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41701 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 亡き母への思慕、文学への目覚め―金沢時代 明治六~二十三(一八七三~九〇)年 誕生~十七歳, 穴倉玉日, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41702 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 紅葉入門―新進作家時代 明治二十四~三十一(一八九一~九八)年 十八~二十五歳, 鈴木啓子, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41703 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―尾崎紅葉, 須田千里, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41704 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 試練と開花―幻想小説充実期 明治三十二~四十二(一八九九~一九〇九)年 二十六~三十六歳, 鈴木啓子, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41705 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―志賀直哉, 安部亜由美, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41706 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―柳田国男, 安部亜由美, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41707 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 戯曲に情熱を注ぐ―大正時代前期 明治四十三~大正六(一九一〇~一七)年 三十七~四十四歳, 秋山稔, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41708 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―里見〓, 安部亜由美, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41709 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―水上滝太郎, 安部亜由美, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41710 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 春陽堂版「全集」刊行へ―大正時代後期 大正七~昭和二(一九一八~二七)年 四十五~五十四歳, 秋山稔, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41711 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―谷崎潤一郎, 須田千里, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41712 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―久保田万太郎, 安部亜由美, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41713 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―芥川龍之介, 須田千里, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41714 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―辻潤・宮島資夫・安成貞雄, 須田千里, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41715 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花文学の集成―昭和期 昭和三~十四(一九二八~三九)年 五十五~六十六歳, 秋山稔, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41716 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―折口信夫, 安部亜由美, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41717 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花を愛した人たち―佐藤春夫, 須田千里, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41718 泉鏡花 逢魔が時に包まれて 鏡花作品を知るキーワード, 種田和加子, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41719 麗しき鏡花本の世界―鏑木清方・鰭崎英朋・橋口五葉・小村雪岱, 吉田昌志, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41720 麗しき鏡花本の世界 鏡花作品に見える古典文学, 久保田淳, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41721 麗しき鏡花本の世界 鏡花と『遠野物語』, 赤坂憲雄, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41722 麗しき鏡花本の世界 鏡花のてのひら怪談―小品の魅力をめぐって, 東雅夫, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41723 泉鏡花 略年譜, 吉田昌志, 『泉鏡花』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2010, ﾋ4:1688, 近代文学, 著作家別, ,
41724 広津柳浪「女子参政蜃中楼」―自由民権運動と女性, 西村英津子, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41725 明治二十年前後の透谷と漱石―民権運動崩壊後の体制批判, 小沢勝美, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41726 <糸魚川心中事件>と『あきらめ』―二つの<自由>をめぐって, 関谷由美子, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41727 少女たちの「Sweet sorrow(スヰートソロー)」―吉屋信子『花物語』単行本未収録作品「からたちの花」について, 渡部周子, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41728 遠藤周作「無鹿」―無鹿はムジカか, 菅邦男, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41729 <再録>「葦の葉」近代部会誌 二〇一〇年一月~二〇一〇年一二月 文学自律論をめぐるひとつの仮説―坪内逍遙・矢野龍渓・立憲改進党, 高口智史, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41730 <再録>「葦の葉」近代部会誌 二〇一〇年一月~二〇一〇年一二月 熊本時代の「狩野亨吉日記」に見る漱石の新事実, 村田由美, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41731 <再録>「葦の葉」近代部会誌 二〇一〇年一月~二〇一〇年一二月 文学的価値についての断片, 前田角蔵, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41732 <再録>「葦の葉」近代部会誌 二〇一〇年一月~二〇一〇年一二月 私が沖縄を語るということ―池上永一『ぼくのキャノン』を読む, 小嶋洋輔, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41733 小林多喜二「オルグ」草稿ノート研究―雄松堂書店DVD・ROM版にもとづいて, 尾西康充, 近代文学試論, , 49, 2011, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
41734 <再録>「葦の葉」近代部会誌 二〇一〇年一月~二〇一〇年一二月 文学における薬と医療を考える共同研究, 千葉正昭, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41735 地上の時計、銀河の時計―『銀河鉄道の夜』論, 大木しおり, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41736 <再録>「葦の葉」近代部会誌 二〇一〇年一月~二〇一〇年一二月 昭和期の「宮沢賢治」像を求めて, 大島丈志, 近代文学研究, , 28, 2011, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
41737 梅崎春生の笑い―生の肯定へ, 綾目広治, 近代文学試論, , 49, 2011, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
41738 陸羯南の俳句稿と子規, 和田克司, 近世文学研究, , 3, 2011, ｷ00653, 近代文学, 著作家別, ,
41739 切附本『源平盛衰記』に見られる魯文の抄録態度, 佐々木亨, 近世文芸研究と評論, , 81, 2011, ｷ00670, 近代文学, 著作家別, ,
41740 「羅生門」論―「猿」と人間、そして語り手, 五島慶一, 国文研究（熊本女子大）, , 56, 2011, ｸ00056, 近代文学, 著作家別, ,
41741 芥川龍之介「上海游記」「Xの矛盾」―上海在住の日本人, 宮崎由子, 国文研究（熊本女子大）, , 56, 2011, ｸ00056, 近代文学, 著作家別, ,
41742 倉田潮『蝕まれたる魂』論2, 渡辺正彦, 群馬県立女子大学国文学研究, , 31, 2011, ｸ00145, 近代文学, 著作家別, ,
41743 <谷崎源氏>考(一)―『潤一郎新訳源氏物語』愛蔵本における改訂に関する調査報告, 中村ともえ　三嶋潤子, 京都大学国文学論叢, , 25, 2011, ｷ00516, 近代文学, 著作家別, ,
41744 芥川文学の変容, 田鎖数馬, 京都大学国文学論叢, , 26, 2011, ｷ00516, 近代文学, 著作家別, ,
41745 <谷崎源氏>考(二)―『潤一郎新訳源氏物語』愛蔵本における改訂に関する調査報告(続), 中村ともえ　三嶋潤子, 京都大学国文学論叢, , 26, 2011, ｷ00516, 近代文学, 著作家別, ,
41746 <谷崎源氏>考(三)―『潤一郎新訳源氏物語』愛蔵本における改訂に関する調査報告(補), 中村ともえ, 京都大学国文学論叢, , 26, 2011, ｷ00516, 近代文学, 著作家別, ,
41747 芥川龍之介「切支丹物」の材源(二)―『さまよへる猶太人』, 須田千里, 京都大学国文学論叢, , 26, 2011, ｷ00516, 近代文学, 著作家別, ,
41748 <翻> 佐田介石『闇中案』巻之一・巻之二注釈, 梅林誠爾, 熊本県立大学文学部紀要, 17, 70, 2011, ｸ00049, 近代文学, 著作家別, ,
41749 西田幾多郎における「永遠の今」, 植村恒一郎, 群馬県立女子大学紀要, , 32, 2011, ｸ00143, 近代文学, 著作家別, ,
41750 まねとしての演技―近代文学の主人公たち, 小田島本有, 釧路工業高等紀要, , 45, 2011, ｸ00020, 近代文学, 著作家別, ,