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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4151 谷活東研究, 伊狩章, 国語と国文学, 34-6, , 1957, コ00820, 近代文学, 近代詩, ,
4152 塩田良平博士著「樋口一葉研究」, 和田芳恵, 国語と国文学, 34-6, , 1957, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4153 漱石における文芸批評の方法, 塚本勝義, 国語と国文学, 34-7, , 1957, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4154 土屋文明序論, 米田利昭, 国語と国文学, 34-8, , 1957, コ00820, 近代文学, 短歌, ,
4155 漱石と勘助と三重吉―『銀の匙』をめぐって―, 渡辺外喜三郎, 国語と国文学, 34-9, , 1957, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4156 田舎教師論―モデルの「日記」を中心として―, 小林一郎, 国語と国文学, 34-11, , 1957, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4157 「欺かざるの記」の中の一女性, 藤井了諦, 国語と国文学, 34-12, , 1957, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4158 武者小路実篤―初期雑感をめぐる覚書―, 遠藤祐, 国語と国文学, 35-1, , 1958, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4159 稲垣達郎氏著『近代日本文学の風貌』, 遠藤祐, 国語と国文学, 35-1, , 1958, コ00820, 近代文学, 一般, ,
4160 「楚囚之詩」の成立について, 佐藤善也, 国語と国文学, 35-2, , 1958, コ00820, 近代文学, 近代詩, ,
4161 「書生気質」の青春, 越智治雄, 国語と国文学, 35-3, , 1958, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4162 中江兆民論, 寺谷隆, 国語と国文学, 35-5, , 1958, コ00820, 近代文学, 一般, ,
4163 或る歌人の自己樹立―土屋文明序論続き―, 米田利昭, 国語と国文学, 35-6, , 1958, コ00820, 近代文学, 短歌, ,
4164 伊狩章氏著『後期硯友社文学の研究』, 岡保生, 国語と国文学, 35-6, , 1958, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4165 後期荷風文学の変遷, 宮城達郎, 国語と国文学, 35-7, , 1958, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4166 片岡良一氏著『自然主義研究』, 瀬沼茂樹, 国語と国文学, 35-7, , 1958, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4167 新詩社における山川登美子の位相, 坂本政親, 国語と国文学, 35-8, , 1958, コ00820, 近代文学, 短歌, ,
4168 西田勝氏著『日本革命文学の展望』, 佐藤勝, 国語と国文学, 35-8, , 1958, コ00820, 近代文学, 一般, ,
4169 鶴彦翁四季狂歌(興歌), 小池藤五郎, 国語と国文学, 35-9, , 1958, コ00820, 近代文学, 一般, ,
4170 福地桜痴の戯曲について, 乙葉弘, 国語と国文学, 35-10, , 1958, コ00820, 近代文学, 演劇・芸能, ,
4171 新派劇と中国話劇, 近藤忠義, 国語と国文学, 35-10, , 1958, コ00820, 近代文学, 演劇・芸能, ,
4172 「三日幻境」の背景, 大津山国夫, 国語と国文学, 35-11, , 1958, コ00820, 近代文学, 評論, ,
4173 長谷川泉氏著『近代名作鑑賞』, 成瀬正勝, 国語と国文学, 35-11, , 1958, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4174 本邦に於けるモリエール移植, 糠沢治, 国語と国文学, 36-1, , 1959, コ00820, 近代文学, 演劇・芸能, ,
4175 有島武郎ノオト―『生れ出づる悩み』『迷路』など, 遠藤祐, 国語と国文学, 36-2, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4176 「楚囚之詩」の発想, 平岡敏夫, 国語と国文学, 36-3, , 1959, コ00820, 近代文学, 近代詩, ,
4177 芥川龍之介におけるOscar Wildeの影響, 加藤京子, 国語と国文学, 36-5, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4178 三枝康高氏著『太宰治とその生涯』, 鳥居邦朗, 国語と国文学, 36-5, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4179 「明星」までの鉄幹, 新間進一, 国語と国文学, 36-6, , 1959, コ00820, 近代文学, 短歌, ,
4180 安田保雄氏著『上田敏研究』―その生涯と業績―, 河村政敏, 国語と国文学, 36-6, , 1959, コ00820, 近代文学, 近代詩, ,
4181 荷風文学とフランス文学, 後藤末雄, 国語と国文学, 36-7, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4182 近代文学における旧習打破, 高田瑞穂, 国語と国文学, 36-7, , 1959, コ00820, 近代文学, 一般, ,
4183 一葉と近松, 近石泰秋, 国語と国文学, 36-9, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4184 青春時代の碧梧桐と虚子, 北住敏夫, 国語と国文学, 36-11, , 1959, コ00820, 近代文学, 俳句, ,
4185 太宰治における文学精神の形成, 鳥居邦朗, 国語と国文学, 36-11, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4186 明治初年の梅若舞台日数能, 古川久, 国語と国文学, 36-12, , 1959, コ00820, 近代文学, 演劇・芸能, ,
4187 独歩とその文学に於ける政治と恋愛, 岩永胖, 国語と国文学, 36-12, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4188 白樺派文学の背景としての柳宗悦の論文, 成瀬正勝, 国語と国文学, 37-1, , 1960, コ00820, 近代文学, 一般, ,
4189 上田敏と夏目漱石, 安田保雄, 国語と国文学, 37-1, , 1960, コ00820, 近代文学, 一般, ,
4190 一茶研究史における正岡子規の地位―彼の「一茶の俳句を評す」について―, 尾沢喜雄, 国語と国文学, 37-2, , 1960, コ00820, 近代文学, 俳句, ,
4191 高村光太郎の思考態度―或るリゴリズムの生成―, 谷沢永一, 国語と国文学, 37-2, , 1960, コ00820, 近代文学, 近代詩, ,
4192 幸徳秋水論, 寺谷隆, 国語と国文学, 37-5, , 1960, コ00820, 近代文学, 一般, ,
4193 風葉代作考, 岡保生, 国語と国文学, 37-8, , 1960, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4194 近代短歌における已然形止めについて―「赤光」を中心として―, 京極興一, 国語と国文学, 37-9, , 1960, コ00820, 近代文学, 短歌, ,
4195 啄木における人間形成, 坂本浩, 国語と国文学, 37-11, , 1960, コ00820, 近代文学, 近代詩, ,
4196 逍遥における「ドラマ」の問題, 越智治雄, 国語と国文学, 37-11, , 1960, コ00820, 近代文学, 演劇・芸能, ,
4197 初期の小林秀雄―高校時代の作品について―, 吉田熈生, 国語と国文学, 37-12, , 1960, コ00820, 近代文学, 評論, ,
4198 「舞姫」の文芸史的意義, 水谷昭夫, 国語と国文学, 38-1, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4199 動遥期の有島武郎―自律的文学より効用の文学へ―, 伊狩章, 国語と国文学, 38-2, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
4200 大正文学の誕生―荷風と白樺派を中心に―, 大津山国夫, 国語と国文学, 38-3, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,