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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
39401 特集 佐佐木信綱=信綱の門人・片山広子(第一歌集の時代) 批評する広子, 大口玲子, 心の花, , 1340, 2010, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
39402 特集 佐佐木信綱=信綱の門人・片山広子(第一歌集の時代) 信綱と広子, 盛田帝子, 心の花, , 1340, 2010, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
39403 時評 竹山広の歌, 屋良健一郎, 心の花, , 1340, 2010, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
39404 巌谷小波の創作「お伽小説」―異界往還物語からみる「少年」と「少女」, 蔡暉映, 児童文学研究, , 43, 2010, シ00285, 近代文学, 著作家別, ,
39405 竹山広の巧さについて思うこと, 藤島秀憲, 心の花, , 1341, 2010, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
39406 追悼・竹山広, 佐佐木幸綱 竹山妙子 河野千絵 奥田亡羊 美帆シボ 加古陽 晋樹隆彦 小紋潤 馬場昭徳, 心の花, , 1344, 2010, コ01240, 近代文学, 著作家別, ,
39407 『点頭録』論―死の年に語る漱石の平和メッセージ, 金正勲, 近代文学研究, , 27, 2010, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
39408 「悠々荘」論―鳴らないベルの意味, 関口安義, 近代文学研究, , 27, 2010, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
39409 野間宏『暗い絵』論―戦後文学の出発点を捉え直す, 小沢勝美, 近代文学研究, , 27, 2010, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
39410 花田清輝著『復興期の精神』論, 島崎市誠, 近代文学研究, , 27, 2010, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
39411 小説の時間―『みづうみ』の場合, 石田忠彦, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 近代文学, 著作家別, ,
39412 僕はなぜ小説を書くのだらう―「復讐」・太宰治「道化の華」の一語, 松本常彦, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 近代文学, 著作家別, ,
39413 二〇〇九年の『婦系図』―語り直される物語と「大衆」の行方, 松田直行, 駒沢日本文化, , 4, 2010, コ01505, 近代文学, 著作家別, ,
39414 小説としての「わが師折口信夫」―同性愛と同性社会を巡って, 永井真平, 近代文学研究, , 27, 2010, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
39415 夏目漱石と萩原朔太郎―漱石テクストの水脈をめぐって, 坂元昌樹, 近代文学研究, , 27, 2010, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
39416 多様な牧水短歌(一), 田中司郎, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 近代文学, 著作家別, ,
39417 研究ノート 『赤い蝋燭と人魚』をめぐる考察, 三浦正雄, 近代文学研究, , 27, 2010, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
39418 <再録>「葦の葉」近代部会誌 二〇〇八年一二月~二〇〇九年一二月 精神と言葉の断絶―李良枝『由熙』と村上春樹「壁と卵」, 鈴木正和, 近代文学研究, , 27, 2010, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
39419 <再録>「葦の葉」近代部会誌 二〇〇八年一二月~二〇〇九年一二月 漱石テクストの水脈, 坂元昌樹, 近代文学研究, , 27, 2010, キ00724, 近代文学, 著作家別, ,
39420 遠藤周作「雲仙」論―参考資料との関係から, 下野孝文, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 近代文学, 著作家別, ,
39421 島尾敏雄と南島文学―方言・人名・島唄を中心に, 川畑美沙, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 近代文学, 著作家別, ,
39422 堀辰雄『風立ちぬ』における<光>―文体および時間との関連について, 辻研子, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 近代文学, 著作家別, ,
39423 有島武郎作品における女性像の諸相と変遷―「お末の死」から「星座」まで, 宮本侑佳, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 近代文学, 著作家別, ,
