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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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401 | 「大菩薩峠」の思想的問題, 加川千章, 愛媛国文研究, 11, , 1962, エ00030, 近代文学, 小説, , |
402 | 島木健作論, 蒲池文雄, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-2, , 1951, エ00050, 近代文学, 小説, , |
403 | ゲーテと鴎外―マルクシズムより見られたる―, 川本正良, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-2, , 1951, エ00050, 近代文学, 小説, , |
404 | 「たけくらべ」の構想, 蒲池文雄, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 5-1, , 1959, エ00050, 近代文学, 小説, , |
405 | 「杜子春伝」と芥川の「杜子春」との史的関係, 大塚繁樹, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 6-1, , 1960, エ00050, 近代文学, 小説, , |
406 | 芥川龍之介の文体研究―『鼻』と『冬』について―, 弘田静憲, 愛媛大学国語国文学, 1, , 1959, エ00065, 近代文学, 小説, , |
407 | 「高瀬舟」を読んで, 平岡淑乃, 愛媛大学国語国文学, 2, , 1959, エ00065, 近代文学, 小説, , |
408 | 太宰治に関する雑考, 池田実, 愛媛大学国語国文学, 3, , 1962, エ00065, 近代文学, 小説, , |
409 | 堀辰雄と王朝女流日記―蜻蛉日記のとり上げ方―, 矢野良二, 愛媛大学国語国文学, 3, , 1962, エ00065, 近代文学, 小説, , |
410 | 蘆花恒春園をたづねる, 高橋八重子, 愛媛大学国語国文学, 3, , 1962, エ00065, 近代文学, 小説, , |
411 | 長塚節初期作品考―余裕派文学考説の一節―, 市橋鐸, 愛知県立女子短期大学紀要, 6, , 1955, ア00088, 近代文学, 小説, , |
412 | 野上八重子の写生文―縁と七夕とに就て―, 市橋鐸, 愛知県立女子短期大学紀要, 11, , 1961, ア00088, 近代文学, 小説, , |
413 | 『安井夫人』ノート, 稲垣達郎, 国文学/関西大学, 4, , 1951, コ00930, 近代文学, 小説, , |
414 | 小久保実著『堀辰雄』, 谷沢永一, 国文学/関西大学, 6, , 1952, コ00930, 近代文学, 小説, , |
415 | 仮名垣魯文―作家的展望―, 興津要, 国文学/関西大学, 13, , 1955, コ00930, 近代文学, 小説, , |
416 | 私小説の成立(一), 小久保実, 国文学/関西大学, 14, , 1955, コ00930, 近代文学, 小説, , |
417 | 私小説の成立(二), 小久保実, 国文学/関西大学, 15, , 1955, コ00930, 近代文学, 小説, , |
418 | 鴎外「舞姫」の発想, 谷沢永一, 国文学/関西大学, 18, , 1957, コ00930, 近代文学, 小説, , |
419 | 若き鴎外の思考態度―「傍観機関」の論理構造―, 谷沢永一, 国文学/関西大学, 22, , 1958, コ00930, 近代文学, 小説, , |
420 | 太宰治『人間失格』の構成, 谷沢永一, 国文学/関西大学, 24, , 1959, コ00930, 近代文学, 小説, , |
421 | 岩野泡鳴の文学思考, 谷沢永一, 国文学/関西大学, 25, , 1959, コ00930, 近代文学, 小説, , |
422 | 自然主義後期の思出―附・谷沢永一君著『大正期の文芸評論』書評―, 木村毅, 国文学/関西大学, 33, , 1962, コ00930, 近代文学, 小説, , |
423 | 漢詩に現われた漱石の自然観, 塚本勝義, 茨城大学教育学部紀要, 10, , 1961, イ00121, 近代文学, 小説, , |
424 | 我牢獄, 宍道達, 岩手大学学芸学部研究年報, 6, , 1954, イ00150, 近代文学, 小説, , |
425 | 「吾輩は猫である」を成立させたもの―作家漱石の出発をめぐって―, 遠藤祐, 岩手大学学芸学部研究年報, 17, , 1960, イ00150, 近代文学, 小説, , |
426 | 鴎外と舞姫, 横田拓, 古典研究, 6-2, , 1941, コ01330, 近代文学, 小説, , |
427 | 『雁』に於ける鴎外の実体, 溝口研作, 古典研究, 6-3, , 1941, コ01330, 近代文学, 小説, , |
428 | 「雁」に於ける鴎外の実体, 溝口研作, 古典研究, 6-4, , 1941, コ01330, 近代文学, 小説, , |
429 | 随想明治文学樋口一葉のこと, 中村星湖, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 小説, , |
430 | 勧懲の文学論馬琴・樗牛・漱石, 塩田良平, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 小説, , |
431 | 現代作家にみえたる宗教的志向:志賀氏「暗夜行路」における:, 勝部真長, 古典研究, 7-5, , 1942, コ01330, 近代文学, 小説, , |
432 | 芥川的思考の意味, 山田静, 古典研究, 7-5, , 1942, コ01330, 近代文学, 小説, , |
433 | 永井荷風を偲んで, 奥野信太郎, 芸能, 1-6, , 1959, ケ00100, 近代文学, 小説, , |
434 | 日本プロレタリヤ作家小林多喜二, 卞立強, 古典遺産, 11, , 1962, コ01300, 近代文学, 小説, , |
435 | 島崎藤村―その人と文学―, 酒井佐保子, 金城国文, 1-1, , 1955, キ00630, 近代文学, 小説, , |
436 | 志賀直哉の文学, 斎藤登志子, 金城国文, 2-1, , 1955, キ00630, 近代文学, 小説, , |
437 | 内村鑑三と志賀直哉, 柳田知常, 金城国文, 2-2, , 1955, キ00630, 近代文学, 小説, , |
438 | 漱石の漢詩, 今井文男, 金城国文, 2-3, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, , |
439 | 芥川文学の悲劇性について, 内田藍子, 金城国文, 2-3, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, , |
440 | 迷える羊―『三四郎』における一つの表現分析―, 今井文男, 金城国文, 2-4, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, , |
441 | 一葉観の問題, 関良一, 金城国文, 3-2, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, , |
442 | 太宰治の中期について, 成瀬和子, 金城国文, 3-3, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, , |
443 | 芥川龍之介, 犬塚玲子, 金城国文, 3-4, , 1957, キ00630, 近代文学, 小説, , |
444 | 谷崎潤一郎の初期作品と栄花物語(上), 松村博司, 金城国文, 4-1, , 1957, キ00630, 近代文学, 小説, , |
445 | 谷崎潤一郎の初期作品と栄花物語(中), 松村博司, 金城国文, 4-2, , 1957, キ00630, 近代文学, 小説, , |
446 | 「灰燼」(森鴎外)について, 柳田知常, 金城国文, 4-2, , 1957, キ00630, 近代文学, 小説, , |
447 | 谷崎潤一郎の初期作品と栄花物語(下), 松村博司, 金城国文, 4-3, , 1958, キ00630, 近代文学, 小説, , |
448 | 堀辰雄『美しい村』の鑑賞, 柳悦子, 金城国文, 5-1, , 1959, キ00630, 近代文学, 小説, , |
449 | 「神神の微笑」「おぎん」「おしの」など―芥川龍之介の切支丹物について―, 河村清一郎, 金城国文, 7-2, , 1960, キ00630, 近代文学, 小説, , |
450 | 横光利一の文体について, 余語典子, 金城国文, 8-4, , 1962, キ00630, 近代文学, 小説, , |