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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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351 | 折口信夫の見た鏡花, 吉村博任, 折口学と近代, 8, , 1987, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
352 | 逍遥・鴎外と折口信夫, 西村亨, 折口信夫講読会報, 5, , 1987, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
353 | 境界の病を癒すものとしての水−迢空短歌の場合, 津城寛文, 国学院大学日本文化研究所報, 24-4, , 1987, コ00530, 近代文学, 作家別, , |
354 | 名和四郎の出自−「月しろの旗」考, 石内徹, 折口学と近代, 8, , 1987, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
355 | 折口信夫におけるライフ・インデックスの考察 その一, 星野直彦, 三田国文, 8, , 1987, ミ00072, 近代文学, 作家別, , |
356 | <翻>折口信夫全集未載資料草秋歌集のはしに−『草秋歌集』と林五助と折口信夫と, 石内徹, 折口信夫講読会報, 3, , 1987, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
357 | 折口学研究文献解題1池田弥三郎著『日本文学伝承論』, 石内徹, 折口信夫講読会報, 1, , 1987, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
358 | 折口学研究文献解題2山本健吉著『いのちとかたち』, 石内徹, 折口信夫講読会報, 2, , 1987, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
359 | 折口信夫と松本平, 竹内貞, 折口信夫講読会報, 2, , 1987, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
360 | <翻>折口信夫全集未載資料折口信夫と松本平, 竹内貞, 折口信夫講読会報, 6, , 1987, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
361 | <翻>折口信夫全集未載資料折口信夫と松本平, 竹内貞, 折口学と近代, 8, , 1987, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
362 | 埋もれた講義ノート, 石内徹, 折口信夫講読会報, 6, , 1987, オ00656, 近代文学, 作家別, , |
363 | 近代文学と折口学との参考文献目録 (その八), 石内徹, 折口学と近代, 8, , 1987, オ00657, 近代文学, 作家別, , |
364 | 開高健試論−行為、認識、感覚、外界と内界をつなぐもの, 遠藤伸治, 近代文学試論, 25, , 1987, キ00730, 近代文学, 作家別, , |
365 | 開高健「耳の物語」の一つの問題, 牛久保建男, 民主文学, 261, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
366 | 宅急便の行く先は……−『魔女の宅急便』をめぐる角野栄子作品の考察, 甲木善久, 日本児童文学, 33-12, , 1987, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
367 | 『奇蹟』時代の葛西善蔵と広津和郎, 高阪薫, 甲南大学紀要, 64, , 1987, コ00200, 近代文学, 作家別, , |
368 | 梶井基次郎論−彼の意識の影法師, 佐々木久美子, 文科報, 13, , 1987, フ00412, 近代文学, 作家別, , |
369 | 凝視のメカニズム−梶井基次郎の認識法, 古閑章, 方位, 11, , 1987, ホ00015, 近代文学, 作家別, , |
370 | 梶井基次郎と川端康成−「川端康成第四短篇集『心中』を主題とせるヴァリエイション」をめぐって, 馬場重行, 芸術至上主義文芸, 13, , 1987, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
371 | 作品論・梶井基次郎 (三), 小西護, イミタチオ, 6, , 1987, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
372 | 作品論・梶井基次郎 (四), 小西護, イミタチオ, 7, , 1987, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
373 | <梶井基次郎>ノート (その十一)−一つの解体新書, 五十嵐誠毅, 群馬大学紀要:人文科学編, 36, , 1987, ク00160, 近代文学, 作家別, , |
374 | 「桜の樹の下には」論, 森下辰衛, 山口国文, 10, , 1987, ヤ00115, 近代文学, 作家別, , |
375 | 梶井基次郎「城のある町にて」論, 浜川勝彦, 奈良女子大学文学部研究年報, 30, , 1987, ナ00255, 近代文学, 作家別, , |
376 | 「瀬山の話」試論−梶井基次郎とポオ, 中沢弥, 昭和文学研究, 15, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
377 | 梶井基次郎「蒼穹」論, 森晴雄, 芸術至上主義文芸, 13, , 1987, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
378 | 「泥濘」と「Kの昇天」, 安藤靖彦, 愛知県立女子大学説林, 35, , 1987, ア00090, 近代文学, 作家別, , |
379 | 梶井基次郎「泥濘」覚書, 鈴木哲, 九州大谷国文, 16, , 1987, キ00183, 近代文学, 作家別, , |
380 | 梶井基次郎「冬の日」論−メタファーとしての「部屋」, 中沢弥, 文芸と批評, 6-6, , 1987, フ00490, 近代文学, 作家別, , |
381 | 梶井基次郎「冬の日」論, 浜川勝彦, 叙説, 14, , 1987, シ00812, 近代文学, 作家別, , |
382 | 檸檬と丸善, 勝又浩, 日本文学誌要, 36, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
383 | 『檸檬』に呈示された梶井文学の「光と影」, 松島芳昭, 解釈, 33-6, , 1987, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
384 | 読みもの文学史20「檸檬」をめぐって, 鈴木貞美, 国語, 277, , 1987, コ00060, 近代文学, 作家別, , |
385 | 加藤一夫と独歩の『欺かざるの記』, 野口存弥, 加藤一夫研究, 2, , 1987, カ00437, 近代文学, 作家別, , |
386 | 『六合雑誌』時代の加藤一夫, 近藤敬祐, 加藤一夫研究, 1, , 1987, カ00437, 近代文学, 作家別, , |
387 | <資料紹介>父の残した一冊のノート, 加藤不二子, 加藤一夫研究, 1, , 1987, カ00437, 近代文学, 作家別, , |
388 | 沖野岩三郎と加藤一夫, 野口存弥, 加藤一夫研究, 1, , 1987, カ00437, 近代文学, 作家別, , |
389 | 加藤一夫と私, 山本敏雄, 加藤一夫研究, 1, , 1987, カ00437, 近代文学, 作家別, , |
390 | 加藤一夫における『無明』の意義, 岩居保久志, 研究実践紀要, 10, , 1987, ケ00192, 近代文学, 作家別, , |
391 | 拓川・羯南と近代明治, 島津豊幸, 季刊子規博だより, 7-2, , 1987, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
392 | 抜群の古典をよみがえらす加藤道夫作「なよたけ」, Kenneth L.Richard, 国際日本文学研究集会会議録, , 10, 1987, コ00893, 近代文学, 作家別, , |
393 | 源義さんの硯, 森澄雄, 俳句研究, 54-12, , 1987, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
394 | 金子薫園著作年譜 (追加の三), 太田登, 山辺道, 31, , 1987, ヤ00230, 近代文学, 作家別, , |
395 | 金子光晴「くらげの唄」, 首藤基澄, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
396 | アジアの書きかた−『マレー蘭印紀行』, 東昌宏, 日本文学論叢(法政大・大学院), 16, , 1987, ニ00500, 近代文学, 作家別, , |
397 | 狩野亨吉と「吾輩は猫である」, 松岡嗣直, 解釈, 33-7, , 1987, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
398 | 閨秀歌人鎌田勇子, 兼清正徳, 徳島文理大学比較文化研究所年報, 4, , 1987, ト00804, 近代文学, 作家別, , |
399 | 『くまの子ウーフ』について, 浜たかや, 日本児童文学, 33-4, , 1987, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
400 | 嘉村礒多論−<さわり>序説, 広瀬晋也, 鹿児島大学文科報告, 23, , 1987, カ00340, 近代文学, 作家別, , |