検索結果一覧

検索結果:2745件中 351 -400 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
351 北村透谷研究文献目録, 山田博光 ほか, 文学, 24-2, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
352 高瀬文淵の理想主義文学論, 伊狩章, 文学, 24-11, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
353 文芸批評の問題«批評の基準», 寺田透, 文学, 24-12, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
354 批評基準からの逃亡«批評の基準», 多田道太郎, 文学, 24-12, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
355 批評についての覚え書«批評の基準», 奥野健男, 文学, 24-12, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
356 文芸批評の原点«批評の基準», 村松剛, 文学, 24-12, , 1956, フ00290, 近代文学, 評論, ,
357 衰弱した文芸批評«批評の基準», 浜田泰三, 文学, 25-5, , 1957, フ00290, 近代文学, 評論, ,
358 批評の基準はなくてすまされない«批評の基準», 本多秋五, 文学, 25-7, , 1957, フ00290, 近代文学, 評論, ,
359 日本ロマン派の諸問題―その精神史と精神構造をめぐって―, 橋川文三, 文学, 26-4, , 1958, フ00290, 近代文学, 評論, ,
360 万葉の精神«日本浪曼派の古典評価について#1», 北山茂夫, 文学, 26-4, , 1958, フ00290, 近代文学, 評論, ,
361 喪失と神話の虚構―「後鳥羽院の系譜」を中心に―«日本浪曼派の古典評価について#2», 広末保, 文学, 26-4, , 1958, フ00290, 近代文学, 評論, ,
362 「近代の超克」論について, 小田切秀雄, 文学, 26-4, , 1958, フ00290, 近代文学, 評論, ,
363 魯庵における近代文学意識の成立, 山田博光, 文学, 26-10, , 1958, フ00290, 近代文学, 評論, ,
364 「社会化した私」をめぐって―プロレタリア文学の挫折と小林秀雄―, 橋川文三, 文学, 26-11, , 1958, フ00290, 近代文学, 評論, ,
365 文学革新期と英国の評論雑誌, 川副国基, 文学, 27-1, , 1959, フ00290, 近代文学, 評論, ,
366 透谷を中心に«座談会・近代日本文学史#5», 柳田泉 勝本清一郎 小田切秀雄 猪野謙二 司会, 文学, 27-1, , 1959, フ00290, 近代文学, 評論, ,
367 透谷と自由民権新資料―“明治一七年読書会雑記”について―, 色川大吉, 文学, 27-6, , 1959, フ00290, 近代文学, 評論, ,
368 吉本隆明著『芸術的抵抗と挫折』, 針生一郎, 文学, 27-7, , 1959, フ00290, 近代文学, 評論, ,
369 小林秀雄の文学と古典, 広末保, 文学, 27-12, , 1959, フ00290, 近代文学, 評論, ,
370 古い記憶から(二)―ある社会文学者の文学論―, 柳田泉, 文学, 28-1, , 1960, フ00290, 近代文学, 評論, ,
371 古い記憶から(三)―長沢別天の「社会主義一斑」―, 柳田泉, 文学, 28-2, , 1960, フ00290, 近代文学, 評論, ,
372 日本ロマン主義のイデオロギー論(上)―透谷・樗牛を中心に―, 辰巳光世, 文学, 28-4, , 1960, フ00290, 近代文学, 評論, ,
373 日本ロマン主義のイデオロギー論(下)―日本浪曼派を中心に―, 辰巳光世, 文学, 28-5, , 1960, フ00290, 近代文学, 評論, ,
374 透谷の一逸作ついに出現, 勝本清一郎, 文学, 28-10, , 1960, フ00290, 近代文学, 評論, ,
