 952, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39233 もう一つの物語―『塩狩峠』論, 金杉聡子, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39234 オウム真理教と村上春樹『アンダーグラウンド』論―だれが「物語」を作るか、「物語」の力, 関谷真宏, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39235 特集・田山花袋『蒲団』 『蒲団』における戦略―暗闘・女・ネットワーク, 伊藤かおり, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39236 特集・田山花袋『蒲団』 「新しい男」であること―『蒲団』論, 大木しおり, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39237 特集・田山花袋『蒲団』 「新しい女」の読書―『蒲団』論, 鈴木宏明, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39238 特集・田山花袋『蒲団』 「記号圏」という劇場―『蒲団』論, 土屋慶文, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39239 現実参加(アンガージュマン)の対位法―六〇年安保闘争前後の大江健三郎・武満徹をめぐって, 島村健, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39240 特集 正岡子規―時代を生きる 表現と批評―子規の底力, 坪内稔典, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39241 特集 正岡子規―時代を生きる 正岡子規の画文共鳴, 木股知史, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39242 特集 正岡子規―時代を生きる 正岡子規と女性―介護の現実、団欒の夢, 金井景子, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39243 特集 正岡子規―時代を生きる 子規の愛した『猿蓑』, 復本一郎, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39244 【資料】 仏蘭西人の観たる永井荷風―附 アルベール・メーボン著『今日の日本』における荷風言及箇所訳文, 岸川俊太郎, 近代文学研究と資料(第二次), , 4, 2010, キ00731, 近代文学, 著作家別, ,
39245 特集 正岡子規―時代を生きる 愛と執着、または起風器―碧梧桐・虚子から見た子規, 青木亮人, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39246 特集 正岡子規―時代を生きる 漱石、寅彦の見た子規, わたなべじゅんこ, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39247 特集 正岡子規―時代を生きる 赤木格堂と若尾瀾水の見た子規―子規の晩年の弟子たち、その光と影, 柴田奈美, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39248 特集 正岡子規―時代を生きる 露伴・紅葉の見た子規, 氏居恵美, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39249 特集 正岡子規―時代を生きる 鴎外・逍遙から見た正岡子規, 坂井健, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
39250 特集 正岡子規―時代を生きる 絵画の力―正岡子規、浅井忠、中村不折, 大広典子, 国文学解釈と鑑賞, 75-11, 954, 2010, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,