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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
351 『新生』から『夜明け前』へ(3)−Surles oeuvres de SHIMAZAKI Touson, 佐々木〓, 長野大学紀要, 9-4, , 1988, ナ00070, 近代文学, 著作家別, ,
352 『新生』から『夜明け前』へ(4)−Sur les oeuvres de SHIMAZAKI Touson, 佐々木〓, 長野大学紀要, 10-1, , 1988, ナ00070, 近代文学, 著作家別, ,
353 Shimazaki To^son et le roman russe : Hakai / La rupture de linterdit et Crime et cha^timent de Dostoievski, Brigitte Koyama Richard, 武蔵大学人文学会雑誌, 20-1, , 1988, ム00050, 近代文学, 著作家別, ,
354 眼差しの変貌−藤村『仏蘭西だより』のパリ, 今橋映子, 比較文学研究, 53, , 1988, ヒ00035, 近代文学, 著作家別, ,
355 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集島田修二『花火の星』と『春秋帖』, 松平盟子, 国文学, 33-12, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
356 「眼科医院物語」(庄司肇)読後, 高田芳夫, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ケ00075, 近代文学, 著作家別, ,
357 人物呼称と描写の視点−庄野潤三『蟹』の表現分析, 相原林司, 言語と文芸, 102, , 1988, ケ00250, 近代文学, 著作家別, ,
358 訳詩家としての高村光太郎−エミール・ヴェルハーレン詩篇をめぐって, 大場恒明, 日本女子大学紀要:文学部, 37, , 1988, ニ00290, 近代文学, 著作家別, ,
359 回想‖太宰治の思い出, 木村久迩典, 国文学解釈と鑑賞, 53-6, , 1988, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
360 新視点からの作品論『パンドラの匣』, 島田昭男, 国文学解釈と鑑賞, 53-6, , 1988, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
361 新視点からの作品論『苦悩の年鑑』, 関谷一郎, 国文学解釈と鑑賞, 53-6, , 1988, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
362 新視点からの作品論『冬の花火』, 野坂幸弘, 国文学解釈と鑑賞, 53-6, , 1988, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
363 太宰の文体的発想と作品形象−基調報告・要旨, 荒川有史, 文学と教育, 143, , 1988, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
364 太宰治『断崖の錯覚』論, 祖父江若代, 愛知女子短期大学国語国文, 4, , 1988, ア00113, 近代文学, 著作家別, ,
365 「富嶽百景」をめぐって−某国文学基礎ゼミでの一記録, 田中剛 松浦薫 渡辺戸茂音 高橋知恵子 相内園子 長野隆, 弘前大学近代文学研究誌, 2, , 1988, ヒ00207, 近代文学, 著作家別, ,
366 近代文学研究一般と立原道造エリーザベト研究の悪循環, 井上聡, 中央大学大学院論究, 20-1, , 1988, チ00075, 近代文学, 著作家別, ,
367 立原道造「落葉林で」の解釈, 小川和佑, 解釈, 34-9, , 1988, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
368 谷口善太郎ペン・ネームと『さる年雑記』, 加藤則夫, 枯野, 6, , 1988, カ00583, 近代文学, 著作家別, ,
369 『痴人の愛』論−その白人女性の意味を中心に, 細江光, 国語と国文学, 65-4, , 1988, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
370 武州公秘話の構想と浅井三代記−「天文二十三年」までを辿って, 野中雅行, 駒沢国文, 25, , 1988, コ01440, 近代文学, 著作家別, ,
371 谷崎潤一郎の表現論−『文章読本』おぼえがき, 綾目広治, 国文学攷, 119, , 1988, コ00990, 近代文学, 著作家別, ,
372 谷崎潤一郎と映画について−全集未収録逸文を中心に, 永栄啓伸, 皇学館論叢, 21-2, , 1988, コ00050, 近代文学, 著作家別, ,
373 <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで つるつる三百六十五面体−俵万智の歌, 伊藤一彦, 短歌, 35-5, , 1988, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