39424 田山花袋「生」―その完結と非完結, 小堀洋平, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39425 完成する「愛」、しない「愛」―『それから』と『曾根崎心中』, 横川達也, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39426 「夕焼け」読解における<行為する者>と<見つめる者>の区別は有効か, 梅崎光, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 近代文学, 著作家別, ,
39427 「イーハトヴ」という政治的空間―宮沢賢治の初期童話におけるイギリス表象をめぐって, 川辺陽介, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39428 江戸川乱歩とプロレタリア文学の接点をめぐって―一九二〇年代、探偵小説を中心に, 鄭修阮, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39429 横光利一「上海」における郵便制度―「古里の母」の「手紙」から, 浦田剛, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39430 中野重治「鈴木・都山・八十島」論―小さなノイズから大きな時代の把握へ, 佐原直子, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39431 架空の空間・嘘の創造―織田作之助「わが町」論, 柳井貴士, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39432 縦と横の断面から人間を捉える―野間宏「顔の中の赤い月」をめぐって, 劉紅, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39433 世界像の転換とジャンル分類―川上弘美研究ノート, オレクサンドル・コーピル, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39434 海辺を「考へずに観る」ということ―夏目漱石「彼岸過迄」をめぐって, 瀬崎圭二, 国文学攷, , 205, 2010, コ00990, 近代文学, 著作家別, ,
39435 谷崎文学に現れるフェティシズムとマゾヒズム―中国にかかわる主要な小説を中心に, 肖冬元, 佐賀大国文, , 38, 2010, サ00050, 近代文学, 著作家別, ,
39436 “THE SILENT CRY”と『万延元年のフットボール』―翻訳論的見地から「大江文学」を読む, 高野真理子, 繍, , 22, 2010, シ00431, 近代文学, 著作家別, ,
39437 絶対的孤独の物語―村上春樹「トニー滝谷」「氷男」におけるジェンダー意識, 山根由美恵, 国文学攷, , 205, 2010, コ00990, 近代文学, 著作家別, ,
39438 宮沢賢治/『文語詩稿』への転機―ブルーブラックインク<写稿>による定稿の形成, 島田隆輔, 国文学攷, , 207, 2010, コ00990, 近代文学, 著作家別, ,
39439 太宰治「十二月八日」試論―<語り=騙り>構造, 何資宜, 国文学攷, , 207, 2010, コ00990, 近代文学, 著作家別, ,
39440 黄霊芝文学・その基底としての悲喜劇―小説「豚」の表象世界, 下岡友加, 国文学攷, , 208, 2010, コ00990, 近代文学, 著作家別, ,
39441 永井荷風―その「反国家思想」の底流―『断腸亭日乗』における日中戦争の言説を中心に, 肖冬元, 佐賀大国文, , 39, 2010, サ00050, 近代文学, 著作家別, ,
39442 特集 大逆事件と文学―百年の日本文学 その2 大逆事件とは何か―秋水・須賀子・平出修・啄木から, 永野悟, 群系, , 26, 2010, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
39443 特集 大逆事件と文学―百年の日本文学 その2 「無政府主義」幸徳秋水のめざしたもの, 小林弘子, 群系, , 26, 2010, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
39444 西鶴と太宰治『新釈諸国噺』―「猿塚」を中心に, 宮本祐規子, 国文目白, , 49, 2010, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
39445 特集 大逆事件と文学―百年の日本文学 その2 大逆と恭順―森鴎外の位置, 大堀敏靖, 群系, , 26, 2010, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
39446 岡本かの子『鮨』―ともよの<孤独感>, 近藤華子, 国文目白, , 49, 2010, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
39447 特集 大逆事件と文学―百年の日本文学 その2 奥宮健之の描かれ方―魅了された尾崎士郎、松本清張, 野寄勉, 群系, , 26, 2010, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
39448 特集 大逆事件と文学―百年の日本文学 その2 沖野岩三郎―その「宿命」, 間島康子, 群系, , 26, 2010, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
39449 三島由紀夫 初期作品の意味―観念的世界の変容, 田代あゆ, 国文目白, , 49, 2010, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
39450 大江健三郎『僕が本当に若かった頃』論―二人の<家庭教師>の仕事を中心として, 鈴木恵美, 国文目白, , 49, 2010, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,