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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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401 | 明治時代の話し言葉―男女学生の言葉遣い, 米川明彦, 言語, 19‐2, , 1990, ケ00220, 近代文学, 国語, , |
402 | 明治初年の洋学会話書における助動詞「です」とその用法, 松村明, 近代語研究, 8, , 1990, キ00715, 近代文学, 国語, , |
403 | 明治初期における外国地名の漢字表記について, 水持邦雄, 金沢大学語学文学研究, 19, , 1990, カ00490, 近代文学, 国語, , |
404 | 明治前期『伊蘇普物語』の文章, 木坂基, 佐賀大国文, 18, , 1990, サ00050, 近代文学, 国語, , |
405 | S・W・ウィリアムスによる『馬太之福音伝』の和訳事業について―語彙の考察及び「漢訳聖書」からの享受を中心に, 倉田邦雄, 大学院年報, 7, , 1990, タ00007, 近代文学, 国語, , |
406 | 『啓蒙智恵之環』の漢字漢語, 水持邦雄, 深井一郎教授退官記念論文集, , , 1990, ミ0:207, 近代文学, 国語, , |
407 | 物集高見『言文一致』について, 木村義之, 国語学研究と資料, 14, , 1990, コ00585, 近代文学, 国語, , |
408 | 平成2年(自1月至12月)国語国文学界の展望(2)国語学 近代・現代(言語生活), 「」岡昭夫, 文学・語学, 132, , 1991, フ00340, 近代文学, 国語, , |
409 | 標準語への動き, 古田東朔, 国文学研究資料館講演集, 13, , 1992, コ00974, 近代文学, 国語, , |
410 | 国定読本における可能表現, 木村睦子, 日本語史の諸問題(辻村敏樹教授古稀記念), , , 1992, ミ0:227, 近代文学, 国語, , |
411 | 冒頭文の文法, 宮腰賢, 国語国文学(東京学芸大), 24, , 1992, カ00180, 近代文学, 国語, , |
412 | 『英和俗語辞典』に見る近代語法, 原口裕, 武蔵野文学, 39, , 1992, ム00100, 近代文学, 国語, , |
413 | 明治時代の文章観, 木村義之, 日本語学, 11-4, , 1992, ニ00228, 近代文学, 国語, , |
414 | 「文体」概念の変遷―近代的文体論の成立まで, 中村明, 日本語史の諸問題(辻村敏樹教授古稀記念), , , 1992, ミ0:227, 近代文学, 国語, , |
415 | 近代漢字と近代漢語, 松井利彦, 国語語彙史の研究, 12, , 1992, ミ4:28:12, 近代文学, 国語, , |
416 | 意読的表記から字音的表記へ―和製漢語の一生成過程, 田島優, 国語文字史の研究, 1, , 1992, ミ2:92:1, 近代文学, 国語, , |
417 | 近代詩の一行のながさ, 石井久雄, 計量国語学, 18-7, , 1992, ケ00150, 近代文学, 国語, , |
418 | 第一議会速記録の平仮名書きについて, 武部良明, 日本語史の諸問題(辻村敏樹教授古稀記念), , , 1992, ミ0:227, 近代文学, 国語, , |
419 | 落語の演題の造語法, 野村雅昭, 日本語史の諸問題(辻村敏樹教授古稀記念), , , 1992, ミ0:227, 近代文学, 国語, , |
420 | 国定読本の語彙と表現, 木村睦子, 日本語学, 11-2, , 1992, ニ00228, 近代文学, 国語, , |
421 | 国定読本の語彙の性格, 藤原浩史, 日本語学, 11-2, , 1992, ニ00228, 近代文学, 国語, , |
422 | 近代語彙体系における訳語の造出と借用―「影響」を中心として, 沈国威, 国語語彙史の研究, 12, , 1992, ミ4:28:12, 近代文学, 国語, , |
423 | 外国の固有名詞の訳し方, 岸本誠吉, むさしの文学会会報, 16, , 1992, ム00105, 近代文学, 国語, , |
424 | 「日耳曼字十躰いろは」「独逸捷径七以呂波」―「七ツいろは」の流れ, 関場武, 芸文研究, 60, , 1992, ケ00130, 近代文学, 国語, , |