374 もうひとつの『婦人文芸』−丹いね子の生涯とその雑誌, 大和田茂, 社会文学, 2, , 1988, シ00416, 近代文学, 著作家別, ,
375 津島佑子文学マニュアル, 浅子逸男, 国文学, 33-10, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
376 筒井康隆 虚航船団−虚構の永久機関, 平野芳信, 国文学, 33-4, , 1988, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
377 『二十四の瞳』と自転車の女性史, 築田英隆, 立教大学日本文学, 60, , 1988, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
378 芭蕉翁二百年忌前後−坪内逍遥と俳諧, 青木稔弥, 文林, 23, , 1988, フ00600, 近代文学, 著作家別, ,
379 寺山修司論 (7)−ボクシングと野球, 高取英, 詩学, 43-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
380 <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで寺山修司−ドラマの導入−劇の力, 春日井建, 短歌, 35-5, , 1988, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
381 独立閣と自由の鐘−梯子・階段の意味するもの, 平岡敏夫, 日本の文学, 3, , 1988, ニ00366, 近代文学, 著作家別, ,
382 永井荷風、その想像力としての<歩行>, 中沢千磨夫, 北海道大学文学部紀要, 37-1, , 1988, ホ00304, 近代文学, 著作家別, ,
383 クラシック荷風, 高橋勇夫, 群像, 43-2, , 1988, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
384 永井荷風稿「小説作法」をめぐって−文学回想ともども, 藤江正通, 人文学会紀要(国士館大学), 20, , 1988, コ00910, 近代文学, 著作家別, ,
385 『断腸亭日乗』における『ラヂオ』, 塚本康彦, 国語, 287, , 1988, コ00060, 近代文学, 著作家別, ,
386 私家版『〓東綺譚』きてれつ, 広瀬千香, 日本古書通信, 53-1, , 1988, ニ00150, 近代文学, 著作家別, ,
387 『〓東綺譚』論−ラヂオと蚊の音, 松田良一, 椙山国文学, 12, , 1988, ス00028, 近代文学, 著作家別, ,
388 『〓東綺譚』論−内包された二人の<わたくし>を手掛かりに, 劉建輝, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 22, , 1988, コ00985, 近代文学, 著作家別, ,
389 中島敦『古譚』の成立, 梅本宣之, 帝塚山学院短期大学研究年報, 36, , 1988, テ00080, 近代文学, 著作家別, ,
390 研究ノート ボルヘスの短歌と中島敦の「山月記」? −「影響」‖無形のもの、妄想−諸橋轍次『大漢和辞典』, 諸坂成利, 比較文学, 30, , 1988, ヒ00030, 近代文学, 著作家別, ,
391 長塚節の宮崎行をめぐって, 伊藤一彦, 宮崎県地方史研究紀要, , 14, 1988, Z96W:み:051:002, 近代文学, 著作家別, ,
392 近代・現代秀歌鑑賞長塚節の歌碑の歌, 大戸三千枝, 短歌, 35-5, , 1988, タ00155, 近代文学, 著作家別, ,
393 「雨の降る品川駅」について−「御大典記念」と挽歌の構想, 佐藤健一, 語文/日本大学, 72, , 1988, コ01400, 近代文学, 著作家別, ,
394 輪講 草田男句集『時機』鑑賞 (4), 花田春兆 宮脇白夜, 万緑, 43-2, , 1988, ハ00170, 近代文学, 著作家別, ,
395 漱石の「愚」と良寛の「愚」−「則天去私」を基礎づける思想, 林叢, 二松, 2, , 1988, ニ00098, 近代文学, 著作家別, ,
396 夏目漱石と謡曲, 飯塚恵理人, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
397 漱石の精神−一体二様の見解, 伊豆利彦, 横浜市立大学論叢, 39-2・3, , 1988, ヨ00050, 近代文学, 著作家別, ,
398 漱石の作品とカウンセリング, 石川正一, 星稜論苑, , 9, 1988, セ00204, 近代文学, 著作家別, ,
399 漱石の学生時代の英作文三点, 森川隆司, 英学史研究, 21, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
400 Natsume So〓seki and Jane Austen (1)−A Comparative Study (1), Kenshiro Homma, 徳島文理大学文学論叢, 5, , 1988, ト00805, 近代文学, 著作家別, ,