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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
42851 シェイクスピアの逆襲―志賀直哉『クローディアスの日記』論, 伊藤佐枝, 論樹, , 23, 2011, ロ00035, 近代文学, 著作家別, ,
42852 長谷川時雨『近代美人伝』という書物―虹と裸婦と明治の芸妓, 鬼頭七美, 論樹, , 23, 2011, ロ00035, 近代文学, 著作家別, ,
42853 内田百間「東京日記」論―「その十一」「その十五」における暴力性, 高橋みなみ, 論樹, , 23, 2011, ロ00035, 近代文学, 著作家別, ,
42854 保険思想と協同組合論―岡本利吉と賀川豊彦, 堀田泉, 『日本文化の攻と守』(近畿大学日本文化研究所叢書6), , , 2011, イ0:987, 近代文学, 著作家別, ,
42855 <翻> 市島春城自伝資料『憶起録』解題・翻刻, 金子宏二, 早稲田大学図書館紀要, , 58, 2011, ワ00120, 近代文学, 著作家別, ,
42856 中国における芥川龍之介文学の翻訳―『支那游記』を中心に, 姚紅, 『越境する言の葉』, , , 2011, イ0:994, 近代文学, 著作家別, ,
42857 「少女マンガ」からの逃走―安野モヨコ『ハッピー・マニア』を読む, 富山由紀子, 早稲田現代文芸研究, , 1, 2011, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
42858 横光利一の「転回」―「認識論」と「存在論」との対決, 位田将司, 早稲田現代文芸研究, , 1, 2011, ワ00175, 近代文学, 著作家別, ,
42859 西脇詩における聴覚性―ラジオポエム「午後の訪問」を手掛かりに, 崔世卿, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 56, 2011, ワ00109, 近代文学, 著作家別, ,
42860 谷崎潤一郎の<画家小説>―『柳湯の事件』をカリエール、甲斐庄楠音から読む, 西元康雅, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 56, 2011, ワ00109, 近代文学, 著作家別, ,
42861 モダニズム転換期の『新青年』と長谷川海太郎―「一人三人」を可能にするもの, 古矢篤史, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 56, 2011, ワ00109, 近代文学, 著作家別, ,
42862 愚痴から心境へ―近松秋江と久米正雄をめぐって, 矢口貢大, 論究日本文学, , 94, 2011, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
42863 織田作之助「アド・バルーン」論―十吉の語りと「惜愛」, 樋口彩乃, 論究日本文学, , 94, 2011, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
42864 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の視覚性―アニメ版との比較から, 禧美智章, 論究日本文学, , 94, 2011, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
42865 目取真俊の台湾表象―「魚群記」「マーの見た空」をめぐって, 山原公秋, 論究日本文学, , 95, 2011, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
42866 新聞小説『春』における挿絵の機能―名取春仙のリアリズム, ホルカ・イリナ, 文学・語学, , 201, 2011, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
42867 透谷の「蓬莱曲」と白楽天の「長恨歌」及び謡曲「皇帝」, 楊穎, コンパラティオ, , 15, 2011, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
42868 漱石とメリメ―『吾輩は猫である』における『カルメン』の水浴, 高木雅恵, コンパラティオ, , 15, 2011, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
42869 太宰治と中国古典(二)―太宰治の「竹青」と「聊斎志異」の「竹青」との比較, 劉金宝, コンパラティオ, , 15, 2011, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
42870 茂吉における白秋的語句との離別―『梁塵秘抄』受容を視座に, 前田知津子, コンパラティオ, , 15, 2011, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
42871 周作人の「久米仙人」翻訳に関する一考察―<趣味>、<人情>と<重訳>をめぐって, 裴亮, コンパラティオ, , 15, 2011, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
42872 田村俊子における女性主人公の価値観の転換―個人的なものから社会的なものへ, 蘭蘭, コンパラティオ, , 15, 2011, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
42873 黒沢明とシェイクスピア, 栗原好郎, コンパラティオ, , 15, 2011, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