425 | 『言海』における異名(1), 矢島正浩, 愛知学芸大学研究報告, 41, , 1992, ア00070, 近代文学, 国語, , |
426 | 漢語資料としての明治前期小型辞書, 前田富祺, 国語語彙史の研究, 12, , 1992, ミ4:28:12, 近代文学, 国語, , |
427 | 明治期における第五活用形・ば(五), 山本清, 帝京大学文学部紀要, 24, , 1992, テ00012, 近代文学, 国語, , |
428 | 近代における大和言葉の残像―「むらさき」を中心に, 土屋信一, 近代語研究, 9, , 1993, キ00715, 近代文学, 国語, , |
429 | 近代日本語の成立過程―たけくらべを資料に, 魏世萍, 日本語史の研究, , , 1993, ミロ:237, 近代文学, 国語, , |
430 | 近代日本語と『たけくらべ』, 呉淑真, 日本語史の研究, , , 1993, ミロ:237, 近代文学, 国語, , |
431 | 文章と語彙―表現語彙論のための一つの試み, 永尾章曹, 近代語の成立と展開, , , 1993, ミ0:235, 近代文学, 国語, , |
432 | 国定読本の喜怒哀楽を表すことば―学年経過に伴う語の多様化, 加藤安彦, 日本語学, 12‐1, , 1993, ニ00228, 近代文学, 国語, , |
433 | 新島襄書簡の漢語―幕末・明治初期の漢語, 浅野敏彦, いずみ通信, 17, , 1993, イ00052, 近代文学, 国語, , |
434 | 会話文にみられる女性の漢語使用について―明治期を中心に, 吉田真理子, 東京女子大学言語文化研究, 2, , 1993, ト00262, 近代文学, 国語, , |
435 | 『語学独案内』における打消の助動詞「ない」「ぬ」とその用法, 松村明, 近代語研究, 9, , 1993, キ00715, 近代文学, 国語, , |
436 | 現代から近代への遡行―『彼岸過迄』における属性表示の連体修飾, 小野正弘, 武蔵野文学, 40, , 1993, ム00100, 近代文学, 国語, , |
437 | 近代文学に見る感情表現のひろがり, 中村明, 日本語学, 12‐1, , 1993, ニ00228, 近代文学, 国語, , |
438 | 英学資料に見るイル・オル, 原口裕, 国語学論集(鶴久教授退官記念), , , 1993, ミ0:232, 近代文学, 国語, , |
439 | 近代語の助詞<ものを><もの>考, 山本淳, 国学院大学大学院紀要, 24, , 1993, コ00492, 近代文学, 国語, , |
440 | 明治東京語における連母音アイの音訛―江戸語との比較, 小松寿雄, 国語研究, , , 1993, ミ0−238, 近代文学, 国語, , |
441 | 明治文語と漢文訓読, 岡本勲, 訓点語と訓点資料, 90, , 1993, ク00140, 近代文学, 国語, , |
442 | 『通俗伊蘇普物語』の文体成立の一側面―人代名詞の用法をめぐって, 木坂基, 表現学論考(今井文男先生喜寿記念), 3, , 1993, ミ0:17:3, 近代文学, 国語, , |
443 | 明治期の『伊蘇普物語』の文章, 木坂基, 近代語の成立と展開, , , 1993, ミ0:235, 近代文学, 国語, , |
444 | デアル体の一資料, 原口裕, 女子大文学:国文篇, 44, , 1993, シ00790, 近代文学, 国語, , |
445 | 足の燈火 路の光―新共同訳聖書の文章について, 高木文雄, 金城学院大学論集, 35, , 1993, キ00620, 近代文学, 国語, , |
446 | 漱石の振り仮名表記―「こゝろ」の場合, 京極興一, 近代語研究, 9, , 1993, キ00715, 近代文学, 国語, , |
447 | 明治時代語探究の一つの試み, 松井栄一, 国語研究, , , 1993, ミ0−238, 近代文学, 国語, , |
448 | 現代語研究のために―明治期以降の著作物のテキストについて, 松井栄一, 国語と国文学, 70‐10, , 1993, コ00820, 近代文学, 国語, , |
449 | 『和英語林集成』初版・再版・三版の子見出しについて―「和英の部」を中心に, 李漢燮, 国語語彙史の研究, 13, , 1993, ミ4:28:13, 近代文学, 国語, , |
450 | 中金正衡の『大倭語学手引草』, 古田東朔, 国語学論集(鶴久教授退官記念), , , 1993, ミ0:232, 近代文学, 国語, , |