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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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40601 | 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 正岡子規の「写生」による「取り合わせ」―俳人の手柄, 小西昭夫, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40602 | <インタビュー> 「在る」ことへの確信を書く―「王国記」をめぐって, 花村万月, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40603 | 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 高浜虚子の「無表情」―「小主観」を消す, 岸本尚毅, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40604 | 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 水原秋桜子の「調べ」―心をあらわす, 小川軽舟, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40605 | 一族の末裔を襲う落雷―小川国夫「弱い神」論, 神谷光信, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40606 | 凝視の作法―第八回 柄谷行人と詩, 阿部公彦, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40607 | メガ・クリティック―第十九回 アルタード・ステーツ、もしくはふわふわ革命ピストルズ(後編), 池田雄一, 文学界, 64-8, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40608 | 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 山口誓子の「省略」―砕心をもってダイナミックに, 中村与謝男, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40609 | 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 中村草田男の「あふれるもの」―生への希求, 山口剛, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40610 | 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 加藤楸邨の「句またがり」「リフレイン」―「沈黙」に近づくために, 小野裕三, 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40611 | 特集 先人たちに学ぶ俳句の「個性」 石田波郷の「古格に今を詠む」―波郷に競い立つ, , 俳句, 59-8, 760, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40612 | 花嫁供養―赤染晶子小論, 安藤礼二, 文学界, 64-9, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40613 | 「戦後日本」的世界の記号的な「私」―赤染晶子論, 田中和生, 文学界, 64-9, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40614 | 村上春樹―グローバルからユニバーサルへ, 森本真一, キリスト教文学研究, , 27, 2010, キ00597, 近代文学, 著作家別, , |
40615 | 「10年代の入口で」文学界2010 吉田修一論―都市小説の「訛り」について, 酒井信, 文学界, 64-9, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40616 | 『1Q84』のアメリカを行く―走ることについて語るときに村上春樹の語ること, 鈴村和成, 文学界, 64-9, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40617 | 凝視の作法―第十回 “志賀嫌い”の真相, 阿部公彦, 文学界, 64-10, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40618 | 追悼 三浦哲郎 透明度に触れて, 辻井喬, 文学界, 64-11, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40619 | 凝視の作法―第十一回 志賀直哉とモランディの儀式, 阿部公彦, 文学界, 64-11, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40620 | <女の友情>のゆくえ―吉屋信子『女の教室』における皇民化教育, 菅聡子, お茶の水女子大学人文科学研究, , 6, 2010, オ00571, 近代文学, 著作家別, , |
40621 | メガ・クリティック―第二十二回 笙野頼子についての語らいのなかで, 池田雄一, 文学界, 64-11, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40622 | 余録 鎌倉乃記(五)―長谷(二)平出修/生田長江, 坂本俊雄, 鎌倉, , 110, 2010, カ00531, 近代文学, 著作家別, , |
