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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
42501 吉行淳之介の文学―性愛のなかの精神, 綾目広治, ノートルダム清心女子大学紀要(国語国文学編), 35-1, 46, 2011, ノ00047, 近代文学, 著作家別, ,
42502 「満洲」における故郷喪失―秋原勝二「夜の話」, 小泉京美, 日本文学文化, , 10, 2011, ニ00475, 近代文学, 著作家別, ,
42503 山岡荘八における作品の変容と連続―『徳川家康』・「御盾」を中心に, 上昭子, 日本文学文化, , 10, 2011, ニ00475, 近代文学, 著作家別, ,
42504 坪田譲治 作品の舞台―坪田本家, 山根知子, ノートルダム清心女子大学紀要(国語国文学編), 35-1, 46, 2011, ノ00047, 近代文学, 著作家別, ,
42505 「風の谷のナウシカ」の<宛て先>―宮崎駿を「読む」ための試論, 水谷真紀, 日本文学文化, , 10, 2011, ニ00475, 近代文学, 著作家別, ,
42506 装幀と造本をめぐる作家・装幀家・芸術家の思惑―室生犀星とその周辺から, 一色誠子, 国文学研究(梅光女学院), , 46, 2011, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
42507 登場人物としての小説家―『晩年』にみる太宰治のイメージ戦略, 加藤邦彦, 国文学研究(梅光女学院), , 46, 2011, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
42508 芥川龍之介「俊寛」の可能性―<鬼界が島>という場所, 藤尾健剛, 日本文学研究(大東文化大学), , 50, 2011, ニ00410, 近代文学, 著作家別, ,
42509 特集 私小説のポストモダン 私小説の嚆矢―田山花袋の「蒲団」, 尾形明子, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42510 特集 私小説のポストモダン 別れたる妻に届かない手紙―近松秋江『疑惑』を読む, 嶋田直哉, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42511 特集 私小説のポストモダン 正宗白鳥―「懐疑」と「憧憬」の劇, 岩佐壮四郎, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42512 特集 私小説のポストモダン 「私小説」への接近―志賀直哉文芸中期の変容, 山口直孝, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42513 太宰治『誰も知らぬ』論―家と自我をめぐる物語, 桜田俊子, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 40, 2011, ニ00500, 近代文学, 著作家別, ,
42514 特集 私小説のポストモダン 牧野信一の「鏡」と「レンズ」, 葉名尻竜一, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42515 特集 私小説のポストモダン 不孝にして不敬なるもの―嘉村礒多の身と心, 井口時男, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42516 特集 私小説のポストモダン 忘れられそうな小さな日常―尾崎一雄, 石原千秋, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42517 特集 私小説のポストモダン 網野菊・方法としての「藪の中」, 梅沢亜由美, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42518 特集 私小説のポストモダン 職業としての私小説家―川崎長太郎とメディア社会, 山本幸正, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42519 特集 私小説のポストモダン 私小説という信仰告白―上林暁, 川村湊, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42520 特集 私小説のポストモダン 鬼が、まだいた―藤枝静男「空気頭」から「悲しいだけ」へ, 佐藤洋二郎, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42521 特集 私小説のポストモダン 太宰治「きりぎりす」論―「あり」と「こほろぎ」と「きりぎりす」―声と変態, 川崎賢子, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42522 特集 私小説のポストモダン 島尾敏雄―その作品群の輪郭, 中沢けい, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42523 特集 私小説のポストモダン どこまでも明晰な狂気―小川国夫の超私小説, 長谷川郁夫, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42524 特集 私小説のポストモダン 三浦哲郎「忍ぶ川」論―<私小説>としての古さ/新しさとしての<私小説>, 木村友彦, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42525 特集 私小説のポストモダン ポストモダン文学としての私小説―車谷長吉の位置について, 田中和生, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42526 特集 私小説のポストモダン 柳美里小論―「私小説」に求めるもの, 原仁司, 国文学解釈と鑑賞, 76-6, 961, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42527 <講演>犬飼先生最終講義 アララギと万葉―扇畑忠雄論, 犬飼公之, 日本文学ノート, 46, 68, 2011, ニ00450, 近代文学, 著作家別, ,
