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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
4001	武者小路実篤の「新しい村」試論, 武藤光麿, 熊本大学教育学部紀要第２分冊：人文科学, 11, , 1963, ｸ00060, 近代文学, 小説, ,
4002	有島武郎覚え書―信仰離反の時期をめぐって―, 西垣勤, 日本文学／日本文学協会, 12-10, , 1963, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
4003	有島武郎、その青春, 西垣勤, クロノス, 3, , 1963, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
4004	有島武郎と『用無遺稿』, 桜井絢子, 文学・語学, 30, , 1963, ﾌ00340, 近代文学, 小説, ,
4005	有島武郎研究―自然観にみるキリスト教受容と定着化の考察―, 宮野光男, 国語教育研究, 8, , 1963, ｺ00620, 近代文学, 小説, ,
4006	有島武郎の挫折が示唆するもの ―其の一、 〓・寛・和郎への継承「ことばの命題」―, 青山孝行, 学習院大学国語国文学会誌, 7, , 1963, ｶ00220, 近代文学, 小説, ,
4007	有島武郎の女性論, 西山正一, 国語と国文学, 40-9, , 1963, ｺ00820, 近代文学, 小説, ,
4008	有島武郎の母方の家系, 桑島昌一, 国文学, 8-5, , 1963, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
4009	「有島武郎とベルグソン」補遺, 安川定男, 中央大学文学部紀要：文学科, 13, , 1963, ﾁ00100, 近代文学, 小説, ,
4010	有島武郎の情死事件, 桑島昌一, 国文学, 8-15, , 1963, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
4011	「宣言一つ」をめぐる論争, 森山重雄, 人文学報／東京都立大学, 32, , 1963, ｼ01150, 近代文学, 小説, ,
4012	有島武郎における「独自のニヒリズム」『宣言一つ』の周辺, 池上徳三, 日本文学／日本文学協会, 12-2, , 1963, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
4013	「カインの末裔」について, 西垣勤, 開成学園国語科研究論集, 2, , 1963, ｼ00594, 近代文学, 小説, ,
4014	旧約聖書「カインとアベル」の「カインの末裔」に及ぼした影響―比較文学の方法に拠る―, 三浦敏明, 日本文学研究（大東文化大学）, , 3, 1963, ﾆ00410, 近代文学, 小説, ,
4015	「ども又の死」とマーク・トウェイン, 西垣勤, 開成学園国語科研究論集, 2, , 1963, ｼ00594, 近代文学, 小説, ,
4016	志賀直哉研究―自己確立をめぐって―, 北条ケイ子, 東京女子大学日本文学, 21, , 1963, ﾄ00265, 近代文学, 小説, ,
4017	「邦子」管見, 神野藤昭夫, 構想, 4, , 1963, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
4018	志賀直哉「正義派」をめぐっての序―文学教育における思想と文体「構造」試論・大河原氏「状況認識の文学教育」に応えて―, 太田正夫, 日本文学／日本文学協会, 12-1, , 1963, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
4019	相馬事件と志賀道直・直哉, 紅野敏郎, 国文学, 8-15, , 1963, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
4020	「時任謙作」から「暗夜行路」へ―その「移転」の意味について―, 遠藤祐, 文学・語学, 27, , 1963, ﾌ00340, 近代文学, 小説, ,
4021	「城の崎にて」論―志賀直哉の戦後作品の評価をめぐって―, 奥村弘明, 会誌, , , 1963, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
4022	暗夜行路と二つの短篇, 佐藤高明, 文学・語学, 30, , 1963, ﾌ00340, 近代文学, 小説, ,
4023	菊池寛と芥川龍之介―座談会・近代日本文学史 20―, 小島政二郎 平野謙 勝本清一郎 猪野謙二, 文学, 31-2, , 1963, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
4024	再び菊池寛の「形」の出典について―(附)その主人公中村新兵衛に関する忠実―, 石丸和雄, 解釈, 9-2, , 1963, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
4025	新思潮派の心象と方法―芥川龍之介を中心として―, 藤堂正彰, 国文学解釈と鑑賞, 28-11, , 1963, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
