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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
41501 『眉かくしの霊』の顕現, 東郷克美, 文学, 51-6, , 1983, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
41502 最終作品集「薄紅梅」, 吉田精一, 文学, 51-6, , 1983, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
41503 鏡花と能楽, 生島遼一, 文学, 51-7, , 1983, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
41504 泉鏡花と徳田秋声, 安宅夏夫, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ｹ00075, 近代文学, 小説, ,
41505 鏡花と柳田国男−鏡花の北海民俗学−, 中村哲, 文学, 51-6, , 1983, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
41506 島崎藤村小考−藤村にとっての都会と農村−, 加藤留恵, 宇部国文研究, 14, , 1983, ｳ00050, 近代文学, 小説, ,
41507 島崎藤村−その姿勢にふれて, 神田重幸, 国文学解釈と鑑賞, 48-14, , 1983, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
41508 藤村文芸の一系譜を中心に, 飛田文雄, 二松学舎大学論集, 昭和57年度, , 1983, ﾆ00120, 近代文学, 小説, ,
41509 何が書かれなかったか(藤村の病跡), 西丸四方, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
41510 藤村とリモージュ−覚え書き, 藪禎子, 藤女子大学国文学雑誌, 31, , 1983, ﾌ00190, 近代文学, 小説, ,
41511 小泉、沢木、阿部らが見た藤村滞仏の日々, 赤尾利弘, 国文学論集（上智大学）, 16, , 1983, ｼ00650, 近代文学, 小説, ,
41512 高村真夫の見た藤村滞仏の日々, 赤尾利弘, 解釈, 29-6, , 1983, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
41513 藤村の帰国直後の談話, 赤尾利弘, 日本近代文学, 30, , 1983, ﾆ00220, 近代文学, 小説, ,
41514 『緑葉集』の女性−「老嬢」から「水彩画家」へ−, 大井田義彰, 国語国文学（東京学芸大）, 18, , 1983, ｶ00180, 近代文学, 小説, ,
41515 『破戒』試論−そのモチーフをめぐって−, 竹下直子, 国文学研究（梅光女学院）, , 19, 1983, ﾆ00420, 近代文学, 小説, ,
41516 『破戒』と『ハムレット』における父子関係−父の戒と逆説を中心に−, 佐藤三武朗, 国際関係研究, 6, , 1983, ｺ00858, 近代文学, 小説, ,
41517 『破戒』同時代評の部落認識, 川端俊英, 同朋国文, , 16, 1983, ﾄ00460, 近代文学, 小説, ,
41518 (読む)表現手法を読む−島崎藤村「春」の場合−, 田中栄一, 日本文学／日本文学協会, 32-4, , 1983, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
41519 『水彩画家』から『家』へ, 松田良一, 椙山女学園大学研究論集, 14-2, , 1983, ｽ00030, 近代文学, 小説, ,
41520 『屋外(そと)はまだ暗かった』−島崎藤村の『家』を評す, 李徳純, 国文学解釈と鑑賞, 48-1, , 1983, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
41521 『食後』論−その一つの位相 島崎藤村論ノート〔2〕, 岩見照代, 文化紀要, 17, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
41522 藤村「海」へ−サイゴンの<N君>について−, 赤尾利弘, 日本古書通信, 48-8, , 1983, ﾆ00150, 近代文学, 小説, ,
41523 『桜の実の熟する時』の方法, 川島秀一, 日本文芸論集, 10, , 1983, ﾆ00560, 近代文学, 小説, ,
