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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
41751 三浦綾子論(一)―「絶望」と「再生」の間, 小田島本有, 釧路工業高等紀要, , 45, 2011, ｸ00020, 近代文学, 著作家別, ,
41752 特集 堀辰雄の文学―女人・異国・伝統― 作者論への可能性―堀辰雄『美しい村』の物語圏, 池内輝雄, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41753 特集 堀辰雄の文学―女人・異国・伝統― 堀辰雄における「女性譜」―その序説, 竹内清己, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41754 特集 堀辰雄の文学―女人・異国・伝統― 堀辰雄の詩的モダニズム―翻訳・詩・コント・エッセイ, 戸塚学, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41755 特集 堀辰雄の文学―女人・異国・伝統― 『美しい村』と音楽―ドビュッシーとフランクを中心に, 井上二葉, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41756 特集 堀辰雄の文学―女人・異国・伝統― 堀辰雄とジャック・リヴィエール―「美しい村」再論, 池田博昭, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41757 特集 堀辰雄の文学―女人・異国・伝統― 堀辰雄の選択―「軽井沢的なもの」の意味, 沢田繁晴, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41758 特集 堀辰雄の文学―女人・異国・伝統― 堀辰雄『魂を鎮める歌』―『万葉集』と『伊勢物語』の連関, 大石紗都子, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41759 特集 堀辰雄の文学―女人・異国・伝統― 堀辰雄 万葉挽歌からの視界, 猪熊雄治, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41760 森鴎外原作、成沢昌茂脚色『雁』の構図, 清田文武, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41761 <慈悲>のユートピア―木村曙「婦女の鑑」, 戸塚麻子, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41762 川端康成「禽獣」論―千花子の“合掌の顔”と少女の“遺稿集”, 中嶋展子, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41763 芥川龍之介『点鬼簿』の中の丈草, 藤枝史江, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41764 『新青年』と伊藤桂一―小説は面白くなければいけない, 野寄勉, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41765 日野啓三・昭和二十七年の文業, 山内祥史, 近代文学試論, , 49, 2011, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
41766 木山捷平の晩年―清瀬保二夫妻との交流について, 内海宏隆, 芸術至上主義文芸, , 37, 2011, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
41767 三島由紀夫「百万円煎餅」論―コピー化していく世界, 中元さおり, 近代文学試論, , 49, 2011, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
41768 滅びに向かうものたち―村上春樹「めくらやなぎと眠る女」と一九八〇年代, 山根由美恵, 近代文学試論, , 49, 2011, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
41769 高橋源一郎とゼロ年代の小説―「「悪」と戦う」試論, 大西永昭, 近代文学試論, , 49, 2011, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
41770 「領主の新衣」と落語―坪内逍遙『国語読本』の庶民性, 間嶋剛, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41771 『恋衣』の中の晶子―「三女史の合同詩歌集」が生んだもの, 菅原茜, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41772 「硝子張の箱」の外へ―『彼岸過迄』論, 北島咲江, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41773 欲望の接合点―『彼岸過迄』論, 土屋慶文, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41774 男らしさの反措定―夏目漱石『明暗』論, 伊藤かおり, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41775 「こほろぎ嬢」と「第七官界彷徨」における恋―<女の子>と恋の系譜, 鍵山千晴, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41776 「私」と「河合譲治」が出会うとき―『痴人の愛』論, 吉田詩織, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41777 想起への希求―谷崎潤一郎『春琴抄』論, 林貴裕, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41778 太宰治「東京八景」論―<規範>と<逸脱>太宰治の創作方法, 小林雄佑, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41779 母に書いた手紙―『パンドラの匣』論, 金杉聡子, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41780 <檻>のなかの信太郎―「海辺の光景」論, 塚本雄一, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41781 共鳴する「雨の木(レイン・ツリー)/樹(トゥリー)」―七〇年代以降の大江健三郎と武満徹, 島村健, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41782 抵抗するファンタジー―梨木香歩『裏庭』論, 西谷真澄, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41783 鈴木重嶺(翠園)関係資料紹介(8), 深沢秋男　菅野貴子, 芸文稿, , 4, 2011, ｹ00139, 近代文学, 著作家別, ,
41784 なぜ拳銃は火を吹かないのか―『1Q84』論, 鈴木宏明, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41785 国語教科書における『たけくらべ』―「淡い初恋の物語」からの脱却, 倉本綾, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41786 賢治による「けんじ」の表現―書き方を教える授業の提案, 大野香織, 近代文学研究と資料（第二次）, , 5, 2011, ｷ00731, 近代文学, 著作家別, ,
41787 幸田文のエッセーにおける「食」, ファルトゥシナヤ・エカテリーナ, 北海道大学大学院文学研究科研究論集, , 11, 2011, ｹ00217, 近代文学, 著作家別, ,
41788 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 大木惇夫『海原にありて歌へる』を考える, 勝原晴希, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41789 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 小柴三由紀詩集『庶民悲歌』が描く敗戦後風景より―「ぱんぱん」, 野寄勉, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41790 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 『南方詩集』と『ガダルカナル戦詩集』, 市原礼子, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41791 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 石原吉郎の帰郷―<夜と霧>を背負って, 間島康子, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41792 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 逸見猶吉へのこだわり―戦争と詩人, 安宅夏夫, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41793 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 太宰治の転向と戦争期のあり方―中野重治と保田与重郎を視座として, 佐藤隆之, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41794 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 太宰治 開戦からの眼差し―「十二月八日」「待つ」の覚書, 相馬明文, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41795 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 昭和二十年の川端康成―鎌倉の川端康成、月を仰ぎ、鹿屋を思った(昭和二十年五月二十五日), 布施田哲也, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41796 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 対話と友情の不可能性―中園英助「烙印」, 戸塚麻子, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41797 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 堀田善衛著「広場の孤独」小論, 土倉ヒロ子, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41798 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 藤枝静男と戦争, 名和哲夫, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41799 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 林京子『祭りの場』―怒りのうちに, 間島康子, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,
41800 特集 戦争と文学―昭和文学の水脈 伊藤桂一「生き残り」―戦争体験の語り口, 野寄勉, 群系, , 27, 2011, ｸ00115, 近代文学, 著作家別, ,