42874 黒沢明とドストエフスキイ―映画『白痴』の戦略, 清水孝純, コンパラティオ, , 15, 2011, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
42875 Kazuo Ishiguro’s 【A Pale View of Hills】 and Yasunari Kawabata’s 【The Sound of the Mountain】, 武富利亜, コンパラティオ, , 15, 2011, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
42876 <講演> <モダニズム>と<日本古典>のゆきあい―堀辰雄から北方国文学へ, 竹内清己, 文学・語学, , 201, 2011, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
42877 <シンポジウム>近代文学を問う―<古典の継承>と変革― 正統と異端の転覆―鏡花における古典摂取の方法と精神, 鈴木啓子, 文学・語学, , 201, 2011, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
42878 太宰治『燈籠』論―語りが隠蔽するもの, 関根順子, Kyoritsu Review, , 39, 2011, k00100, 近代文学, 著作家別, ,
42879 『草枕』論―レトリックとしての<非人情>をめぐって, 小林美穂, Kyoritsu Review, , 39, 2011, k00100, 近代文学, 著作家別, ,
42880 村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』本文異同箇所一覧メモ, 半沢幹一, Kyoritsu Review, , 39, 2011, k00100, 近代文学, 著作家別, ,
42881 『近代能楽集「葵上」』考察ノート, 深堀優子, Kyoritsu Review, , 39, 2011, k00100, 近代文学, 著作家別, ,
42882 <講演> 生きる責務―宮沢賢治のことなど, 栗原敦, りんどう, , 36, 2011, リ00248, 近代文学, 著作家別, ,
42883 原民喜・評伝(8) 花の幻8, 小野恵美子, りんどう, , 36, 2011, リ00248, 近代文学, 著作家別, ,
42884 太宰治「饗応夫人」―歓待としての世界の容認, 佐々木義登, 『ことばを楽しむ』, , , 2011, イ0:1003, 近代文学, 著作家別, ,
42885 宮崎駿の<食>―自己の根源を求めて, 田中栄一郎, 『ことばを楽しむ』, , , 2011, イ0:1003, 近代文学, 著作家別, ,
42886 宮崎駿映画における<ひとみキラキラ>考, 田中栄一郎, 『ことばを楽しむ』, , , 2011, イ0:1003, 近代文学, 著作家別, ,
42887 <再録> 悲劇性の受容―中島敦「悟浄歎異―沙門悟浄の手記―」論, 奴田原諭, 『ことばを楽しむ』, , , 2011, イ0:1003, 近代文学, 著作家別, ,
42888 書家・山岸雲石について―明治期書道界に登場した童子, 大谷典久, MUSEUM, , 634, 2011, m00010, 近代文学, 著作家別, ,
42889 <再録> 永山則夫『捨て子ごっこ』論, 望月芳哲, 『ことばを楽しむ』, , , 2011, イ0:1003, 近代文学, 著作家別, ,
42890 The Last Word?―Akutagawa Ryunosuke’s“The Man from the West”, KEVIN M.DOAK, Monumenta Nipponica, 66-2, , 2011, M00030, 近代文学, 著作家別, ,
42891 三島由紀夫『朱雀家の滅亡』・ジェンダーの観点から―戦前日本における家庭の抑圧の光景, 市川裕見子, 『日本文学の「女性性」』(二松学舎大学学術叢書), , , 2011, イ0:997, 近代文学, 著作家別, ,
42892 少女とロココ―「女生徒」における<少女>表象, 平石典子, 『日本文学の「女性性」』(二松学舎大学学術叢書), , , 2011, イ0:997, 近代文学, 著作家別, ,
42893 『行人』のお直をめぐって, 増田裕美子, 『日本文学の「女性性」』(二松学舎大学学術叢書), , , 2011, イ0:997, 近代文学, 著作家別, ,
42894 一葉・ウルフ・デュラス―近代日本女性文学の国際性, 佐伯順子, 『日本文学の「女性性」』(二松学舎大学学術叢書), , , 2011, イ0:997, 近代文学, 著作家別, ,
42895 <母の涙>の二重性―敗戦後文学としての『二十四の瞳』, 菅聡子, 『日本文学の「女性性」』(二松学舎大学学術叢書), , , 2011, イ0:997, 近代文学, 著作家別, ,
42896 松浦理英子論―魅惑する鈍感さ, 大貫徹, 『日本文学の「女性性」』(二松学舎大学学術叢書), , , 2011, イ0:997, 近代文学, 著作家別, ,
42897 一九八〇年代の「少女小説」と女性文化の伝統―氷室冴子を中心に, 杉山直子, 『日本文学の「女性性」』(二松学舎大学学術叢書), , , 2011, イ0:997, 近代文学, 著作家別, ,
42898 少年同士の絆―あさのあつこ「バッテリー」をめぐる欲望と暴力, 藤木直実, 『日本文学の「女性性」』(二松学舎大学学術叢書), , , 2011, イ0:997, 近代文学, 著作家別, ,
42899 <シンポジウム> 漱石『こゝろ』を再読する, 石原千秋 佐々木雅発 佐藤裕子 須藤武司 小池清治, 言語と文芸, , 127, 2011, ケ00250, 近代文学, 著作家別, ,
42900 「朝の歌」「臨終」の逐次形態を論じて「帰郷」に及ぶ, 杉下元明, 言語と文芸, , 127, 2011, ケ00250, 近代文学, 著作家別, ,