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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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40301 | 淳と重治・往来(12)―中野重治年譜補遺(3), 渡辺喜一郎, 日本古書通信, 75-5, 970, 2010, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
40302 | 古本屋控え帳(287) 斎藤茂吉異聞(12), 青木正美, 日本古書通信, 75-5, 970, 2010, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
40303 | 宮沢賢治文学における地学的想像力(八)―応用編:「岩頸」意識について―<現実>と<心象>―, 鈴木健司, 文教大学文学部紀要, 23-2, , 2010, フ00425, 近代文学, 著作家別, , |
40304 | 「小僧の神様」を精読する―接近と隔絶の線対称構造分析を中心に, 宮越勉, 文芸研究/明治大学, , 112, 2010, フ00460, 近代文学, 著作家別, , |
40305 | 宮沢賢治文学における地学的想像力(十)―基礎編:「盛岡附近地質図」の検証―飯岡層の扱いを中心に―, 鈴木健司, 文教大学文学部紀要, 24-1, , 2010, フ00425, 近代文学, 著作家別, , |
40306 | 二つの谷崎源氏―国学院大学蔵『潤一郎新訳 源氏物語』草稿より見る一考察, 大津直子, 文学・語学, , 196, 2010, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
40307 | 萩原乙彦研究序説, 内村和至, 文芸研究/明治大学, , 112, 2010, フ00460, 近代文学, 著作家別, , |
40308 | 志賀直哉の放浪と自然体験―尾道・松江・大山・赤城・安孫子, 加藤紫苑, 文芸研究/明治大学, , 112, 2010, フ00460, 近代文学, 著作家別, , |
40309 | 前田透のチモール―わが「ベネチア客死」, 宇佐美真, 文芸研究/日本文芸研究会, , 169, 2010, フ00450, 近代文学, 著作家別, , |
40310 | 見えないものを見る―平田オリザ・青年団『ソウル市民』試論, 松本和也, 文芸研究/日本文芸研究会, , 169, 2010, フ00450, 近代文学, 著作家別, , |
40311 | 大江健三郎初期の「思い出」をめぐる言説―«玉音»表象と戦後民主主義アイデンティティーの形成, 北山敏秀, 文学・語学, , 197, 2010, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
40312 | 森鴎外の詩「ぷろしゆちやい」と「長谷川辰之助」と, 清田文武, 文芸研究/日本文芸研究会, , 170, 2010, フ00450, 近代文学, 著作家別, , |
40313 | 川端康成「青い海黒い海」論―言葉の<速度>と<遅れ>, 仁平政人, 文芸研究/日本文芸研究会, , 170, 2010, フ00450, 近代文学, 著作家別, , |
40314 | 少年少女の「たけくらべ」―児童文化としての樋口一葉, 笹尾佳代, 文学・語学, , 198, 2010, フ00340, 近代文学, 著作家別, , |
40315 | 田山花袋の<一人称的三人称小説>について, 王梅, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 13, 2010, ヒ00056, 近代文学, 著作家別, , |
40316 | 特集 演劇 乱歩とラン子―江戸川乱歩にみるレヴュー・ガールへの憧憬と拒絶, 中野正昭, 文芸研究/明治大学, , 111, 2010, フ00460, 近代文学, 著作家別, , |
40317 | 安岡章太郎『海辺の光景』における「疲れ」―遠藤周作と比較して, 武藤ゆう, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 13, 2010, ヒ00056, 近代文学, 著作家別, , |
40318 | 子規の古典句引用, 井上泰至, 俳句文学館紀要, , 16, 2010, ハ00045, 近代文学, 著作家別, , |
40319 | 秋桜子俳句と切れ―小色紙「堤上に」の句をめぐって, 風間圭, 俳句文学館紀要, , 16, 2010, ハ00045, 近代文学, 著作家別, , |
40320 | 中村草田男の第三句集『万緑』の時代―第二次世界大戦当時の草田男の苦悩とは, 角谷昌子, 俳句文学館紀要, , 16, 2010, ハ00045, 近代文学, 著作家別, , |
40321 | 山口誓子と来翰にみる「天狼」創刊, 米田恵子, 俳句文学館紀要, , 16, 2010, ハ00045, 近代文学, 著作家別, , |
40322 | 西東三鬼の戦争俳句―『旗』戦争篇における意図と成果, 郷正子, 俳句文学館紀要, , 16, 2010, ハ00045, 近代文学, 著作家別, , |
40323 | 「見る」俳句―高柳重信の俳句における視覚性, 神野紗希, 俳句文学館紀要, , 16, 2010, ハ00045, 近代文学, 著作家別, , |