4026	芥川龍之介序論, 駒尺喜美, 日本文学／日本文学協会, 12-12, , 1963, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
4027	芥川龍之介論―中野重治との関係―, 山敷和男, 日本文学／日本文学協会, 12-1, , 1963, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
4028	芥川龍之介の出生の謎, 川口朗, 国文学, 8-15, , 1963, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
4029	芥川龍之介におけるトルストイの影響, 加藤京子, 言語と文芸, 5-5, , 1963, ｹ00250, 近代文学, 小説, ,
4030	芥川龍之介の「抒情」―歴史物から現代物へ―, 平岡敏夫, 日本文学研究（大東文化大学）, , 3, 1963, ﾆ00410, 近代文学, 小説, ,
4031	仏教と芥川文学―戯曲的興味ということ―, 古田博保, 国語教育研究, 8, , 1963, ｺ00620, 近代文学, 小説, ,
4032	文芸的な、余りに文芸的な(一)―芥川龍之介, 高田瑞穂, 国文学, 8-11, , 1963, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
4033	文芸的な、余りに文芸的な(二)―芥川龍之介―, 高田瑞穂, 国文学, 8-13, , 1963, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
4034	文芸的な、余りに文芸的な(三)―芥川龍之介―, 高田瑞穂, 国文学, 8-14, , 1963, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
4035	文芸的な、余りに文芸的な(四)―芥川龍之介―, 高田瑞穂, 国文学, 8-15, , 1963, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
4036	泉鏡花書簡考(五), 村松定孝, 学苑, 285, , 1963, ｶ00160, 近代文学, 小説, ,
4037	ハウプトマン作「沈鐘」の飜訳について―泉鏡花の長谷川天渓に対する反論―, 笹沢美明, 学苑, 278, , 1963, ｶ00160, 近代文学, 小説, ,
4038	「沈鐘」と泉鏡花, 村松定孝, 学苑, 278, , 1963, ｶ00160, 近代文学, 小説, ,
4039	夏目漱石「草枕」の構成―那美さんの人間像―, 太田三郎, 学苑, 284, , 1963, ｶ00160, 近代文学, 小説, ,
4040	漱石私論(一)―「吾輩は猫である」成立まで―, 安東璋二, 人文論究／北海道学芸大学函館人文学会, 23, , 1963, ｼ01200, 近代文学, 小説, ,
4041	漱石「行人」における「自然」, 橋浦兵一, 宮城学院女子大学研究論文集, 23, , 1963, ﾐ00160, 近代文学, 小説, ,
4042	夏目漱石の文体―とくに対句の使用について―, 平山正秋, 平工業高等専門学校紀要, 1-1, , 1963, Z26U:た:001:001, 近代文学, 小説, ,
4043	藤村と啄木の喜劇『父と子』―文明開化に敗れた明治の老人たち―«東西文明交流の課題#82», 秋山謙蔵, 新文明, 13-8, , 1963, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
4044	藤村文芸の虚構と真実(一)―「桜の実の熟する時」近代日本文芸におけるキリスト教の受容―, 水谷昭夫, 日本文芸研究, 15-4, , 1963, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
4045	有島武郎の自殺とキリスト教―近代日本思想史の一断面―, 岡本道雄, 神戸女学院大学論集, 9-3, , 1963, ｺ00320, 近代文学, 小説, ,
4046	大正中期の批評方法論争―有島論を中心として―, 伊狩章, 人文科学研究／新潟大学, 23, , 1963, Z41U:に:001:005, 近代文学, 小説, ,
4047	芥川龍之介とエドガア・ポオ―芸術観と意識的制作―, 江口裕子, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 15, , 1963, ﾄ00270, 近代文学, 小説, ,
4048	芥川龍之介とエドガア・ポオ―短篇小説の技法―, 江口裕子, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 16, , 1963, ﾄ00270, 近代文学, 小説, ,
4049	「戯作三昧」考, 蒲池文雄, 愛媛大学紀要（第一部人文科学）, 9, , 1963, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
4050	岡本花亭のこと, 迫田静雄, 新文明, 13-4, , 1963, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,