375 リアリズム否定の論理―奥野健男批判―, 津田孝, 文学, 29-9, , 1961, フ00290, 近代文学, 評論, ,
376 文学理論の変革, 針生一郎, 文学, 29-9, , 1961, フ00290, 近代文学, 評論, ,
377 花田清輝著『もう一つの修羅』, 広末保, 文学, 30-1, , 1962, フ00290, 近代文学, 評論, ,
378 「政治の優位性」論とその周辺, 栗原幸夫, 文学, 30-3, , 1962, フ00290, 近代文学, 評論, ,
379 魚住折蘆の生涯と思想, 坂上博一, 文学, 30-3, , 1962, フ00290, 近代文学, 評論, ,
380 江藤淳著『小林秀雄』, 寺田透, 文学, 30-5, , 1962, フ00290, 近代文学, 評論, ,
381 『小説神髄』と「没理想論争」の研究史, 谷沢永一, 関西大学文学論集, 11-3, , 1961, カ00610, 近代文学, 評論, ,
382 理想主義の文学理論と透谷の立場, 鈴村藤一, 名古屋大学教養部紀要:A;人文科学, 1, , 1957, ナ00140, 近代文学, 評論, ,
383 透谷と子規―明治文学評論史に関する一覚書―, 橘壮一, 名古屋大学国文学研究室論集, 1, , 1955, ナ00160, 近代文学, 評論, ,
384 坪内逍遥の文学論「小説神髄」を中心として, 長嶺宏, 国語と国文学, 19-11, , 1942, コ00820, 近代文学, 評論, ,
385 坪内逍遥の文学論―「小説神髄」以後の展開に就いて―, 長嶺宏, 文学, 11-6, , 1943, フ00290, 近代文学, 評論, ,
386 明治の国学, 宮崎晴美, 国文学解釈と鑑賞, 8-9, , 1943, コ00950, 近代文学, 評論, ,
387 島村抱月(文学遺跡巡礼・日本文学篇第八十二回), 安芸照子, 学苑, 12-4, , 1950, カ00160, 近代文学, 評論, ,
388 高山樗牛(文学遺跡巡礼,日本文学篇第八十三囘), 千葉京子, 学苑, 12-5, , 1950, カ00160, 近代文学, 評論, ,
389 北村透谷(文学遺跡巡礼・日本文学篇第八十五回), 内藤洋子, 学苑, 12-7, , 1950, カ00160, 近代文学, 評論, ,
390 金子筑水(文学遺跡巡礼・日本文学篇第九十二回), 滝沢典子, 学苑, 13-3, , 1951, カ00160, 近代文学, 評論, ,
391 厨川白村(文学遺跡巡礼・外国文学篇第七十三回), 野口美枝子, 学苑, 14-1, , 1952, カ00160, 近代文学, 評論, ,
392 中沢臨川(文学遺跡巡礼・日本文学篇第百五回), 小林怜子, 学苑, 14-5, , 1952, カ00160, 近代文学, 評論, ,
393 内田魯庵(近代文学史料研究・外国文学篇第八十二回), 三好満利子, 学苑, 15-2, , 1953, カ00160, 近代文学, 評論, ,
394 北村透谷の女性観, 太田三郎, 学苑, 15-3, , 1953, カ00160, 近代文学, 評論, ,
395 坪内逍遥(近代文学史料研究・外国文学篇第八十四回), 平川マサ, 学苑, 146, , 1953, カ00160, 近代文学, 評論, ,
396 長谷川天渓(近代文学史料研究・外国文学篇第九十三回), 佐々木満子, 学苑, 166, , 1954, カ00160, 近代文学, 評論, ,
397 生田長江(近代文学史料研究・外国文学篇第九十六回), 西条和子, 学苑, 173, , 1955, カ00160, 近代文学, 評論, ,
398 文学と現実―蔵原惟人を囲んで―, 蔵原惟人 荒正人 佐々木基一 埴谷雄高 平野謙 本多秋五 司会, 近代文学, 1-1, , 1946, キ00721, 近代文学, 評論, ,
399 コメディ・リテレール―小林秀雄を囲んで―, 小林秀雄 荒正人 小田切秀雄 佐々木基一 埴谷雄高 本多秋五 平野謙 司会, 近代文学, 1-2, , 1946, キ00721, 近代文学, 評論, ,
400 民主主義文学の問題―中野重治を囲んで―, 中野重治 荒正人 佐々木基一 埴谷雄高 平野謙 本多秋五 小田切秀雄 司会, 近代文学, 1-3, , 1946, キ00721, 近代文学, 評論, ,