41524 藤村「新生」新論(上), 笹淵友一, 文学, 51-12, , 1983, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
41525 『新生』論−その「構想」の特色について−, 橋浦史一, 信州大学教養部紀要, 17, , 1983, ｼ00979, 近代文学, 小説, ,
41526 『新生』論, 高橋昌子, 名古屋近代文学研究, 1, , 1983, ﾅ00076, 近代文学, 小説, ,
41527 「新生」論, 神野由佳里, 大谷女子大国文, , 13, 1983, ｵ00430, 近代文学, 小説, ,
41528 <序の章>論・『新生』の方法(一)−島崎藤村論ノート〔3〕−, 岩見照代, 国語国文学（弘前大）, 6, , 1983, ﾋ00210, 近代文学, 小説, ,
41529 藤村童話「ふるさと」の位置, 赤尾利弘, 文学と教育, 5, , 1983, ﾌ00367, 近代文学, 小説, ,
41530 藤村『春を待ちつゝ』の世界, 細川正義, 日本文芸研究, 35-1, , 1983, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
41531 「嵐」の構図, 瓜生清, 北九州大学文学部紀要, 31, , 1983, ｷ00060, 近代文学, 小説, ,
41532 島崎藤村ノート−『山陰土産』の本文の異同−, 鈴木昭一, 紀要（帝塚山短大）, 20, , 1983, ﾃ00120, 近代文学, 小説, ,
41533 <講演>「嵐」と『夜明け前』, 十川信介, 日本近代文学, 30, , 1983, ﾆ00220, 近代文学, 小説, ,
41534 島崎藤村ノート(十一)−三田村鳶魚<『夜明け前』評判記>と改版本『夜明け前』第一部(その2)−, 鈴木昭一, 青須我波良, 26, , 1983, ｱ00160, 近代文学, 小説, ,
41535 <講演><転向>の帰着点とは何か, 松本健一, 日本近代文学, 30, , 1983, ﾆ00220, 近代文学, 小説, ,
41536 <講演>「復古」の意味, 紅野謙介, 日本近代文学, 30, , 1983, ﾆ00220, 近代文学, 小説, ,
41537 藤村の逸文, 中村幹夫, 日本古書通信, 48-5, , 1983, ﾆ00150, 近代文学, 小説, ,
41538 <新資料紹介>島崎藤村、志賀直哉全集未収載書簡, 今西幹一, 日本文芸論集, 10, , 1983, ﾆ00560, 近代文学, 小説, ,
41539 田山花袋が抱いていた自然のイメージ, Kenneth G. Henshall, 国際日本文学研究集会会議録, , 6, 1983, ｺ00893, 近代文学, 小説, ,
41540 田山花袋と<足尾鉱毒事件>, 新保邦寛, 稿本近代文学, 6, , 1983, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
41541 読売新聞と田山花袋「笛吹川」の作者名(なにがし)と「溝萩」の作者名△△△△の意味するもの, 池上研司, 人文論叢（二松学舎大）, 24, , 1983, ﾆ00100, 近代文学, 小説, ,
41542 『ネギ一束』考−解釈を中心として−, 五十嵐伸治, 花袋研究会々誌, 1, , 1983, ｶ00415, 近代文学, 小説, ,
41543 田山花袋・『田舎教師』論ノート, 宮内俊介, 熊本商大論集, 29-3, , 1983, ｸ00050, 近代文学, 小説, ,
41544 「縁」の西さん−田山花袋と柳田国男との疎隔−, 岡保生, 学苑, 522, , 1983, ｶ00160, 近代文学, 小説, ,
41545 田山花袋−「時は過ぎゆく」論−, 尾形明子, 東京女学館短期大学紀要, , 5, 1983, ﾄ00255, 近代文学, 小説, ,
41546 花袋小論−二つの「秋の日影」考−, 佐々木浩, 文芸研究／日本文芸研究会, 103, , 1983, ﾌ00450, 近代文学, 小説, ,
41547 田山花袋『源義朝』論, 小林一郎, 東洋大学短期大学紀要, 14, , 1983, ﾄ00630, 近代文学, 小説, ,
41548 『百夜』論−関東大震災後の社会への対応−, 小林一郎, 文学論藻, 58, , 1983, ﾌ00390, 近代文学, 小説, ,
41549 田山花袋著作年表稿明治篇(五)−明治41年3月〜42年7月−, 宮内俊介, 熊本短大論集, 33-3, , 1983, ｸ00037, 近代文学, 小説, ,
41550 田山花袋著作年表稿明治篇(六)−明治42年8月〜43年12月−, 宮内俊介, 熊本短大論集, 34-2, , 1983, ｸ00037, 近代文学, 小説, ,