42528 藤村『破戒』への素意―三月二十五日, 稲垣安伸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 48, 2011, ニ00400, 近代文学, 著作家別, ,
42529 国木田独歩作品における女性―『酒中日記』を中心に, 鈴木志乃, 日本文学ノート, 46, 68, 2011, ニ00450, 近代文学, 著作家別, ,
42530 『大逆事件』前・後の荒涼たる文壇風景―馬場孤蝶「日本と云ふ国が一時に消えて了へばよい」, 高橋正, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 48, 2011, ニ00400, 近代文学, 著作家別, ,
42531 『羊をめぐる冒険』の<僕>―物語類型からの解放を目指して, 田口真弥, 兵庫教育大学近代文学雑誌, , 22, 2011, ヒ00137, 近代文学, 著作家別, ,
42532 谷崎潤一郎と盲者の<視覚性>―視覚論としての『春琴抄』, 野田康文, 国語と国文学, 88-2, 1047, 2011, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
42533 「遡行する思考」―大江健三郎を読む, 顧偉良, 紀要(弘前学院短大), , 47, 2011, ヒ00150, 近代文学, 著作家別, ,
42534 継ぐのは誰か?―長嶋有「タンノイのエジンバラ」を読む, 井上諭一, 弘学大語文, , 37, 2011, ヒ00145, 近代文学, 著作家別, ,
42535 女を殺したがる『虞美人草』の男たち, 宮本陽子, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 14, 2011, ヒ00253, 近代文学, 著作家別, ,
42536 特集 <原文>と<語り>をめぐって2―ポスト・ポストモダンの課題 枠と語り手―『バラントレーの若殿』と『行人』, 佐藤深雪, 国文学解釈と鑑賞, 76-7, 962, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42537 特集 <原文>と<語り>をめぐって2―ポスト・ポストモダンの課題 「舞姫」―一人称の語りと<機能としての語り>, 丸山義昭, 国文学解釈と鑑賞, 76-7, 962, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42538 特集 <原文>と<語り>をめぐって2―ポスト・ポストモダンの課題 志賀直哉「赤西蠣太」―語りの志向, 渥美孝子, 国文学解釈と鑑賞, 76-7, 962, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42539 特集 <原文>と<語り>をめぐって2―ポスト・ポストモダンの課題 南吉童話と「第三項」―<語り手>の語り得なかったもの, 横山信幸, 国文学解釈と鑑賞, 76-7, 962, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42540 特集 <原文>と<語り>をめぐって2―ポスト・ポストモダンの課題 物語と語り手の相克―<金色の獅子>はなぜ語られたか(宮沢賢治「猫の事務所」), 中村龍一, 国文学解釈と鑑賞, 76-7, 962, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42541 特集 <原文>と<語り>をめぐって2―ポスト・ポストモダンの課題 川端康成『住吉』連作の<原文>と<語り>, 谷口幸代, 国文学解釈と鑑賞, 76-7, 962, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42542 特集 <原文>と<語り>をめぐって2―ポスト・ポストモダンの課題 孤絶の涯ての<夢>―三島由紀夫『美神』, 喜谷暢史, 国文学解釈と鑑賞, 76-7, 962, 2011, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
42543 西条八十論―童謡における<孤独>, 浅川藍, 日本文学ノート, 46, 68, 2011, ニ00450, 近代文学, 著作家別, ,
42544 鴎外『青年』論―「芸術と生活」の理想に生きる青年像の提示, 上野芳喜, 阪神近代文学, , 12, 2011, ハ00157, 近代文学, 著作家別, ,
42545 夏目漱石における<天>―止揚される近代的自我, 佐藤良太, 阪神近代文学, , 12, 2011, ハ00157, 近代文学, 著作家別, ,
42546 <満洲文学>のある一面について―長谷川濬の「蘇へる花束」における<国境線>, 魏舒林, 阪神近代文学, , 12, 2011, ハ00157, 近代文学, 著作家別, ,
42547 渋沢龍彦とユートピア, 浦野剛司, 阪神近代文学, , 12, 2011, ハ00157, 近代文学, 著作家別, ,
42548 堀辰雄『曠野』と“古典回帰”, 大石紗都子, 国語と国文学, 88-4, 1049, 2011, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
42549 風景の醸成―室生犀星『哈爾浜詩集』論, 久里順子, 日本文学ノート, 46, 68, 2011, ニ00450, 近代文学, 著作家別, ,
42550 正宗白鳥の花袋評, 伊狩弘, 日本文学ノート, 46, 68, 2011, ニ00450, 近代文学, 著作家別, ,