40324 | 資料紹介 佐渡と宮本常一―地方の民俗研究者との交流, 池田哲夫, 佐渡・越後文化交流史研究, , 10, 2010, サ00501, 近代文学, 著作家別, , |
40325 | 研究ノート 安部公房におけるイメージの対象化について, 宗新悟, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 13, 2010, ヒ00056, 近代文学, 著作家別, , |
40326 | <講演> 野口冨士男と慶応義塾, 坂上弘, 野口冨士男文庫, , 12, 2010, ノ00042, 近代文学, 著作家別, , |
40327 | <講演> 野口冨士男と文化学院, 紅野敏郎, 野口冨士男文庫, , 12, 2010, ノ00042, 近代文学, 著作家別, , |
40328 | 廻覧雑誌時代の野口冨士男, 平井一麦, 野口冨士男文庫, , 12, 2010, ノ00042, 近代文学, 著作家別, , |
40329 | <翻> 野口冨士男文庫資料紹介―過去の思ひ出・自分のわびしい作品について, , 野口冨士男文庫, , 12, 2010, ノ00042, 近代文学, 著作家別, , |
40330 | 占領期表象としての『俘虜記』, 金志映, 超域文化科学紀要, , 15, 2010, チ00213, 近代文学, 著作家別, , |
40331 | 政治のなかの「想起録」―明治二三年、政界引退後の矢野龍渓の「政治的」態度をめぐって, 大貫俊彦, 文芸と批評, 11-1, 101, 2010, フ00490, 近代文学, 著作家別, , |
40332 | 「鏡花世界」における「父」の審級, 金子亜由美, 文芸と批評, 11-1, 101, 2010, フ00490, 近代文学, 著作家別, , |
40333 | 「間」で漂うということ、或いは起源の喪失―井伏鱒二『ジョン万次郎漂流記』, 滝口明祥, 文芸と批評, 11-1, 101, 2010, フ00490, 近代文学, 著作家別, , |
40334 | 「第八夜」における鏡と夢―『鏡の国のアリス』との比較を通して, 解璞, 文芸と批評, 11-2, 102, 2010, フ00490, 近代文学, 著作家別, , |
40335 | 磨滅する<経験>―大谷崎への里程と『或る生涯』, 福岡大祐, 文芸と批評, 11-2, 102, 2010, フ00490, 近代文学, 著作家別, , |
40336 | 堀辰雄における夢の方法とその変容―「ジゴンと僕」「手のつけられない子供」「羽ばたき」をめぐって, 宮坂康一, 文芸と批評, 11-2, 102, 2010, フ00490, 近代文学, 著作家別, , |
40337 | 吉村冬彦(寺田寅彦)『冬彦集』書誌ノート, 大森一彦, 文献探索, , ’10, 2010, フ00561, 近代文学, 著作家別, , |
40338 | 家族という物語―柳美里『フルハウス』から『家族シネマ』まで, 趙允珠, 文芸と批評, 11-2, 102, 2010, フ00490, 近代文学, 著作家別, , |
40339 | Teaching Japanese Contemporary Fiction in Translation―Haruki Murakami’s 【After the Quake】 and 【1Q84】, Scott PUGH, 文芸と思想, , 74, 2010, フ00480, 近代文学, 著作家別, , |
40340 | 茂吉の『白き山』への道, 元沢義治, 大学院年報, , 27, 2010, タ00007, 近代文学, 著作家別, , |
40341 | 幸田文『きもの』の背景, 白鳥博康, 大学院年報, , 27, 2010, タ00007, 近代文学, 著作家別, , |
40342 | <講演> 井伏文学の魅力を語る, 前田貞昭, 西播国語, , 40, 2010, セ00346, 近代文学, 著作家別, , |
40343 | <講演> 中島敦『山月記』と唐代伝奇『人虎伝』―積み残された幾つかの問題を中心として, 増子和男, 西播国語, , 40, 2010, セ00346, 近代文学, 著作家別, , |
40344 | 宮沢賢治文学の幻想性・覚え書き, 伊藤真一郎, 『安田文芸論叢』, , 2, 2010, イ0:707:2, 近代文学, 著作家別, , |
40345 | 宮沢賢治の詩における外来語―口語詩篇「マサニエロ」と文語詩篇「〔あかつき眠るみどりごを〕」の場合, 奥本淳恵, 『安田文芸論叢』, , 2, 2010, イ0:707:2, 近代文学, 著作家別, , |
40346 | 「食卓」の登場と「団欒」の喪失―夏目漱石『こころ』試論, 谷川充美, 『安田文芸論叢』, , 2, 2010, イ0:707:2, 近代文学, 著作家別, , |
40347 | 無頼の使徒―石川淳の戦後十年、太宰治・坂口安吾を超えて, 竹内清己, 『石川淳と戦後日本』, , , 2010, ヒ4:1562, 近代文学, 著作家別, , |
40348 | 石川淳作品史試論・一九四五~五五年―<焼跡>から<革命>へ, 山口俊雄, 『石川淳と戦後日本』, , , 2010, ヒ4:1562, 近代文学, 著作家別, , |
40349 | 占領期の石川淳文学と<革命>の主体―「わたしといふ人民」, 安原義博, 『石川淳と戦後日本』, , , 2010, ヒ4:1562, 近代文学, 著作家別, , |
40350 | 石川淳の「焼け跡のイエス」をめぐって, ロマン・ローゼンバウム, 『石川淳と戦後日本』, , , 2010, ヒ4:1562, 近代文学, 著作家別, , |