40623 | <座談会>「10年代の入口で」文学界2010 没後四十年 2010年の三島由紀夫, 平野啓一郎 横尾忠則 田中慎弥 中村文則, 文学界, 64-12, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40624 | 村上春樹の哲学―『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集 1997-2009』をめぐって, 都甲幸治, 文学界, 64-12, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40625 | 凝視の作法―第十二回 夏目漱石のフラクタル, 阿部公彦, 文学界, 64-12, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40626 | メガ・クリティック―最終回 掌のなかの小さな神様, 池田雄一, 文学界, 64-12, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40627 | 夏目漱石と村上春樹, 白岩玄, 文学界, 64-12, , 2010, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
40628 | 子規の内なる江戸(20)―子規の俳句検定, 井上泰至, 俳句, 59-9, 761, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40629 | <シンポジウム>特集 文学とイデオロギー 遠藤文学とイデオロギー―『沈黙』を中心に, 山根道公, キリスト教文学研究, , 27, 2010, キ00597, 近代文学, 著作家別, , |
40630 | 明治初期の翻訳から見えること, 高橋幸紀, 国語論集, , 7, 2010, コ01558, 近代文学, 著作家別, , |
40631 | 島村抱月「情」の美学の構想(三), 岩佐荘四郎, 関東学院大学文学部紀要, , 120・121上, 2010, カ00660, 近代文学, 著作家別, , |
40632 | 西周と翻訳の問題, 安孫子信, 『翻訳の不可能性』(国際日本学研究叢書10), , , 2010, ノ0:103, 近代文学, 著作家別, , |
40633 | 子規の内なる江戸(21)―子規連句の魅力, 井上泰至, 俳句, 59-10, 762, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40634 | <座談会>特集 「坂の上の雲」今こそ読み返す 時代の危機 名参謀に学ぶ, 石破茂 尾崎護 保阪正康 山内昌之, 文芸春秋, 88-2, , 2010, フ00470, 近代文学, 著作家別, , |
40635 | 大岡昇平と太宰治―それぞれの『ハムレット』,それぞれのシェイクスピア, 芦津かおり, 大谷学報, 90-1, , 2010, オ00410, 近代文学, 著作家別, , |
40636 | 岡倉天心の顕彰をめぐって―五浦・赤倉・福井を中心に, 清水恵美子, 五浦論叢, , 17, 2010, イ00056, 近代文学, 著作家別, , |
40637 | 【The Book of Tea】のエンブレム的側面―視覚化された岡倉天心の詩的抽象, 東郷登志子, 五浦論叢, , 17, 2010, イ00056, 近代文学, 著作家別, , |
40638 | <森鴎外展の鴎外>前史をめぐるエスキス―逍遙・二葉亭・鴎外における<想実>の問題, 小泉浩一郎, 神奈川近代文学館年報, , 2019, 2010, カ00451, 近代文学, 著作家別, , |
40639 | DVD版「中島敦文庫直筆資料画像データベース」概要, 北村陽子, 神奈川近代文学館年報, , 2019, 2010, カ00451, 近代文学, 著作家別, , |
40640 | 私がこだわった初版本―第一回『月に吠える』無削除版, 川島幸希, 日本古書通信, 75-12, 977, 2010, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
40641 | 子規の内なる江戸(22)―子規の<漢文脈>, 井上泰至, 俳句, 59-11, 763, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40642 | 犬も歩けば近代文学資料探索(12) 青柳優『批評の精神』, 曾根博義, 日本古書通信, 75-12, 977, 2010, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
40643 | 続・記憶に残る本(8) 「愛の詩集」室生犀星, 大場啓志, 日本古書通信, 75-12, 977, 2010, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
40644 | 本の宿題 第四回 三十世紀の書『ドースル』, 平田雅樹, 日本古書通信, 75-12, 977, 2010, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
40645 | <座談会>特集 「坂の上の雲」今こそ読み返す 子規こそ明治の日本人―病床から夢を見続けた、無邪気で明るい子規に教わったこと, 藤原正彦 香川照之, 文芸春秋, 88-2, , 2010, フ00470, 近代文学, 著作家別, , |
40646 | 金子みすゞ論, 和田勉, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 47, 2010, キ00205, 近代文学, 著作家別, , |
40647 | 女性作家が書く(4) 大田洋子『屍の街』, 竹内栄美子, 日本古書通信, 75-12, 977, 2010, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
40648 | 子規の内なる江戸(23)―写生の先へ, 井上泰至, 俳句, 59-12, 764, 2010, ハ00030, 近代文学, 著作家別, , |
40649 | 眷族の本(12)―広津桃子『春の音』, 鈴木地蔵, 日本古書通信, 75-12, 977, 2010, ニ00150, 近代文学, 著作家別, , |
40650 | <鼎談> わたしの(秘)太宰体験―出会いの衝撃から「魔性の男」の魅力まで, 室井滋 綿矢りさ 中島京子, 文芸春秋, 88-4, , 2010, フ00470, 近代文学, 著作家別, , |